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ー女部屋→男部屋ー
[トントンッ、とノックをして中に声を掛けてからドアを開ける]
す、すみません…蔵間さんいらっしゃいますか…?お裁縫道具お持ちじゃないかと思って……。
[と、寝ている比嘉とちょっかいを掛けている敬太を見つけ]
ふふっ…比嘉さんは相変わらずよく寝てるんだねぇ。
あそうだ。敬太、カメラ持ってる??せっかくだから写真撮りたいって思ったんだけど、誰か持ってないかなぁって…。
ー旅館・男部屋ー
[啓太は、こうなったら雅樹が起きるまで、ほっぺむにむにしてやろうと思い、雅樹のほっぺをむにぃ〜〜っと極限まで伸ばしているところで、梨恵に声をかけられた。]
…ん?おぉ!梨恵じゃん!!
探してたんだよー、みんなで遊びたいなって思ってさー。
え?カメラ?
ばかばか、そんな旅行に、お菓子とデジカメと飲むヨーグルトを持ってきてない訳ないじゃん!
いいな、みんなで写真撮ろうぜー。
これ、お前に渡しとくなー。
[啓太は、人数分のお菓子と飲むヨーグルトでいっぱいの鞄の中からデジカメを取り出して、梨恵に手渡した。]
>>啓太
いえいえ、こちらこそ絡んでいただいてありがとうございます!最初出遅れたので助かりました♫
あっ()そうです黒いクマの人です…🐻
ロクなRTがない気がする…((
-男部屋-
[温泉に浸かりすっかり旅の疲れも取れた蔵間は、男部屋に戻って風呂上がりの茶を飲んでいた。先程まだ若いと意気込んだ彼はどこへやら、今の姿はすっかり年寄りである]
[と、控えめに自分の名前を呼んだ高月(>>9)に気付いた。既に木崎と話している中に、すっと入る]
あ、それ知ってるぞ!きゃめらだろ!すげェよなあ、世の中便利なもんが増えたようで…おっと、こんなこと言うとまた年寄りみてえだって言われちまうな。
で、俺に何の用でィ?……裁縫道具?あぁ、あるぜィ。いつも持ち歩いているやつだから、ちょっと小せぇかもしれねぇがいいか?
[そう頷くと、蔵間は懐から小さなソーイングセットを出して高月に差し出した]
[爺というより、もはや婆である]
もはや婆であるwww
懐から出るんだwww
[敬太からカメラを受け取り]
こ、こっちでも飲むヨーグルト飲むんだ……。流石あざた…じゃ無くて啓太だねぇ。
じゃあ、一先ず私がカメラ預かってるね。
蔵間さんありがとうございます!
浴衣が少しほつれてる所があって……蔵間さんお裁縫のお仕事してらっしゃるからもしかしてお持ちかなぁと思ったんです。
ありがとうございます♪お借りしますね。
[と、ニコッと笑って蔵間からソーイングセットを受け取る]
もう〜しょうがないなぁりえたくんは。そんなと〜き〜はぁ〜
たったらたったーたーたーたーん♪
裁縫道具〜♪(懐から)
わぁっ!!ありがとう、たすえもーーーん!!!
飲むヨーグルトごくごく
アイスぱくぱく
ー旅館・男部屋ー
[写真をみんなで撮ると聞いて、嬉しくなった啓太は、テンションが上がりまくっている。]
よっし!!なら、旅館のあちこちにいるみんなに声かけて、旅館前に集合しようぜー!!俺、ちょっとひとっ走り行ってくるわっ!
[と言い終わるか否かのうちに部屋から飛び出し、旅館内のあちこちにいる、あやかし荘のみんなに声をかけて回った。]
Σ(o'д'o)ハッ!!間違えた!!
まだエピあと1日あった!なんか今日終わると勘違いしちゃってたw
あ…もう終わる…あまり喋れなくてすみませんでしたー…
村立てのウォッカさん、みなとん、お誘いどうもありがとうございました&お疲れ様でした!
えっ(笑)
まだ一日あるの…?
まめぇんが同じ勘違いしてた(*´艸`)www
以前も他国で2回同じ間違いをしているというのに3回目…だと…!?
