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集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
人狼なんて本当にいるのだろうか。
もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が7人、人狼が3人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、囁き狂人が1人含まれているようだ。
受信中 ギュルが「時間を進める」を選択しました
ええ、いたわ?グレンから本を借りたの
…というか、よくわかったわね…さすがね!
[本当にびっくりした。いる人を当てることができないため余計に。]
ええ、また今度借りるわ
[ニコッと笑い、おいで?と。]
帝国同盟に所属する長(おさ)側近。匂いフェチで雷の魔法を司り、武器は鉄パイプ。』です。
……匂いフェチ……どう描写しようか……
エリィゼは、クロロ を能力(占う)の対象に選びました。
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二重スパイって表だって何してんだと思ったので、もう一回今日引いた所、
セシルは『連合国軍に所属する聖職者です。
って出て、何の準備もプロでしてなさ過ぎて真顔である。
えと……帝国軍侵入してるとかで良いのかな、その辺は柔軟に……。
あは、あははは・・・ついに僕も戦争に参加することになるんだ。
この魔法で。爪で。牙で。
なにもかも。人間は全部。全部全部全部・・・
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あ、そうやって言えばいいのか!アレクさんの文章ちょっと使わせてもらおう!
ってコピペらせて貰ったのがばればれで恥ずかしい。
大変済みませんでした……。
[――何処か、昔から壊れてた。
俺は普通だと思い込んで――、孤児院で出来るだけ普通であろうと。もう、化け物だと言われないよう、思われないよう。
本当の自分を隠して――、世界に溶け込もうとした。]
[5年前。こつぜんと消え去った女神像を発端に、国同士が戦いを始めた。
中立国にあった孤児院の孤児たちは散り散りになってしまい、僕は数名の孤児仲間と共に、連合国の軍の訓練所に移送された。]
エリィやシエラや、他の皆と離れ離れになってしまった。
・・・でも、僕には花さえあればよかった。よかったんだ
場所指定は特にありませんが、他軍とは諜報・潜入か何かの連絡手段を使って会話する形で…つまり、戦闘は明日からですがそれ以外なら何をしても問題ありません。
狼については他の人には極秘で連絡が取れている、ということで。
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クロロも妖刀でした。
分かります、分かります。
僕もすごく使いたかったですもの。
妖刀が何なのかわかっていませんが。(駄目っぽい)
皆さん、結構性格に変化があるようですね。
でもこの点に関しては、
プロロから屑だった僕の勝ちだと思います。
[嫌な勝負ですね]
[暗い暗い闇の底、祈り続ける女が1人。]
あぁ、あの子たちも死に近づいてしまった…
尊き調和の女神ハルモニア様、なぜこのようなことに?
私の祈りを聞き届けて、せめてあの子たちの命だけでも救っては下さらないのですか…?
[女神の加護を微塵も疑うことはなく、彼女は祈り続ける。]
もう会いたくないのです、次に会うときはきっとあの子たちがこの地の底へ落ちてしまった時でしょう。
[戦争の原因がこの女神であり、その女神に自分は祈っているのだ、と愚かな女は気づけなかった。]
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