情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
住人たちの夏はまだ始まったばかり――
どうやらこの中には、村人が11名、智狼が1名、求婚者が2名いるようだ。
[管理人室に届いた手紙に目を通すと]
…あら!!
んふふ、みんな喜んでくれるかしら?
[悪戯を思いついたように笑みを浮かべると、いそいそと何かを作り始めた]
管理人 古河 蓮が「時間を進める」を選択しました。
管理人 古河 蓮が「時間を進める」を取り消しました。
ふわぁぁぁぁぁああああ!!!!!
求婚者来たーーーーー!!!!!
え、どうしよう。誰にラブいメッセージ送る!?迷う!!
−管理人室→共同スペース−
はいはーい、ちゅーもーく!暇な子たちは目を通しておいて頂戴?
[瓢箪に入った酒を片手に、共同スペースに設置された掲示板へ手作りのチラシを貼りつける]
『アタシの実家から招待状が届いたの。改築後の試運転って名目なんだけどね、みんな来ないかしら?
結構有名な温泉なのよ?花火大会や海開きも丁度シーズンだし、他にも観光する場所もたくさんあるの。羽根を伸ばすには最適だと思うわ。
あ、旅費も宿泊費もアタシが負担するから爺さまもお子ちゃまたちも安心して来て頂戴ね♡
急な話だし各々用事が済んだら合流しましょ!
PS.でもアタシ1人で行くの寂しいから、帚木ちゃんをお供に任命するわ。断ったら食べちゃうんだから♡
by 古河』
ってことで、ヨロシクね?
[その場にいた住人たちを見回すと、蛇特有の長い舌をシュルリと出して見せる。酔っているのかそうでないのかは定かではないが、二、三言言葉を交わすと上機嫌でその場を後にした**]
え、フェスバリさん居るの?
ピンポイントでロックオンしたい←
申し訳ありません。村建て側が人狼を引けていない事態が発生しております。お手数ですが、人狼を引いた方はDMにて速やかにご連絡お願いします。
[せんべい汁を頬張っていたところに現れた突然の管理人の姿に、驚いて目を丸くした]
うお、びっくりした…。誰かと思えば管理人さんじゃあありやせんか。どうしやした?
…ふんふん、タダで温泉?悪い話じゃあありやせんね。俺も行きやす!
[にぱっと笑顔でそう告げる。一瞬(爺さまって俺のことだろうか…)という考えが頭の中を過ぎったが、あまり深く考えないことにした]
[せんべい汁を頬張っていたところに現れた突然の管理人の姿に、驚いて目を丸くした]
うお、びっくりした…。誰かと思えば管理人さんじゃあありやせんか。どうしやした?
…ふんふん、タダで温泉?悪い話じゃあありやせんね。俺も行きやす!
[にぱっと笑顔でそう告げる。一瞬(爺さまって俺のことだろうか…)という考えが頭の中を過ぎったが、あまり深く考えないことにした**]
ーあやかし荘・廊下ー
バタン
[自室までハンモックを取りに行くと廊下に出た]
ふー…暑いから牛乳飲みに行こう。
…ん?なんか廊下が冷んやりするような…
[ふと横に視線を滑らせると、7号室・啓太の部屋の前で寝ている>>92雪原を視界に捉える]
ゆ、雪原さん…こんなところで寝たら寒いし風邪引くよ…!主に僕たちが…(肩トントン)
あんまり起きる気配は無いみたいだね。。
うぅー…寒くなってきた。僕も二度寝したいから部屋に篭らせてもらうよ。
[ハンモックを抱えながら、ノックもせずに啓太の部屋へと入っていった]
ーあやかし荘・共同スペースー
[啓太に撫でられた頭を嬉しそうに触りながら、隠しきれないにやにや顔で共同スペースに戻る]
えへへーけいたんに撫でられちゃった!
夢に入ってくるなら入ってこいって、雅樹君と仲良しで寝てるところになんてお邪魔できないじゃんねー!?
でも…ふたりでどんな夢見てるのかは気になるなー!
[共同スペースに戻ると、蓮が掲示板に何かを貼っているところだった。>>2 を聞いて、掲示板に駆け寄る]
…おんせん?はなびたいかい?うみー!?
やたー!!まじまじまじ!ちょーうれしい!!
せくしー浴衣とせくしー水着を準備しなきゃいけないなこりゃ!
おっぱい盛るぜ〜ちょー盛るぜ〜!
