人狼物語(瓜科国)


1366 【人狼騒動重RP村】春嵐の村


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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。


さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。


どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。


楽天家 ゲルト

ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?

( 0 ) 2014/04/10(木) 01:00:32

楽天家 ゲルトが「時間を進める」を選択しました。


【独】 少女 リーザ

/*
ぬああああ喉がもったいなかくてかけこんだ!

( -0 ) 2014/04/10(木) 01:01:43

【赤】 青年 ヨアヒム

[鏡に姿を映し、呆然と佇む。
助けを求めるように、辺りを見回した]

( *0 ) 2014/04/10(木) 01:02:18

【独】 司書 クララ

/*
うん、そうだよね。
希望はじかれたら狼になるだろうとは思ってたよ(TT)
よし、頑張るか!

( -1 ) 2014/04/10(木) 01:02:27

【独】 パン屋 オットー

/*よかった…素村…!
久々…!!

RP村、11人村
人外有利村で足引っ張るのは嫌だったから、村側で良かった―。*/

( -2 ) 2014/04/10(木) 01:02:46

【独】 負傷兵 シモン

/*ほむ…役職無効村の100%村人記録を更新です…
 ラ神様、私に過保護すぎませんか><。

 にゃー、能力者がよかったです〜〜〜

 あ、でも少人数村だから、
 自分視点、灰がー1になるのは狼探しやすくなるのかなあ…

( -3 ) 2014/04/10(木) 01:02:58

【赤】 司書 クララ


[人狼なんて、ただの迷信。
…そう思ってたはずなのに――――]

( *1 ) 2014/04/10(木) 01:06:25

青年 ヨアヒム

良く寝たあ…

[昨夜の嵐はひどかった。頑丈な宿の中にいても、窓をがたがたと揺らす風の音に震えてしまうほどの。
さて、嵐が過ぎて、やらなければいけないことは山ほどある。
まずは外に出て一回り、宿の様子を見に行こう。
それから、泊りの客のために朝食を――]

……うん。それは、誰かに頼もう。

( 1 ) 2014/04/10(木) 01:07:36

パン屋 オットー

― 宿屋:談話室 ―

駄目。起きてくださいよ。

[昨日の嵐は大分大きかったようだ。
窓から見える風景も随分と変わってしまっている。村の損害を早急に確かめる必要があるだろう。
オットーが身支度を済ませ出発しようとすると、>>0共に見回りに行こうと声をかけた友人からこの一言]

こういう時位、働いてください。

[背中をばしっと叩くと、宿屋から出て行った。村中を見て戻ってくるのには暫し時間を要するだろう**]

( 2 ) 2014/04/10(木) 01:08:09

負傷兵 シモン

―宿・談話室―

 ……ああ、ヨアヒム。
 起きたのか、よくない知らせがある。

 昨晩の嵐の痕を見回ったら、橋が落ちていた…
 暫くは、交通手段が山道だけになるな。

[桜の被害が心配で早起きして見に行った男は、
談話室に入り、ヨアヒムの姿>>1を見つければ、
山道も崩れているとは知らず、
溜息と共にそう告げる。

山道の方は、誰か見てきてくれる人がいるだろうか]

( 3 ) 2014/04/10(木) 01:10:03

【赤】 青年 ヨアヒム

クララ…?

[手にした手帳を強く握りしめる。冷静なはずの彼女の表情にも、心なしか、動揺の色があった]

ごめ……僕、役にたてない。何の記憶もなくて、どういう風にすればいいか分からなくて。
でも、頑張るから。何かの役目が必要なら、何でもする。
クララだけでも絶対に生かす。

( *2 ) 2014/04/10(木) 01:12:09

【独】 パン屋 オットー

>>0:285
一人分の朝食の量ではないと思うんですが…

うーむ、神父さん話しやすくて
ついつい絡みに行ってしまいますね。
ここ狼だと嫌なので初回占で()

( -4 ) 2014/04/10(木) 01:13:37

負傷兵 シモン

―宿・談話室―

 それから……橋からの帰り道、
 村外れで…羊が死んでいた。

 毛刈りされた羊だ。
 恐らくカタリナの所のだと思うが……
 足りない羊はいなかったか?

[カタリナが談話室に既にいたなら、そう問いかけた。
誰かに死因を聞かれたなら、獣に襲われたようだと答えるだろう]

( 4 ) 2014/04/10(木) 01:15:16

青年 ヨアヒム

>>3
道が…!?

[町に行ったレジーナのことを思い出す。そして、シモンの言葉に状況を飲み込み、青ざめる]

そうすると……山道も、嵐のあとは危ないよ。でも大丈夫、食べ物は行商人さんが来なくてもだいぶもつだろうし。道が直るの待とう。
おなかすいてない? 朝からだいぶ歩いたんでしょう。
料理は無理だけど、昨日オットーが持ってきてくれたパンがあるよ。

( 5 ) 2014/04/10(木) 01:16:14

少女 リーザ

― 昨夜・自宅→宿 ―

[狼の鳴く声が、聞こえた気がした。

――こわくなった。
いまはひとりだ。
借りた本には人狼に立ち向かう魔法の言葉は書いてあるか?

鞄から取り出して床で開きページをめくる。

ない。

ない。]

――……いやだ…!

