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モノクマ
「ボクはモノクマ。この希望ヶ峰学園の学園長なのだ!
この度はこれまでの超高校級の中でもよりすぐりの生徒を集めて、特別クラスを編成いたしました!
このクラスで何をさせられるのかは、みんな薄々感づいてると思うけど…。
そう、コロシアイです!
超高校級の中でも厳選された生徒たち、いわば《超超高校級》のオマエラの素晴らしいパフォーマンス、楽しみにしてるからね!
アーヒャッヒャヒャ!!」
1人目、超高校級のスノーボーダー 水鏡元直 がやってきました。
超高校級のスノーボーダー 水鏡元直は、村人 を希望しました。
ああ……、またコロシアイに巻き込まれるなんて…。
知っているぞ…。君たちは俺を利用するか、クロ塗りするつもりなんだろう……?
もう思い通りにはいかないぞ…。俺はもう、人を信じないって決めているんだ…。
モノクマ
「校内放送、校内放送……。参加したいキャラクターがキャラセットにいない場合はボクに報告してください。
キャラ名じゃなく、出身村だけを教えてくれるとボクとしては助かるな。
オマエラにとっても、そのほうが若干中透けを避けられそうだと思うよ」
2人目、超高校級のミーハー アキ がやってきました。
超高校級のミーハー アキは、おまかせ を希望しました。
おはよー!おはよー!そこにいるの?まぶしー!まぶしー!夢があるの!冒険が\はい!/挑戦を\はい!/つーれーてーきーたー\問☆題☆解☆決!/\(゚ヮ゚)>\(゚ヮ゚)/\(゚ヮ゚)/<(゚ヮ^)
3人目、超高校級のボーイスカウト 盛岡山果 がやってきました。
超高校級のボーイスカウト 盛岡山果は、おまかせ を希望しました。
ど……どういうこと!?
私達は外の世界に出れたんじゃないの!?なんでまたこの学園にいるの!?これじゃあ何の意味もないじゃない!
ほ、本当に閉じ込められてるのか確かめなきゃ……。
どこかに抜け穴があるはずよ……!
そう、あの学園生活は終わったんだから……!
ああ……また人が集まってきてしまった…。
ええと、気を悪くしないでほしいんだけど…、俺に近づかないでくれ…。
モノクマ
「念のため、使いたいキャラがいなかったときの報告の仕方を教えておきます。
1.とりあえず適当なキャラで参加
2.希望のキャラセットをボクに報告
3.村から退出(プロローグのうちは村の出入りが自由)
4.希望のキャラで参加。
となります」
4人目、超高校級の??? ??? がやってきました。
超高校級の??? ???は、おまかせ を希望しました。
う、頭が痛い……。後ろから何かで殴られたところまでは記憶があるんだけど、ほかのことが何もおもいだせない。
ここはいったい何処なんだ、私はいったい……。
あの学園生活?この学園?コロシアイ?
みんななにを言っているんですか。みなさんは何か知っているんですか?
いや、何も知らない私が異端?
待ってください、えっと水鏡さん。あなたは何か知っているんですか?私と知り合いだったとか?
誰か私のことを知っている人はいませんか。
>>8
ええと、俺は君のことなんか知らないけど…。
でも、ここのこと…何も知らないんだろう?
だったら、そのまま右往左往してるといいさ…。
そのうち何故だかクロ塗りされて…散々利用された挙句…終いには殺されるよ…。
ふふ、いい気味だ……。
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