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…。そういえば、この村、村名が仮のままで開始していたのでした。今なら、こういう村名良いんじゃない?という案が採用されるかもしれません…。
(等と呟いて、また後で来ますね…!)**
………はい。
(人にも、そして神にとってさえも。)
[カルヒがぽつり呟く言葉>>18にナジは一部の言葉を飲み込む。]
感謝……ですか?
[ナジは驚いたように言葉を繰り返す。しかし、そうだ、その通りだというように、微か俯き、見開いた双眸を細め、そして僅かの間、瞑目した。
再び、双眸を開くとカルヒを見て、]
私は旅人ではありません。
けれども、時が至れば、必要とされる場へと向かうでしょう。
[カルヒの傍らにはリューナが居ただろうか。リューナがカルヒに手助けを行うのならそれを見ているが、手助けが無ければ、ナジは漸(ようよ)う膝立ち身を起こすだろう。カルヒへの手助けは行わず、カルヒが立ち上がろうとするのを見留めるまでで。]
何時か……そう、何時か……。
[秘めたる想いは口にせず、ナジは地面に散らばる竜の棘の欠片を手に取った。掌に収まる大きさの欠片の表面に、ナジは指でなぞり幾つかの「徴」をえがく。]
何かあれば、これに想い込めてお知らせ下さい。
すぐには向かうことは叶わないかもしれませんが、貴方のところへ助力しに向かいましょう。
[偉大なる英雄とこの先呼ばれるであろうカルヒに、ナジは竜の棘の欠片を差し出した。徴は、ナジのローブの額に飾られた金緑石のように、幾つかの色に妖しく変じた後、竜の棘の色に戻った。
えがかれた「徴」は微かに溝となり「徴」だと分かる。]
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というところで、カルヒとのシーン…は〆方向かな。
次は、アメシストと同じく、ナジも未来っぽいものを描いて終わりにしたいと思います。(一旦離席)**
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エピ議題にゅっと
■1:村建てさんに声をかけてもらって。プラス世界観に超絶惹かれて
■2:他のPCから学ぶ事がとても多かった。
■3:これは、これまでの灰にすべて置いてきた
■4:重厚な世界観の村は大好物だけど、やっぱり「徴」や「詩」の理解に時間がかかってしまったかな。
これは僕の頭が疲れ気味だったせいもあるんだけどね
■5:特に思いつかないかな。十分面白い村だったから
■6:多忙の合間を縫って村々していた僕には丁度良かったね
■7:時期に左右されそうではあるけど、是非参加したいね。
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思いつかないと言ったけど、合間にランダム要素を絡める余地があったらどうなっていただろうね。
まあ今回の村だったら無い方が良いんだけど、今後同じような世界観の村を建てる場合ね。
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これでナジさんとはお別れかなー
ありがとうございました。
暫しリューナさん待ち。
最悪朝対応出来るので、その時の様子で最後締めちゃおうかな、と…(ごにょごにょ
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おっと!皆が来ていた。こんばんは。
>>-107
■1:村建人だったもので…。参加者が沢山なら、天使と竜のみでの参戦も有りだったかもですね。
■2:詩と歌を書くのに慣れたり、漸く少し満足を得れて書けたのは、>>2:106でした。(>「陽と月のふたご石を天の飾り」)如何に、現代的にならず古めかしかったりファンタジーを感じさせるものを書くのか、は難しいなと痛感しました。
■3:村建人も参加PC(英雄)で別に入るのは、事前に書いていても良かった気はしないでもないです。
■4:村外で指摘を受けたのですが、世界観がかっちりしてそうな割に、村内での提示がふんわりしており、参戦し辛いという点ですかね。
質問をされて初めて不備に気付く点などもあったので、それらに事前に気付き、開示出来る方法があれば良かったのでは・・・とは思っています。
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■5:うーん……、面白くする方法はもう少し、「巨竜を動かす・働きかける」というのを、参加PLのタスクというか、こう…「如何にそれを達成するか楽しく考える」事も楽しみに出来たら良かったのかなあ、とふんわり思ってる所ですねえ。
