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剣士 アサド・アル=サイフラ は 廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック の求婚を受け入れました。
巨力の戦士 サイラス は 劫火の鍛冶師 ギャラン の求婚を受け入れました。
宿屋の女将 グレダ は 温泉の鍛冶師 ミルファーク の求婚を受け入れました。
剣士 アサド・アル=サイフラ は 宿屋の女将 グレダ に投票してみた。
温泉の鍛冶師 ミルファーク は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票してみた。
短剣使い ジミー は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票してみた。
巨力の戦士 サイラス は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票してみた。
劫火の鍛冶師 ギャラン は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票してみた。
宿屋の女将 グレダ は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票してみた。
廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック は 宿屋の女将 グレダ に投票してみた。
エルフの戦士 エステル は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票してみた。
街の野鍛冶 ソレックス は 剣士 アサド・アル=サイフラ に投票してみた。
竜王御前試合お手伝い ネジマキ は 劫火の鍛冶師 ギャラン に投票してみた。
剣士 アサド・アル=サイフラ に 7人が投票した(らしい)。
劫火の鍛冶師 ギャラン に 1人が投票した(らしい)。
宿屋の女将 グレダ に 2人が投票した(らしい)。
剣士 アサド・アル=サイフラ は村人達によってたかってぶち殺された。
廃墟の鍛冶師 リーマン・ワーカホリック は 剣士 アサド・アル=サイフラ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は温泉の鍛冶師 ミルファーク、短剣使い ジミー、巨力の戦士 サイラス、劫火の鍛冶師 ギャラン、宿屋の女将 グレダ、エルフの戦士 エステル、街の野鍛冶 ソレックス、竜王御前試合お手伝い ネジマキ の 8 人だと思っておこう。
/*
…さてと。
今日の試合はどうなるのかねー。
(結局ジャマダハル受け取れて無いけど。
…あれだ。
いざとなったらジャマダハルは新造だ。)
[カタカタカタカタ]
竜王御前試合ノ第二試合!!
ジミー・カートライト対サイラス・ノーブライン!!
決闘ノ環境ハ石の廃墟トナリマス!
両名、遅レヌヨウ試合会場マデオ越シクダサイ!
両者ノ会場入リヲモッテ、試合開始ノ合図トサセテイタダキマス!!
2日目:あなたは 宿屋の女将グレダに求婚しています。 3日目:あなたは 宿屋の女将グレダと不倫の関係です(嘘)。(恋人)
ちょwwwシスメwwww
せっかくだから、短剣使い ジミー は 巨力の戦士 サイラス に投票するぜ!
/*
…あーもうっ!
冷静に考えたら、残ってるどっちもめっさ厄介なタイプやん…
(抜ける気がしないサイラスさんにどんな魔法が出てくるか分からんエステルさんとか…)
…まぁ、良いさ。
シードなんて一戦損する試合じゃないだけマシと思おうっ!
や、負けたら変わらんけどねー(負ける気はないが)
−なんやかんやあった−
最後まで諦めない、その姿勢は悪かない。
次はきちっと戦いたいもんだねっ!
[目に見えてアサドの動きは鈍り、魔法が使えないことも相俟ってその剣筋は鈍い。
けれど、決して構えを解かないアサドは、まだ諦めてはいない。負けてはいない。
ならばこそ全力を以って、惑わし、見切り、一撃を加える]
……ふぅ。
なんっつーか、まー…
へんてこな勝負だったね。
[力尽き、改めて滝壺の水面に浮かんだアサドは、ひとまず会場の外にまでは自分の手で抱え上げ、運んでおいた。
そこから先は、迎えに来たものに任せることとしよう]
―昼過ぎ、柴犬亭客室―
「…何が言いたいかは分かってるな?」
…うん、まぁ…
今日試合だったら下手したらジャマダハル無しで戦う羽目になってた、でしょ…?
「分かってるなら今すぐ引き取ってこいよっ!
ただでさえ調整要るんだぞ!?俺を明日も寝不足にする気かっ!!」
[そんな怒鳴り声を聞きながら宿から駆け出て、
ジャマダハルを引き取りに慌てて走って。
走りながら思うのは、自分の弱点ともいえる近距離特化具合だ。]
…一気に駆け寄れるだけの脚力も走り続けられる体力も無いし…
どうしても、飛び道具は要るよなぁ…
[けれど、自分の扱う短剣はどれも投擲には向かない。
ジャマダハルは握り込まなければ威力が期待できないし、
ククリは重い方ならある程度の威力が期待できてもそもそも刃が相手に当たってくれるとは限らない。]
−観客席−
『かーちゃん!みてたよ!』
あいよ。どうだい、かーちゃんかっこよかったろ?
[近くまで行けば駆けてくるカティを抱え上げ、問いかける]
『うん、よくがんばった!えらい!』
あはは、そりゃありがと…っと、どうだったねミルファ?
アンタの竜器、使えるだろ?
[カティがめいっぱい手を伸ばして撫でてくるのに任せながら、問いかける。
途中から妙な調子になりはしたが、観客席の連中に文句は言わせないだけの戦いはしたものと自負している。
だから、ミルファの感想を聞きたかった]
しかし何か絞まらない勝負だったね。
りおたま途中でやる気がなくなったか、もとから即墓落ちのつもりだったか、どっちかだろうけど……。
このアサドは特徴がぼやけて、印象が薄いわ。
イザークやクレリアの方が魅力的だった。
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