[絵本とパンが詰められた紙袋、鞄を背負って、恐怖から逃げるように家から飛び出した。

外は雨が降り始めていたが、傘をさす余裕などなくて。]

( 6 ) 2014/04/10(木) 01:17:46

司書 クララ

―宿屋の一室―

はあ、えらいめに遭った…

[嵐の過ぎ去った後の窓の外を見て、髪をかき上げながらため息をつく。

少女を見送った後、急いで図書館を閉めたが、雨風は思ったよりも激しく、自宅まで戻るのは困難だった。
やむなく、自宅よりも図書館から近い宿屋で一夜を明かした。]

家は無事なのかね?

[昨日の嵐はかなりひどかった様子。
一人暮らしなので家族の心配はいらないが、土砂崩れに巻き込まれでもしていないだろうか…

まあ、ここで悩んでいても仕方がない。
後で様子を見に行けば済むことだ。
ひとまず朝食をとろうと、食堂へと向かう。]

( 7 ) 2014/04/10(木) 01:18:43

少女 リーザ

[どこにいこう?人がいっぱいいるところ。

先日>>1:21夜に宿屋に明かりがついているのを見かけたことがある。そこにいこう。そこならきっと、たくさんの人がいる。]


[宿に着いた頃には絵本も紙袋もその中身も、びしょ濡れで、目を赤くして泣きじゃくる少女に、誰かが気付いて匿ってくれたかもしれない。**]

( 8 ) 2014/04/10(木) 01:18:45

【独】 少女 リーザ

/*
>>7嵐の来る早さに違いがでてしまったが…まあいいよね
きっと図書館の片づけは時間がかかるのさ!

( -5 ) 2014/04/10(木) 01:22:34

負傷兵 シモン

…そうだな、
山道の方も、誰か見に行った方がいいな。

山道だけは、大丈夫だといいんだが…
あっちもだめとなると、村が孤立してしまうからな…

孤立……。
あ、いや、まだ分からないし、なんでもない。

[顔色を変えたヨアヒムに、山道の懸念を告げられれば、
男も眉を寄せ、案じるような呟きの痕、微かに青ざめる]

( 9 ) 2014/04/10(木) 01:24:48

負傷兵 シモン


食べ物はなんとかなりそうか、よかった。

ん、そうだな、朝からハードな散歩でぺこぺこだ。
なにか食べられると嬉しいな。

気遣い、ありがとう。

( 10 ) 2014/04/10(木) 01:25:06

【赤】 司書 クララ

[頭が痛い。異常に喉が渇いている。
そして―]

人間が、食べたい。

[ぽつりと漏らした自分の言葉に自分で驚き、口元を覆う。
どうしたというのだろう?
人間が食べたいなんて、まるで“人狼”のような…]

人狼?

[そこで気づく。
昨日まで読んでいた本に書かれていた人狼の伝承。
何十年も普通の村人として暮していた人間が、人狼として人を襲った例もあるという。
もしや――――]

あたしが、“人狼”になった…?

( *3 ) 2014/04/10(木) 01:25:06

パン屋 オットー

>>2続き
[小一時間後、足元だけ汚れたパン屋と、全身泥まみれの楽天家が宿に戻る]

>>3ああ、橋の方も駄目だったんですね…。
山も駄目です。
土砂崩れで、とても歩ける状態じゃない。
数歩いかない内に、こうなりますよ

[と言って泥まみれの友人を指さす。
倒れた木の上を歩けば大丈夫―と言って聞かなかったのだ。潰れた道を歩くのは、常人にはまず無理だろう]


パン屋の窯もやられていましたが、麦はありますから。
宿の窯をお貸し頂ければパンは焼けます。
家屋の倒壊は少ないみたいですし、食糧自体はそう心配ないでしょう。

( 11 ) 2014/04/10(木) 01:26:16

少女 リーザ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2014/04/10(木) 01:29:56

【赤】 司書 クララ

[声が聞こえた。>>*2

ヨアヒム…?あんたが、仲間?
記憶がないってどういうこと?
…っていってもわかんないか。

[仕事中とはまるで違う口調で、そう問いかける。
実は、これが本来の口調なのだが、司書としての彼女しか知らない者には驚かれるかもしれない。]

( *4 ) 2014/04/10(木) 01:30:07

青年 ヨアヒム

[調理場へ向かおうとしたそのとき、シモンの言葉>>4が聞こえた]
羊…?
羊が嵐で死んでしまうなんてこと、あるのかな。あの酷い嵐だし、飛ばされてきたものにでもぶつかったとか?
……カタリナのところの羊なら、かわいそうだな。

[シモンの深刻そうな顔色>>9は、きっとカタリナのことを気遣ってもいるのだろうか?]

孤立っていうと怖い感じがするけど、大丈夫だよ。水も食べ物もあるし、冬の雪が深いときも大丈夫だったでしょう。
僕、朝ごはんの支度してくるね。

[調理場へと向かう。ちょうど、クララの起きてきた姿も見えた。もし誰かが来て何かの話し合いがもたれるならば、参加できるだろう。それとも、これほどの嵐の後だ。皆、することもあるだろうか**]

( 12 ) 2014/04/10(木) 01:30:50

【赤】 青年 ヨアヒム

昔のこと、覚えていないんだ。
今のことも――どんどん忘れる。
でも大丈夫、ちゃんと手帳に全部書いてるから、みんなと宿屋で話をするときには、ちゃんと覚えてるふりができるよ。だから、このことが原因で足をひっぱることだけは、絶対にない。
経験が浅い、普通の仲間だって思ってくれていい。

[それは、誰にも話したことがない秘密だった。
けれども、彼女にだけは話さなければいけない、そう思った]

…これから、どうする?

( *5 ) 2014/04/10(木) 01:34:13


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