1456 【完全RP村】 詩と歌と英雄と竜 【21日夜開始26日ep予定】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
旅人 アメシスト は 大陸を横断せし巨竜 に投票した
影の英雄 ナジ は 大陸を横断せし巨竜 に投票した
大陸を横断せし巨竜 は 旅の司祭 カルヒ に投票した
旅の司祭 カルヒ は 大陸を横断せし巨竜 に投票した
英眼の英雄 リューナ は 大陸を横断せし巨竜 に投票した
大陸を横断せし巨竜 に 4人が投票した
旅の司祭 カルヒ に 1人が投票した
大陸を横断せし巨竜 は村人の手により処刑された……
影の英雄 ナジ は、旅の司祭 カルヒ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか？
全ての人狼を退治した……。人間が人狼に勝利したのだ！
| 名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一枚翅の天使 | Alchemist | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
| 旅人 アメシスト | akimomiji | 敗北 | 生存 | 叫迷狂人 | 叫迷狂人 |
| 影の英雄 ナジ | kkr | 勝利 | 生存 | 守護者 | 守護者 |
| 大陸を横断せし巨竜 | kkr_2ID | 敗北 | 3d処刑 | 智狼 | 智狼 |
| 旅の司祭 カルヒ | *さとこ* | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
| 英眼の英雄 リューナ | ルシェル | 敗北 | 生存 | 囁き狂人 | 囁き狂人 |
雷を司るゼウス（村建て人）
[神々も此の巨竜もまだ在らず、
全てが未だ混沌とし何も分けられていない夜明け前。
歌は、今は去りし創世の神が「世界」をつくる為に歌われた。
母が子に歌うように、歌は地に満ち満ち「世界」は…揺り籠はうまれた。]
雷を司るゼウス（村建て人）
[溢れる歌は神をうみ此の竜をうみ大地を海を空を全てをうみだした。
竜は創世の歌をうたいおえると低く深く咆哮する。
もし体の奥底から咆哮を行えば、忽ちに黒雲覆い天災が起こっただろう。
低い咆哮、唯それだけでも、雷が延々と鳴り響くような轟音。
何処までも何処までも響き渡る咆哮は、今生きている人間達が初めて聞く、大陸を横断する竜の咆哮だった。]
雷を司るゼウス（村建て人）
[竜の眼がカルヒ達から逸らされ元の視線に戻る。
カルヒが触れていた表皮は唐突に上昇し離れた。
竜の動く音、地鳴りが響き。
竜の体と地面の間に暗渠が如き暗闇が一瞬生まれた。
徐々に持ち上がる体。人間からすれば疾く早く、隙間は広がる。
何処までも何処までも、竜の巨体は上昇を続け、
そして──────。]
【独】 旅人 アメシスト
/*
お疲れさまでした。kkrさんに誘われての第一村人、アメシスとです。
参加頻度がまちまちになってしまいすみませんでした…。
表をどうしようか迷いつつ。ひとまず離れた別の場所に竜が腰を下ろした、という事で良いのかな？
あと、今更ながら向こう側の村が吹っ飛んでないか心配ではあるけどそこは都合付けるつもりではあります
【独】 一枚翅の天使
/*
>>-3
割と、巨竜を動かしていたPLとしては、竜が動く→元の位置と、村開始前は考えていたんですけれども、>>1:*0見てから、どうするかなー…とか思っていたりとか。（災厄話）
（村開始前は、巨竜が動いた範囲って、腕一本くらいを動かしたつもりで居たんですよね。）
竜は、参加者が描写した竜への考えや竜への描写を、RPに反映する所は反映して動かしていたので、被害が出るなら被害を出すRPを…なんですけど、
今の状況であれば、竜へ歌う歌の段階で「●●へ行って欲しい」とか「●●的な場へ」とか「●●を行う」とか、竜がどう動いて欲しいかの歌も描いていたら、それを汲んで動くつもりでいます。
【独】 一枚翅の天使
/*
なので、リューナ、もしくはカルヒが、竜へ何か歌うなら今のうちとも言っておきたいところ。
唯、竜が嫌がりそうなことは出来ないですけれどね（深海に行け、とかだと多分動こうとしない。）如何に竜と響き合わせるような言葉を紡ぐのかも大事かも。
やや曖昧な歌でも汲む所は汲んで行きたいなとは思いますが…。
挨拶は後程改めて。
プロ時点で色々と指針を示せなかったのは申し訳なく思いつつ、ふわりと去るのじゃ。**
旅人 アメシスト
[集った英雄達から次々と、歌が紡がれる
それは風に乗り、花びらの形をとって舞い上がる
そしてカルヒが竜に働きかければ、風が鳴り始めた]
―――――――これは。ただの風じゃ、ないね。声に近い音の響きだ
どうも竜から発せられているみたいだ
―――――っ、うわっ
[風による空気の微振動は、眼の前にいる壁の様な巨体から発せられていた
それを身に宿る詩の力で感じ取る
そして、再びの地鳴り。剣を括り付けた腕ではバランスが取れず、尻餅をつく
見ると、眼の前の山脈が上昇している
壁と地面の間に隙間があき、張り付いていた土がぱらぱらと落ちる音が鳴った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (4)
犠牲者 (1)
処刑者 (1)