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トカゲ イル の役職希望が 狂信者 に自動決定されました。
ハートの城には住人たちが大集合。
賑やかなその雰囲気にアリスもとても楽しそう。
だけどただ楽しいだけじゃアリスには物足りないみたい?
どうやらこの中には、参加者が7人、犯人が1人、証人が1人、医者が1人、守衛が1人、狂信者が1人、弁の立つ犯人が1人、観察力のある犯人が1人、求婚者が1人含まれているようです。
ふふ、やっぱり皆でこうやって集まるって楽しいね!
(でも、皆が驚いた顔とかも見てみたいな…。
あの三人に声掛けて、ちょっと協力してもらおうかな?)
不思議の国の アリスは【時間を進める】ことにしました。
ハローハロー、お仲間さん。
アリスの頼みだ、叶えなきゃ。
物すらつかめぬ翼の手、切り裂くことしかできぬ鋭い爪の生えた足
彼女にもの1つ贈れぬこの姿、役に立つならお安いご用さ。
さぁさ考えようか。彼女の悪戯、どう成功させればいい?
さてさてアリス、我らがアリスのお願いを会場だけではなく。
アリスのサプライズも叶えてあげないとな。
会場は俺様の庭なのだからなんとでもなるさ。
とは言うものの、少し公務が立てこんでるから後でまた、彼女のための計画を立てるとしよう。
おやおやクィーン、貴女がこの計画建てられるなら百人力。
貴女の手となり足となり駒となりましょう。
そう、我らがアリスの為に
公務お疲れ様です。ゆっくり計画を練りましょう。
なにせ……サプライズまで時間はたっぷりあるのですから、ね。
トランプ兵 ♣3 がお茶会の見物にやってきました。
トランプ兵 ♣3は、見物人 を希望しました。
[どこか顔の赤いトランプ兵。変てこな歌を口遊む]
おまえはきみが彼に聞いた 彼女は答えた
彼はいい人だけれど わたしも僕が泳げない
やつらに彼がやつは言った 出かけなかったと僕が
それをわれらも知ってると彼女が思ったら
[不思議な歌詞でも、ちゃんと音程は取られていて]
僕から彼女に1つ 彼らから彼に2つ
きみから僕らに3つか4つか5つか6つか7つ
それらは彼からきみに 戻ってきたよ全部
だけどほんとはもとはといえば僕の物でした
[そこまで歌うとくるりとターン。ご機嫌です
遅刻したのもどうやら気にしてない様子
同僚は勿論、女王に怒られてしまうでしょうが気にしません]
…楽しんでいただけているなら幸いですよ。我らがアリス。
…アリスの楽しむ顔を見にここまで来たような物だから、なァ。
[アリスの声にそう呟き。]
/*
よーし灰で遊んじゃうぞォー(
犯人は<<トゥイードル ダム>><<帽子屋 マリーベル>><<不思議の国の アリス>>
/*
アリスぇ…
アリスのかわりに<<ドードー鳥 ミケル>>
狂信は<<三月兎 エメット>>
占いは<<チェシャ猫 ランス>>
霊能は<<三月兎 エメット>>
求婚は<<トゥイードル ダム>>
守衛は<<アオムシ ヌァヴェル>>
>>0:193 グリフォン
しないもん…その前にちゃんとマリーとエミィとアリスが起こしてくれるもん!
いい子、だもん。僕悪いことなんてあんまりしないもん。……助け、呼べないよ。だってマリーにもエミィにもアリスにも迷惑かけたくないもん。
そう、よかったぁ…
[にっこりと、笑う。
大丈夫は痛くないし怖くない。自然と力を入れていた身体は緩んでいく]
だって気持ちよく寝てたらよくエミィに叩かれて起こされるもん。だから慣れた!
傷つけたくないのは、皆一緒だよ。それにグリフォンは優しいもん。
だから爪が食い込んで痛くっても、それはグリフォンの精一杯の優しさだってわかってくれる!…と思うよ。
[少し、自信がないけれど。
でもグリフォンが優しいのは皆知ってると思うから]
あ、アリスー!
[ようやくアリスの姿が見えて一安心。
彼女のところに走っていくと満面の笑みを見せて]
アリス、お誕生日おめでとう!
えっとね、えっとね!今ねマリーと一緒にアリスにプレゼント作るから待ってて!
[アリスの喜んでくれる顔がみたいから。
笑顔で頷いてくれたアリスにこちらもまた嬉しそうに笑って]
じゃあアリス、できたらマリーと一緒に持ってくるから待っててね!
[アリスに手を振って別れを告げた。
急いで布と糸を用意しなくっちゃ]**
綾取り ツリガネ がお茶会の見物にやってきました。
綾取り ツリガネは、見物人 を希望しました。
[会場が賑わって来た時>>0:145トカゲに誤解を招くような事を言われた時は。
少し顔をむっとはさせ、少し癇癪をおこしそうにもなりはしたが、アリスの為と思い堪えた。
ドードー鳥に>>0:146首が落ちてない事と赤を飾ると言う会話は笑って。今日は特別な日だからな。と機嫌良く会話し。
帽子屋の白の王の話題>>0:150には、外交で一度あった事があってその時は馬が合わなかったと。
そして赤薔薇を綺麗と言われたら、「俺様と同じで綺麗だろ」と言ってのけでもして談笑にしたか。
掴みどころがないアオムシの礼や、一歩引いた態度>>0:153も普段そこまで邂逅しないからか、新鮮で機嫌が下がる事はなかった。
白の騎士が城の兵と何かがあった事は女王にまでは知り渡って居ない。]
[そうして登場した、可憐な我らが本日の主役のアリスの姿>>0視界に入れれば近づき軽く手を取って甲に口付けを落とした。]
アリス、皆のアリス。
今日は君が主役さ、この城の主である俺様も、今日だけは玉座を降りて皆と対等に、アリスの誕生日を祝うとしよう。
[それだけ言うとアリスに一輪の大輪の薔薇を差し出しプレゼントし。
他の物も祝うだろうとアリスの元から引くのは正直嫌だが、ここで癇癪を起こすわけにもいかない。
と踵を返して、一度アリスを見守れる位置まで引いた。]
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