[両手でエアおっぱいを作りながら、るるりはうきうきと自室に帰って行った]
―あやかし荘・自室―
[じっと精神を集中していると、なにやら賑やかな匂いがした。]
盛り上がってるな?これは
何で盛り上がっているのかまではわからないけど盛り上がってるこれ、確実に
[立ち上がろうと足に力を入れる、が、うまく入らずそのままへたり込む]
……まだダメかー……
[もうしばらく御石のそばで過ごす必要があるようだ]
くっそー、なんか楽しそうなのに、皆……何があったんだろうな
更新際はドタバタとお見苦しいところをお見せしてしまいました_:(´ཀ`」 ∠):_
人狼引いてしまった某お方には申し訳ないのと同時に寛大なお言葉に助けられました…事の起こりとしては、村建て2人が「人狼」希望→好奇心から配役を「智狼」に変更→システム「人狼なんていないさ、おまかせでいい?」→弾かれて村人引く…という経緯が。
初っ端からやらかして申し訳ありませんでしたぁぁぁ!!!(土下座
はい、気を取り直して忘れないうちにランダム振っておきます!2d旅館行きは
▼<<夢喰い獏 木崎啓太>>
▲<<兎人 高月梨恵>>
ーあやかし荘・自室ー
う…さ、寒ぅ…
[なんだか身体が冷えてきて、啓太は身震いしながら目が覚めてしまった。ふと隣を見ると、ハンモックの中で、同じく寒さで身体を縮こませている雅樹の姿があった。]
…う、寒ぃ…これ、ぜってー徹さんだよなぁ。寒さで起こすなんて、なかなか斬新な。やるなぁー徹さん…。
[啓太は寒そうに丸まって寝ている雅樹に、自分がさっきまで被っていた毛布をそっとかけてやった。]
…うーなんか夢はまだ喰いきれてねーから不完全燃焼だなー。あともう少し喰いてーよ…。
とりあえず、あったかい飲み物でも飲んでから二度寝すっかなぁ〜
[啓太は、寝ている雅樹を起こさないようにして、そっと自室のドアを開けた。]
ーあやかし荘・3号室前廊下ー
…って、うわ、徹さん!?
[ドアを開けると、ドアのすぐ側の廊下に座り込んで寝ている徹の姿があった。どうやら熟睡している様子で、徹の付近の壁は、少し薄氷が貼り始めている。]
わ、やっべ、壁凍ってきてるじゃん。そりゃー寒みぃーわー。
ダメだって、徹さん、壁カチカチにしたら、また古河ねーさんに叱られるって。
[啓太は徹を起こそうとして、軽く揺さぶってみたが、徹が起きる気配は全くなかった。]
…ちぇっ。なんだよーいい夢見てんかなー?俺だって喰いてーよぉ…
とりあえず、まずは俺自身寒くて風邪引いちゃいそだから、ホットココアでももらってこよお…。
[啓太は、その場を立ち去ろうとしたが、ふと思いついて、ポケットに入っていたマジックペンで、徹のほっぺに猫ヒゲを描いた。その出来に満足げに頷き、軽やかな足取りで共同スペースへ向かった。] **
ーあやかし荘・共同スペースー
[共同スペースに入る前から、なんだか賑やかな話し声が聞こえた。その話の内容に、少し苦笑いをしながら、啓太は部屋に入った。]
…おいおい、何を盛るんだって?何を?
[部屋に入ると、ちょうどるるりが何やら両手を胸元にあてて持ち上げるような仕草をしながら帰っていくところだった。]
なんだよ、あいつ。そんなこと気にしてんかー。はは、相変わらず可愛いなぁ…。
[誰に言うわけでもなく独り言を呟きながら、啓太はキッチンの戸棚を開けて、ホットココアの粉末を取り出した。]
んーっと…せっかくだから、徹さんと雅樹の分も作ってやろうかなぁ。
…ん?なんだこれ?
へぇー温泉旅行!いいな、浴衣とか男のロマンが詰まってるじゃねーか!
さすが古河ねーさん、女心も男心もよく分かってるなぁ〜 **
わわっ!!もうこんな時間だ!私も出なきゃ。
あのっ!瀬々さん、じゃあ今日の夕ご飯よろしくお願いします!アルバイトは18時に終わるので、戻ったら声掛けますね。遅れたらすみません!
[パタパタと、自室に向かうため慌てて共同スペースを出た**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新