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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
2人目、【栗】しまりす しま がやってきました。
【栗】しまりす しまは、おまかせ を希望しました。
3人目、【毒】毒舌家 セルマ がやってきました。
【毒】毒舌家 セルマは、おまかせ を希望しました。
4人目、【話】童話作家 テニエル がやってきました。
【話】童話作家 テニエルは、霊能者 を希望しました。
5人目、雪国の少女 リディヤ がやってきました。
雪国の少女 リディヤは、占い師 を希望しました。
>>ヘクター
容疑者?
やだあ、リディアこわぁい!
・・・噂だけで人を容疑者扱いするなんて、なんてことなのかしら〜私は人狼なんかじゃないもんっ
喋る栗鼠とは、不思議なこともあるものだ。
[…は手記に物語の続きを書いている]
少年がふと目を上げると、栗の梢の上を
小さなりすがぴょんぴょんと飛んでいました。
「おい、りす、ここをぼくの友達が通らなかったかい」
「あいつなら、ついさっき猫と一緒に南のほうへ歩いてったよ」
「おかしいなぁ、ぼくたちの家と逆のほうじゃないか
けれどもありがとう、りす」
そう言うあいだに、りすは栗の実をひとつつまんで
たちまちどこかへ消えていってしまいました。
[…は思案している]
いいネタになりそうなのだがな。難しいねぇ。
セルマさんとリディヤさんも、こんばんは。
どうぞ、よろしくお願いいたしますね。
私はこれから仮眠でもとりましょう。また後ほど。
/*村建て様どうもありがとう&お疲れさまです*/
なんでこんな面倒なRPをしようと考えたのか
一時間前の自分を小一時間問い詰め……
おや、現在が来たようだ。
お分かりの方はお分かりと思いますけれども
>>9の元ネタは『どんぐりと山猫』です。
10年以上前でしたか、ゲーム『イーハトーヴォ物語』がありまして
それに基づいた小ネタを……などと思っているうちに
再戦が近づいてしまったわけです。
ネタを用意するって、難しいものなのですね。
私などは即興の利かない人間ゆえ、なおさら。
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