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ここは宇宙の何処かにある小さな納涼星。
納涼星のある星域標準年の一時期しか立ち入りが解禁されない星です。
1人目、納涼星への来訪猫 フラウル がやってきました。
納涼星への来訪猫 フラウルは、村人 を希望しました。
にゃ〜ん。
[せせらぎの音は涼しげ。
小川近くの木陰の下でハンモック型をした植物に身を委ね、気持ち良い風に身を任せている。]
【さいしょに】
この村は、三連休しか遊べないかなしみを背負った人でも参加出来る、
三連休中に終わるゆるRP村です。
ただし、ゆるRP村と銘打っていますが、ゆるく遊びたい人はゆるく遊んで、シリアスしたい人もシリアスで遊んで欲しい、という両者共存思考でいます。お互いゆるいのもシリアスなのも寛容的にどうぞ。(お互い、やりたい事が出来るように進められると良いと考えています。)
【しんこう・だいじなこと】
★3dエピ村。
24h更新で、月曜中にはep突入の予定でいます。
★【村開始後、狼役はメモで必ずCO】
★【2dになったら、狼に吊り先セットをお願いします。】
(憑狼なのは、普段使わない役職を選んだだけで意味はありません。)
またepを長めにとる為、2dは延長処理後、
24hを過ぎた辺りでコミット更新を行うかもしれません。
(この辺りは、また後程、天声かメモで落とします。)
【何をやっても良いの?】
舞台設定については、「小さな納涼星」という事以外は決めていません。
(一応、ちょっぴり1d冒頭のシステムメッセージにこういう事も出来るよというのを書いていますが、基本的に参加者任せです。)
基本的には、どんな場所を出しても・何でもして良いつもりでいます。
しかし、何か大変な事件が起こるなら、最後にはご都合主義でまるっと収まる安心仕様だと良いなあと考えています。
またエピ突入後ですが、
花火が見たいという声も聞こえてはきているのですが、
村建人としては花火よりは、花火に似た(火を使わない)光の自然現象が起こったり、蛍が舞い飛ぶような、まったり雰囲気が良いかなあと思っています。
【キャラセットについて】
情報欄記載の分は使用可と考えています。
本日開始予定で、キャラセット入れ替えのローテーションが組めない為、お手数ですが、一度入村後にメモでキャラセット入れ替えを伝えて頂くか、村建人に直接希望を伝えて頂ければと思います。
(SNS、ツイッタなど。あとは…一応情報欄記載のwikiページのコメント欄でもOKです。)
【さいごに】
三連休にしか遊べないかなしみを背負っている方、
そうではない方も、良ければ一緒に遊びましょう。
それでは、ようこそ納涼星へ・・・。**
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、風を読む青年 ポール がやってきました。
風を読む青年 ポールは、ランダム を希望しました。
[ざっ、と納涼星に足を踏み込む青年が一人。]
ここが納涼星か。噂通り風が気持ちいいや。
…うん、来てよかったな。
[さあ、と吹き抜ける風。目を閉じるとかすかに草の匂いが漂ってくる。]
[草原の上を歩く。草がさくさくとかき分けられる様子が心地よい。]
僕の故郷もこんなところだったな。……懐かしいな。
せっかくの休みだ。この風を存分に感じて帰ろう…っと!
[ぱたん、と草原の上に大の字になる。空は澄み渡り、草の匂いが爽やかに香る。とても、心地の良い瞬間だ。]
3人目、黒猫 テトラ がやってきました。
黒猫 テトラは、おまかせ を希望しました。
[さくり さくり
さくり さくり
二本の足で草原を踏み、納涼星へ足を踏み入れる。
裸足の足の裏に、草の感触がこそばゆい。
一歩、一歩が自然と跳ねるようになってしまう。]
黒猫 テトラは、C国狂人 に希望を変更しました。
……?
[足音に気づき、首だけをそちらに向ける。そこには黒色の肌をして、草原を歩く存在>>3]
やあ、君もお客さん?
[声が届く範囲にくれば、そう問いかける。]
/*
イメージはうちの牛柄猫です。
日当たりのいいとこだと、ひたすらゴロンゴロンしてる。
馴れた相手には甘ったれだけど、ツン!て普段はしてる感じ。
[草の上を転がる猫の様子に微笑ましくて笑みがこぼれる。やがて自分の傍に転がってきた>>6のを見ては]
そんなに転がるから体にたくさん草がついてるじゃないか。
ほら、取ってあげるよ。
[よいしょと体を起こし、黒猫についた草を取ろうとする。]
[人懐こい黒猫に、更に微笑ましさを覚える>>8。
彼女の髪に絡みつくようについている草を丁寧に取る。]
―――あっ。
[手に取っていた草が、ふと吹いた風によって空へと飛んで行った。渦を巻く風にのり、まるで踊るかのように草は舞う。くるりくるり。舞う草はやがて風に乗り大空へと飛び上がっていった。
――風の吹くこの星で。彼らの納涼のひとときは幕を上げる。]
4人目、お喋りなリス パーシヴァル がやってきました。
お喋りなリス パーシヴァルは、共鳴者 を希望しました。
[微かな湿気と若い芝の匂いを含んだ涼しい風が木立を吹き抜ける。
低い位置の蟻、高い枝のキツツキ。
全ての物に、そこそこ、平等に。
スダジイの樹木の枝で、幹にもたれて船漕ぐリスにも。
ひぅ。二度目に吹いた風の中には、聞き慣れない2つの声が混じっていた。
ぱちり、小指の爪ほどしか無い小さな目蓋が開く。]
あれれれれれれっ?
こりゃ、こりゃ、こりゃこりゃこりゃっ?
[ぴん、と尻尾を背筋を立てて、素早くごつごつした幹を駆け昇り。
一番高く、そして一番頼りない枝に、小さなあんよでしがみついて見渡せば、
草原の中に2つの生き物の影>>7 >>8。]
じぇじぇ、お客!
お客さ来たべっ!!
[喜色に満ちた声で鳴いた拍子にまた、草を舞い上げる風>>9ひとつ。
自分の掴む頼りない枝はぐわん、ぐわんと揺れてちびっこリスはきゃああああ、と甲高い悲鳴を上げた。]
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