座敷童 ゆりは、落ちこぼれ さとりにぎゅうと抱きついた。

読み屋 ヒヅキは、座敷童 ゆり　ボクも君も皆も楽しそうだからいいんじゃないかな。（やはり笑いを堪えながら）

落ちこぼれ さとりは、座敷童 ゆりに、「ねぇね♡」とちゅ♡

夢魔の子 ムムは、読み屋 ヒヅキと一緒にカステラを食べながらまったりしている。

座敷童 ゆりは、読み屋 ヒヅキをむー、としながら見上げ、照れ隠しに豆腐を角が当たるようにぶつけてみた。(悪戯)

座敷童 ゆりは、落ちこぼれ さとりの口づけに照れたようにはにかんで。お返しに自分からしてみた後、ぎゅうとまた抱きつく。

落ちこぼれ さとりは、座敷童 ゆりからのキスに小さく照れながら、嬉しそうに抱きつき返す。

落ちこぼれ さとりは、「こんな夜にはビールなのですよー！」と何処からともなく取り出したビールのプルを開ける。

座敷童 ゆりは、落ちこぼれ さとりに甘えるようにすりすり。笑顔は幸せそうにとろけている。

夢魔の子 ムムは、落ちこぼれ さとりに僕ものど渇いた―、プシュッゴクゴク・・・・あれ？これジュースじゃな・・・

落ちこぼれ さとりは、「ゆりねぇね、くすぐったいのです」と嬉しそうに身を捩る。そしてぴとりとくっつく。

落ちこぼれ さとりは、夢魔の子 ムムに「ムムちゃんお酒飲めるですー？」と聞き、ぐいっと一杯。ぷっはー！！

座敷童 ゆりは、落ちこぼれ さとりをなでなで。照れているのか顔が見えないようにひっついたまま。

夢魔の子 ムムは、落ちこぼれ さとりこえおひゃけなの？ひりゃじゅに飲んひゃった。（これお酒なの？知らずに飲んじゃった）

落ちこぼれ さとりは、座敷童 ゆりに「ねぇね、照れてるのです？可愛いのです」とつんつんしてみる(酔

落ちこぼれ さとりは、夢魔の子 ムムに「ビールはじゅーすみたいな味ではないですけど苦くなかったです？！大丈夫です？！」とワタワタ。

吸血鬼 ミラは、白狼 玖桜を力の限り抱きしめてみた。

座敷童 ゆりは、落ちこぼれ さとりさとりのほうが、かわいい…。[照れたように、そう言って、さとりにもう一度口付ける。]

白狼 玖桜は、吸血鬼 ミラを力の限り抱きしめてみた。

落ちこぼれ さとりは、夢魔の子 ムムちゃん、それ大丈夫じゃない！！おみず！おみず！！！

落ちこぼれ さとりは、座敷童 ゆりに「ねぇね、私今お酒臭いのですよ！」と慌てながら、それでもその口づけを受け入れ。ちゅ。

座敷童 ゆりは、落ちこぼれ さとり一度、離れて、「いいの…。」というと、もう一度口付ける。今度は長めの口付けだ。