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車椅子の ココ の能力(襲う)の対象が お見舞いの フリードリヒ に自動決定されました。
車椅子の ココ の能力(愛を受け入れる)の対象が 全てお断りする に自動決定されました。
道迷いの スコット の能力(愛を受け入れる)の対象が 全てお断りする に自動決定されました。
食堂の 桂川 の能力(襲う)の対象が 失語症 ケルタ に自動決定されました。
車椅子の ココ は 求婚を断りました。
道迷いの スコット は 求婚を断りました。
車椅子の ココ は 食堂の 桂川 に投票した。(ランダム投票)
セラピーキャット ぺる は 車椅子の ココ に投票した。(ランダム投票)
さぼてん(人型) シド は 食堂の 桂川 に投票した。(ランダム投票)
ガラスの中の ホルス は 失語症 ケルタ に投票した。(ランダム投票)
道迷いの スコット は 植物治療 ニーア に投票した。(ランダム投票)
お見舞いの フリードリヒ は 植物治療 ニーア に投票した。(ランダム投票)
植物治療 ニーア は 道迷いの スコット に投票した。(ランダム投票)
失語症 ケルタ は ガラスの中の ホルス に投票した。(ランダム投票)
食堂の 桂川 は 車椅子の ココ に投票した。(ランダム投票)
半死半生 リリー は 車椅子の ココ に投票した。(ランダム投票)
車椅子の ココ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、失語症 ケルタ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、セラピーキャット ぺる、さぼてん(人型) シド、ガラスの中の ホルス、道迷いの スコット、お見舞いの フリードリヒ、植物治療 ニーア、食堂の 桂川、半死半生 リリー の 8 名。
風にのって、東の国へ!
[向かうならやっぱり東の方だろう、と歩みを進める。
けれども実際に向かったのは2(4)4(4)だったりして?
1.東/2.西/3.南/4.北]
[道を間違えたか、はたまた方角を忘れたか。
向かった先は北西の方向。
けれど、もし迷ったとしても…そこらへんの草花に聞いてみればいい。そんな風に楽観的なケルタだった。]
[ぽかーんと、少しそのまま、水底を見つめていたけれど。]
いや。いや。
[ふるふる、と小さく首を振って、今度は金の花を落として、祈ってみる。すると。]
[ざぱぁ]
[再び現れた、湖の精霊は]
『落としたのは金の……』
それです! 拾って下さって、ありがとうございます。
あの、『秘密の花畑』について、ご存知ありませんか!?
[またすぐに帰ってしまうかもしれないので、前置きもそこそこに、直球で問いかけてみる。
すると、湖の精霊は、お決まりのやりとりを打ち切られて少し不服そうに、それでもヒントをくれた。]
[精霊は、僕を指差す。]
……僕?
[僕は、何も知らないのに。]
あっ。
[再び、早々に湖に帰っていく精霊を見れば、慌ててお礼の言葉と共に見送って。考える。]
僕は、本当は知っているの?
[例えばそれは、遠い記憶のどこかにあるのか。]
それとも、僕が持っているもの? 得たもの?
僕の中にあるもの?
[もしも、僕が『あの物語』の登場人物の、一人なら。
人ではない僕は、脳のないカカシでしょうか。
それとも、ブリキになってしまった、心臓のない樵でしょうか。]
[『あんたがこの姿になれるのは関係は無いでが』>>1:6
ぺるが言った言葉を、思い出す。]
[心臓の位置に、手のひらで触れて。
目を閉じて、64秒後。]
[ぽふり]
[戻ってみたさぼてんの姿から、もう一度人型に戻ってみれば。
目の前には、変わらず美しい湖が広がっていて。]
[ブリキの樵は、元はシドとは逆の人間だし、戻れないし。
人の姿になれた事ではなく、元の姿に戻る事で、見えたものだけれど。]
もしかして、あれが『秘密の花畑』……?
でも、どうして。
どこに、あるんだろう。
[それは、やっぱり分からないまま。**]
/*
墓下が見えてしまうのも、良くないかなーと。
さぼてんの方のIDではログインしないつもりでいたんですが。
せっかく初回に行ったので、むしろ話に絡めてみる事に。
今まで話せた内容、ちょっと無理に引っ張ってきたけど。
ソロール寂s
/*
桂川の襲撃メッセージ出てるけど、これ、絆道連れとも重なっていたのかな?
そーなると、さぼてんがいるとお邪魔の様な気がしてw
もそもそ致します。もそもそw
東の国へゴーゴー♪
[ケルタを追って北西へ。
東の国だから東へ向かってなくても気にしない。
北西へ向かうと、本来は、+裏+表:目印になる大きな樹が/裏:*10雪兎*達が住まう茂み もあるのだけど]
見て見て、ケルタ。
兎さん達が顔を出してるよー。
[おいでおいでをしてみれば、+裏+
表:雪兎達は近寄って来た。
裏:ぴょんぴょん跳ねて向こうに行っちゃった。]
あれれ?
何処へ行くのかな?
ねえ、ケルタ。
付いて行ってみようよ。
[雪兎達に付いて行けば、不思議な事に少しずつ見覚えのない景色が広がってゆく。心なしか、花がちらほら増えてきたみたいな?不思議そうに、89匹の雪兎達と共に向かってゆけば……。**]
/*
あっ。
僕が墓に居ない前提でのCOだったなら、すみません><
……っていうのを、間違えてメモに貼って焦って剥がしましたすみません。
鳩、恐ろしいこ……(?)
/*
>>2:118の橙の花は、自分で生成したやつですよ!?
……と、今更。
読み返してみたら、他花落としたみたいにも見えたので。
それは酷いなとw
[リリーの提案>>2:121にうんうんと頷いて]
ほんなら高原猫を呼んでみるき。行けばきっと38匹はいるぜよ!
[どれだけの時間をかけて育てられたのか分からない裏手の丘を肉球指して]
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