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宝飾技師 サウダージ は、絵画家 ノルベルト にあいのことばをささやいた。
観測者 マリーベル がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!
のこってるのは、乗務員 コンダクト、整備士兼乗務員 エルヴィラ、宝飾技師 サウダージ、監査員 リュシオル、新米乗務員 ジョシュア、学習者 テオドール、事務員 グリフィン、極地探 シュゼット、絵画家 ノルベルトの9にんだよ。
−ラウンジ−
[シュゼットの注文した量>>290に]
これ私一人で食べれちゃうよ…?
[と思いながら、初めて(厳密に言えば5号車で見かけてはいるのだが、カスタードがいろいろパニクってたので)会う男性>>298がいることに気付いた]
こんにちは♪私カスタード!おにーさんは?
[と声を掛けてみた。そして自分の分(ケーキ×5、タルト×5。全てホール。)を注文すると、涙目になっているグリフィンに29万円渡した。]
―1日目シュゼット>>1:305と―
[頼んだケーキが来るとシュゼットとともに目を輝かせたが、他にも人がいることを思い出し眼鏡に手をかけ表情を取り繕う。]
いただくとしようかな。
[一応グリフィンにいただきますとお礼をして、笑みを隠しきれないままにケーキを食べる。勿論同席した皆にも勧めただろう。]
…美味しい?
[とシュゼットに問いかける。甘いものが好きになったのは、シュゼットが原因だったかな?
食べ物、特に甘いものを食べている時の彼女はいつも幸せそうで、一緒に食べる回数が増えるうちにいつの間にか自身も甘いもの好きになっていたような。
…この娘もいつかはお嫁に行くのか。とそんな方向ばかりに思考が行ってしまうのは、この列車のレターセットの話のせいだろうか。
向かいで幸せそうにケーキを頬張る彼女を見つつ、自分も十分にケーキを堪能した。*]
監査員 リュシオルは、事務員 グリフィン にうしろゆびをさすことにしたよ。
学習者 テオドールは、乗務員 コンダクト にうしろゆびをさすことにしたよ。
新米乗務員 ジョシュアは、乗務員 コンダクト にうしろゆびをさすことにしたよ。
極地探 シュゼットは、乗務員 コンダクト にうしろゆびをさすことにしたよ。
― 初日、ディナーの前に ―
いつでも? ……いつでも
[ぼんやり頷いた。
彼が忘れるようならば自分から声をかけよう。
そう思ったことすら、きっと忘れる。
もともと忘れっぽいから。
だから、この習慣は、役にたつ]
「グリフィンは僕を知っているのかもしれない。
でも知らないって、言った気がする。
嘘かな?どれが嘘かな?
勘違い、かな]
[自分の話を聞きたかった。
けれどそれは、きっとそんなに面白くないから
どうせなら"フィン自身の話を聞きたい"
そう思ったけれど、ノートに記さず横になって目を閉じたら
曖昧な呼び方も、全部、夢の彼方にいってしまった]
/* ぶはっ!
まさかのきゅーこんキタコレ!!
いやいやでも、これ間違いだよね?
きっと初期にセットされてるプルダウンを変え忘れたとか、そんな所だよね…?
だって全く接点無いし…。
空気読んで受け取らないのが正解?
むしろ物語的に受けた方がいいのかな…。
……どうしようこれ…orz
―自室―
[朝、頭が痛くて目を覚ます。昨日飲んだのはよく覚えている。
二日酔いではないが、少し時間が必要だった]
…そっか、朝の交換か。
[ぎゅっと枕を抱きしめてなんとなくベッドに転がる。安眠を無事手に入れられたことに感謝しつつ、伸びをした]
さて、テオのところに行くか
[何を話せばいいのか。枕に名前をつけるまでは覚えていたが、正直に焦って、忘れてましたと言うべきか。
ただ彼の様子がおかしかったのが気になる。
服を着替えて、髪を整え、そっと傷に手を当てた。
別に意味のない習慣だった]
事務員 グリフィンは、乗務員 コンダクト にうしろゆびをさすことにしたよ。
―1日目:夕食―
(もむもむもむもむもむもむ)
[やはりおやつタイム同様にたっぷりと食べる。これでいて何故太らないか不思議なものである。]
あの…デザート……頼んでもいいですか……?
[近くを通りかかった乗務員に訊く。昼に食べられなかった分を満喫する気のようだ。]
あの…やっぱり、お受けします。
いえ是非、描かせて下さい。
この列車と一部として乗務員さん達と共にお客様をも守るような――。
アルクスと人と繋ぐ架け橋になれるような――、そんな絵を。
[共にラウンジへ行こうと誘いを受ければ、彼が他の乗務員に話しかけてるまでは共に
6号車へと向かった。*]
/*
サウダージさん。
本命はきっとヘルムートさんだったんじゃないかと、推測。
お忙しくて来れなくて、プルダウン変更し損ねたとかで、
モチベーションガリガリ下がってないと、良いんですが…。
― 翌朝 ―
[ノートの散らばった部屋で、外したヘッドフォンを片手にひっかけ、うつぶせにテオドールは寝ていた。
数年前、大学という学び舎で、やはり今と同じようにノートにかじりついていたこと。数人いた、親しい友人に甘党として恐れられていたこと。
勉強以外のことはどうにもうまくいかなくて
この先やっていけるのだろうかと心配されていたことは
気づいていたけれど、大丈夫だ、って笑ってみせて
―――途切れた、記憶。
まだ戻らない。
夢の世界に置き忘れたまま]
/*
でもまさか来るとは思っても見なかったので、この画面にちょっと感動しているアカウントはこちらになります。
もうこれ本当にねwww
『恋文にツッコミ』て、全力でつっこみ入れたいよねwwwww
(もちろんボケとツッコミ的な意味で。)
ん、ん あー……起きてる、起きてますどうぞ
鍵、かかってないから
[精一杯の大声は、寝起きで掠れ
そしてドシン、と衝撃音が部屋に響き渡る]
………痛い
[ベッドから落ちたどうしようもない状態でグリフィンを迎えることなった]
―1日目:夕食後―
ふゆ〜……。おなか…いっぱいですう……。
[けふ、と小さく。さすがに満腹のようだ。]
……まだ時間ありますけど……皆さんは……どうするですか?
[自分ではどうするか考えておらず、周りにいる人たちに訊いてみた。*]
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