完全にみほたんにつられたわー(棒)
[どうやらここまで何の交通手段も使わず徒歩でたどり着いたカーシュは、汗だくになりながら旅館前の木陰でしゃがんでいた。そこではしゃいでいる啓太(>>13)に声をかけられ]
え、今から?こんな情けない姿、母星の奴らに見られたら次期王座も危ういからちょっと風呂行きたい…て、あぁ…。
[そのまま走り去っていく啓太に声をかける気力もなく、ただその場に佇む]
…ま、いっか。どーせ親父も母上もオレサマになんて興味ないだろうから写真なんて見ないだろうし。
[半ば不貞腐れ気味に言い放つと再びしゃがみ、大きな溜息をつく]
はぁぁ…空はこんなに青いのに。オレサマは何をやってるんだろうか。
[額を伝う汗を腕で拭う]
飲むカシスソーダごくごく
ちょっ…!啓太っ!?
ってもう居ないし…。もぅ、相変わらず人の話聞かないんだから〜。
海とかお祭り行った時に。って思ったけど、集合写真も良いかもね…。なんか修学旅行みたい…♪
じゃあ、女性陣には私が声掛けてこようかなぁ。
あっ…あのっ!!
[まだ部屋に居る男性陣に声をかける。
一斉に振り向かれ、自分が注目を浴びている事に身構える]
そ……そうゆう事で……旅館前で写真を撮りたいので、よろしくお願いしまぁすっ!!!
[逃げる様にバタバタと女部屋に向かうため部屋を出た**]
[ふと目を覚ますと、ほっぺたがぷに〜〜〜っとなっていることに気付く]
掃除機で吸われた…のは夢だったか…
[確認するようにほっぺたをさする。
部屋の入り口に梨恵が居ることに気付き、振り返る。どうやら写真を撮るらしい]
写真かぁ〜…!
うん、うん。イイね!
[のそりと起き上がると、顔を洗った]
皆様改めましてお疲れさま&ご参加くださってありがとうございました!!
本当は話振ったり無茶ぶり振ったりしようと思ってたのに、突発の私用でアホほど時間取れなくてひんひん言ってました…もう申し訳ないやらなんやら_:(´ཀ`」 ∠):_
ちょっと今日も拘束時間がキツくてこれでお暇せねばならなくて恐縮なんですが、最後に…
\\ピンクログまじピンクログ!//
さてさて、もうすぐお時間ですね!今回はお疲れ様でしたそして参加ありがとうございましたー!
殆ど村建てのお仕事出来てないような気もしますが、今回とっても楽しかったですー!機会があればまたお会いしましょう!(੭ु`・ω・´)੭ु⁾⁾
ひよりん忙しい中、中心になって頑張ってくれてありがとう!今回はほんとサポートも出来たかどうか怪しいところだけど、楽しかったよー!
ちくわ大明神
おーしみんな、写真撮るぞー。
[旅館の前、どういう成り行きでこうなってしまったのか、何故かカメラを構えていたのは機械音痴の蔵間であった。周囲の心配をよそに、本人は自信満々である]
大丈夫だって、任せろィ!こんなんここ押すだけだろィ?きゃめらくらい使いこなせるぜィ!
[そのきゃめら、という発音が余計に不安を掻き立てていることに彼は気付いていない。それでもなんとかカメラを構え、シャッターを押さんと声を掛ける]
こーいう時なんて言うんだっけか…?えーと確か……
はい、ぴーーーず!!
[2つの単語が混ざった、気の抜けるような号令と共に、何故か渡す時には設定されていなかったはずのカメラの連射音が響き渡った…]
>みなとーん
お疲れ様でした〜(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾❤︎うぉっかんも、お二人共村建て&ご招待ありがとうございました♪♪
ー後日・あやかし荘ー
ウサぁぁぁぁぁ!!!!あわわ寝坊した……っ!
[バタバタと、部屋から1階に向けて足早に駆け降りる。
ふと玄関横の壁に目を向けると、そこにはこの間の旅行の集合写真が飾られていた。共同スペースには海や花火大会の写真も沢山貼られており、あの時は本当に楽しかったなぁ〜と思考を飛ばすが、時間が無い事を思い出し我に帰る。]
ふわぁぁ!やばい走んなきゃ間に合わない…!!
…行って来まーす!!
[まだまだ日差しの強い青空の下、駆け出して行く。
夏はまだまだ中盤。あやかし荘の賑やかな日々は続いて行く。]
わ!ごめんなさい!忙しくて全然間に合わなかった!!
最後全然喋れなかったけど、今回も楽しかったです!
みなとん、うぉっかん、
どうもありがとう( ´ ▽ ` )ノ
他のみなさんとも、また同村できたら嬉しいです。
それではまたー!!
写真飾る最後ロール回したかったので回させてもらいました(๑•̀ㅂ•́)و✧最後取っちゃってごめんなさーい!!
また宜しくお願いします♪♪
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