■6:少し長めに取ってしまった気もしつつ、最終的に皆が程よいと思えたなら幸いに思っています。
■7:何時になるか分かりませんが、また建てる予定なので参戦確実です。
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ナジは、こんな感じの〆で。
結局村内開示はしなかったし、村建人が最初に提示した設定とはそぐわない気もしたので、ややifめになるかもしれない設定なのですが、ナジの身に刻まれた「徴」は、ある花を司る神で、その神が別の力ある神(主神でも良いですが…曖昧にしてます)に引き裂かれて、その神を「徴」として刻まれている設定だったりしました。
ある花を司っていた為、その神が司っていた花はこの世界から喪われている>>2:106設定だったりもしたり。って所でした。
小神の力を継承、という形もありかなと考えたとかそんな。何にせよ、ナジが「徴」を昇華し、【詩】の力として身につけない限りは、このまま影の英雄……なんですけれどね。
という感じのことを裏で悶々と考えていました。
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ナジさんの締めが美しい…(ほろり)
一足お先にではありますが、寝落ちそうなので挨拶を。
RP村中心に出没しているアキナと申します。
また今後、逢える時がありましたらよろしくお願いします。
来世(今後の村)についても楽しみにしています。参加できるかどうかはその時次第ではありますが、できるだけ入りたいなぁ…と。
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お疲れ様です、アキナさん。
うむ…私としては、もう少しこう広がり見せて美しく…書きたかったのだ(もだもだごろごろ)
おやすみなさい。
後は天使とかの〆を落としたいと思います。
[天使は樹の上から動かず、一部始終を見ていた。
その眼差しは澄み切り、哀れみの色を帯びていることは変わりない侭で。
やがて天使は人間達に音色を響かせ告げるだろう。]
よくぞ巨竜を動かすことを成し遂げました。
竜が動いた先は東の地。
今は唯、不毛なる土地でしょう。
案ずることはありません。
さきに竜が居た地とほぼ変わらず、
そして今や、大いなる神の加護を与えられた地。
竜の巨体に沈むことは永劫ないでしょう。
[そっと天使は目を閉じる。永劫の加護と祝福を得た東の地>>1:3>>1:16、そして永劫、狂気の神の玩具として傀儡人形となるであろう人間達のことを思って。故に、次に天使が目を開いた時、その眼差しは内側の気持ちを出さない為に、冷えきったものだった。]
英雄達よ、
此度の苦難をよく乗り越えました。
考え得る中でほぼ最善であり最良なる働きかけです。
私はこれより主神の元へ戻り此度のことを伝えましょう。
貴方達の働きは、主神に認められ、
いわんや賞賛すら為されるでしょう。
[天上の音色を響かせると一枚翅の天使は一翼を大きく広げ天高く去ってゆくだろう。最後に一度のみ、地上に張り付くように生きる人間達を*振り返って。*]
[地であり天であり夢であり現実である竜は、その身を地に横たえた。地響きは起これど、再び村や街が潰されることは無かっただろう。
竜が次に動く時は、恐らくは神と人との間で起こる戦いの時。
神の肉体が滅び、神々が復活の為の眠りに付き、幾らかの英雄達もまた、神々が復活する遥かな未来で転生と降臨を為す為、眠りに付く。
そんな戦いの結末を迎える、神と人とが共に地上に在る【神代】から【人間達の時代】が拓かれる戦いの時に、再び竜は目醒めるだろう。**]
村の設定が変更されました。
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村終了後のメッセージも終わりましたのでそろそろ。
普段は瓜科を中心にRP村を建てて遊んでいます、kkrです。
村毎に、レーティングや雰囲気や村の方向性を色々変えた村を建てていますので、気に入った村があれば、また同村して一緒に遊んで頂けると幸いです。
今回は同村ありがとうございました。
また朝に起きれて顔を出せたら出しますが、一足先に挨拶をして失礼致します。今からRPをされる方はファイトです。**
──XX年後・とある村──
「ねぇ、おかあさん、あのおはなし、きかせて?」
[小さな少女がきらきらした眼で女司祭を見上げ、その手を引く。女司祭はにこりと微笑み、彼女のために歌を紡ぐ。その声は高く澄んだ空に響き、風に乗ってどこまでも広がる。
少女もまたその声に重ねて、物語を綴る──
2人が紡ぎしは
──詩と歌と英雄と竜の物語── **]
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