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隻眼の ミツル は クロロ に投票した
千早 は クロロ に投票した
グレン は クロロ に投票した
アレクシス は クロロ に投票した
クロロ は 千早 に投票した
シエラ は クロロ に投票した
ジロ は グレン に投票した
セシル は クロロ に投票した
コトブキ は クロロ に投票した
クルーク は クロロ に投票した
千早 に 1人が投票した
グレン に 1人が投票した
クロロ に 8人が投票した
クロロ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、ジロ が無残な姿で発見された。
《★霊》 クロロは 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、隻眼の ミツル、千早、グレン、アレクシス、シエラ、セシル、コトブキ、クルークの8名。
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どうも私、感情の発露が苦手で説得されるのもするのも苦手だわ。理屈の方を考えてしまって思いきれないというか……
→結果:頑な系不器用
―闇の底―
ここ、どこなんだろう・・・
[暗い、暗い、闇の底。
自分が死んだのだろうということだけは、何故か認識できていて。千早に撃ち消されたはずの四肢は元に戻っていて、人狼化の後遺症もなくなっているのには不思議だったが]
そんなのもう、どうでもいいことか。
[こんな場所にきてしまったのも、表でしてきたことの報いなのだろうか。エリィは今、どこにいるのだろう。他の・・・死んでしまった、僕が殺してしまった皆はどこに。]
・・・ツリガネやアルフにもし会ったら、墓で仕返しされるのかなあ。
[2度以上死ぬなんて、そんなことできるのだろうかと。でも、もし死者にまた会えるのならば。また殺される前にエリィに会いたいなあと思いながら、なんとなく暗い空間を歩いて行った。**]
>>4:+29
―闇の底―
[地上から続く死者にしか歩めぬ道をぐんぐんと下っていけば、そこは闇の底。
アルフはロングコートのポケットに掌を突っ込んで、ただひたすらに歩んでいく。迷いは無い。ただ、死んでいるのに頬を撫ぜる風を感じるのが、おかしかった。
ふと、視界の端に闇でないものが見えて、足を止める。]
アルフ・ディドロ……安らかに眠れ、か。
[真新しい自分の墓石が、そこに立っていて。自分が墓石を見つけ出したのか、墓石がさまよう死者の魂を見出したのか、さだかではなかったが、アルフにはお似合いの場所だ。
アルフは一人、自嘲気味に笑って]
いいじゃない、まさにここがおまえの墓場ってワケ……。
くくっ。傑作ね。
[墓石を力任せに蹴り倒して、そこにどかりと座る。
そして、目を覆って、穴の開いた胸をかきむしるようにして、拳を握った**]
[>>74セシルの戸惑った表情を気にする事も無く。
>>76何処か安堵した表情の彼女が、自分の言葉を受けて数回瞬きする様を見ては、返される平坦な声に、首を傾げて]
……俺、何か可笑しい事言ったか?
[自覚なんて無い様に、不思議そうに彼女を見て]
セシルがちゃんと自分の意思で連合を選ぶならいいんだよ。
俺も、そうなら本気で相手してやるさ。
でも俺みたいに縛られてる様に見えてさ。
この儘残して行ったら――何だか後悔しそうだったから。
…俺が言えた事じゃねえし、お節介だよな。悪い。
[そう言えば苦笑交じりに、少しすまなさそうに頭を掻きつつ。
少し前に彼女に言われた様な事を彼女にへと返す。彼の死に意味を求めるのを、自分はどうする事も出来ないけれど。]
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