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アンドロイド ラグーン は したっぱ コットン に投票してみた。
置いてきぼり サンシア は 人工生命体 マイスター に投票してみた。
とりあたま ハルピア は したっぱ コットン に投票してみた。
風の精霊 フィオナ は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
したっぱ コットン は とりあたま ハルピア に投票してみた。
浄化天使 キリエ は したっぱ コットン に投票してみた。
人工生命体 マイスター は したっぱ コットン に投票してみた。
天才子猫 猫 は 置いてきぼり サンシア に投票してみた。
神(自称) リン は したっぱ コットン に投票してみた。
深いとこの住人 しのぶ は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
アンドロイド ラグーン に 2人が投票した(らしい)。
置いてきぼり サンシア に 1人が投票した(らしい)。
とりあたま ハルピア に 1人が投票した(らしい)。
したっぱ コットン に 5人が投票した(らしい)。
人工生命体 マイスター に 1人が投票した(らしい)。
したっぱ コットン は村人達によってたかってぶち殺された。
風の精霊 フィオナ は、神(自称) リン を覗き込んだ。
人工生命体 マイスター は、浄化天使 キリエ に張り付いている。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★占》 神(自称) リン は白だった……ような気がする。
《★霊》 したっぱ コットン は白だった……ような気がする。
しぶとい奴はアンドロイド ラグーン、置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエ、人工生命体 マイスター、天才子猫 猫、神(自称) リン、深いとこの住人 しのぶ の 9 人だと思っておこう。
人工生命体 マイスター は、なんとなく 天才子猫 猫 を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
/*
食われたらこんなしょんぼり顔になるのか!すごい!
さて、絡んだヒトがハルピア、サンシア、リンの3人しか絡むことが出来なくてぐぐぐぐ…
*/
せっかくだから、天才子猫 猫 は とりあたま ハルピア に投票するぜ!
いあいあ、>>2:148アブダクトは遠慮するわ…。
[>>148船は持てぬということは、船の形ではない?別の形をしたものかもしれない。興味はあるが、今此処でアブダクトされると何されるのか不安だった。]
>>2:155そ、そうなのか…。
[目の前にいるハルピアという存在が実はすごい技術もってるっぽいと思った。]
>>2:154私は海の底。
深い深いところよ。
[人間レベルの技術力では、普通に行くにもそうそう来れるものではないところのはずだ。]
ぎっちょんはお仲間よ。
さっき言ったかもだけど、このあたりの陸地でこっそりコレかくしてニンゲンの振りして生活してたはずなの。
[と、ニンゲンと異なる特徴を指し示しながら。]
―浄化跡地―
―――…いや、しかし。
流石にキミを放っておくわけには…!
[先程、アブダクト、と通信にあったことを思い出す。
だから何となく責任を感じている部分もあり]
うわっ。
[相手に掴まったまま、風で煽られつつ]
……………!
[間近に迫る"ベントラー"に、
不意に耳につけていたピアスが反応する]
―ボロい屋根の上―
[こちらから問い質す前にサンシア>>2:157の叫び声が聞こえて、リンは思わずびくりとした。]
はう!すまぬ、サンシア!
てっきり住むに堪えな――う、うむ、むむ。
ジョウリュウスイが用意できる程に、きちんとした家なのじゃな!
[地上に届く程の声で、情けなさげな調子で声を返した。
「住むに堪えない」と口を滑らせ掛ける程度にはそういう認識だったらしい。
ポチの様子は屋根の上からではリンには窺い知れぬが、一先ず今のところは何ともなさそうだと、サンシアが見守ってくれていると信じる故に思っている。
そのポチはサンシアの手に撫でられる感触が心地良いのか、落ち着いた様子でキュウと一声鳴いた。]
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