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――とある都会にある博物館「メロンティミュージアム」。
色々なジャンルを取り揃えた、世界有数の規模を誇る巨大博物館です。
そんな博物館がある日、世にも珍しい催し物を開きました。
その名も「知られざる美術展」。
多くの博物館と協力し、どマイナーであるものの優れた美術品が数多く揃いました。
1人目、初代館長 ハルゲル がやってきました。
初代館長 ハルゲルは、村人 を希望しました。
―夜のメロンティ博物館・ロビー―
[初代館長だった男が、長々と演説のようなものをしている]
えー、そもそも僕がこの博物館を建てた目的は、「他の学問と学問を繋げること」です。これは学問の発展には必要不可欠なことです。物理の法則は数学のものですし、歴史の文献は古典の言葉の知識がないと解読できません。最近では、ファラオの家系を調べるためにDNAによって調べられたということもあるそうですね。なぜ知ってるかって?それは秘密。このように、二つ以上の学問が手を組み、新たな事実を発見する。それが私の理想でした。ではそれに必要なのは何か。その1、研究施設。その2、人材。この条件では博物館はピッタリだと思ったのです。専門家を集めることができ、訪れた子供たちに学問の融合について教え、興味を持ってもらえる。まさに一石二鳥。というわけで、私は大規模な策を打ち出しました。これまでの博物館は生物や歴史など、何かの専門科目についてばかりのが多かった。それか地域密着型とかですね。そのような博物館の常識を覆すのに、多くの資産を……
[この後、7282ポイントにわたる言葉が続いたので、割愛]
……というふうに、このウリーカ博物館からやってきた人狼の石には、
「魂を蘇らせる力」の謎、
その「仕組み」の謎、
そして「人狼の石の正体」の謎、というように
三つの謎があるわけですね。
[そんなかんじで話を終えて、自分もメロンティ博物館を見学しに行った]**
あ、そうそう。僕パンフレット持ってますから。
くわしいことは、これにも載ってると思いますので。
[通りすがりの銅像に、館内のパンフレット(http://jsfun525.gamedb.info/wi...)を渡した]**
―シンプルすぎる概要―
・軽RP村です。
・深夜の博物館が舞台です。PLは「人間」「展示品」「その他」からお選びください。
・詳しいことは初代館長・ハルゲル氏が持っているパンフレットをごらん下さい。
それでは、はじまりはじまり**
マリア像 が見物しにやってきました。
マリア像は、見物人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
2人目、学芸員 ビルゴ がやってきました。
学芸員 ビルゴは、おまかせ を希望しました。
んふっ❤
遅くなっちゃったわァー。
[かつかつと足音を立てて見回りをする筋肉隆々とした男性といいきれない、否、言い切れるのだが相手にそう言ってしまっては命がなさそうな人間が、博物館の廊下を闊歩する]
あ〜らハルゲルちゃん。
新しい展示、たくさんお客さんくるといいわねェ。
んふふっ。
学芸員 ビルゴは、霊能者 に希望を変更しました。
/*
やー。2赤で
自己満足ネタやるって宣言してたけどどうしよう。
+表++表++表++表++表++裏++裏+
表がおおい:赤い子
裏がおおい:女王
おなじ:りーりお
ハァ。
天文スペース、たくさん見てくれるといいんだけどォ。
遠い国から取り寄せた自分で作れるプラネタリウム投影機なんかも並ぶんですってェ。
でもやっぱり、目玉は最近出来たコレよねェ。
[ビルゴとはおとめ座という意味である]
[夜の帳を模したスクリーンに写される天体が、ビルゴへ話しかける]
山羊座『……できるだけたくさん上映してほしいよ、明るくなったら動けなくなってしまうんだから』
ウフッ。
もちろんそのつもりよォ。
アタシも、他のコタチの様子見てくるわねッ。
わざと仕事を遅らせて、話しかけに行く時間作ったのにィ。
[くすくすと笑いながら山羊座に手を振ると、
いのちが動き出した博物館へ男は消えていった]
二次元の住人 クラウィス が見物しにやってきました。
二次元の住人 クラウィスは、見物人 を希望しました。
――――やめて!
[その女性は自分の叫び声で目を覚ます。
汗だくになり息は切れている。
冷たい床、当たりに並ぶのは美術品。
一体ここはどこなのか、自分でもわからない。
慌てて自分の身なりを確認しようとして]
あ、ら……?
……――――あたしは、誰?
[彼女の背後には、
小さなショーケースに入った本が一冊―――]
― 美術フロア ―
[メロンティ博物館の「知られざる美術展」に寄せられた一冊の本。
その表紙は革に豪華で繊細な刺繍が施され、いくつもの宝石が埋め込まれていた。
中身はともあれ、装丁の意匠が素晴らしいとのことで寄せられ、
もっぱら「本の見た目」を楽しむために展示されているのだったが――
人狼の石の力で、不思議な力が覚醒し]
女神様ですか?
あの……ここはどこか、ご存じですか…?
[彼女は、その物語の中の登場人物の一人。
>>4側にいたマリア像に向かって、困った顔で尋ねた]
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