1345 【完全RP村】氷菓の村【魔法学校氷菓学園】
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運動バカ2年生 涼介 は、不良 キリカ に愛の言葉を囁いた。
気まぐれ エメット は、若手ドジっ子教師 アリサ を占った。
次の日の朝、学祭実行委員長 マシロ が無残な姿で発見された。
《★占》 若手ドジっ子教師 アリサ は 人間 のようだ。
学園祭実行委員長のマシロが姿を消した。どうやら実行委員の仕事が本格的に動き出したらしい。
実行委員の一人も、学園内のスカウトに動き出したようだ。
現在の生存者は、彫師 ジロ、小さくなった二年生 コレット、料理部顧問 シリウス、ピアノ弾き みなみ、運動バカ2年生 涼介、封印せし者 アイリス、魔法見習い カレン、不良 キリカ、常連サボリ魔 ミケル、魔法薬売り2年生 ウィル、自称天才一年生 エド、留学生 リーゼ、自由奔放 ハル、魔鍛冶見習い イル、若手ドジっ子教師 アリサ、気まぐれ エメット、楽天家 ユメコ の 17 名。
不良 キリカ
>>ハル
こんな料理教えるわけねーじゃん！あいつの独学だよ！
あーおにぎりな、ごめんよ、あんときはちょっとおなかが空いてなくて、さ。
オイ、お前今笑ったろ？このボンキュッボンなあたしが乙女じゃねぇわけねぇだろ！取り繕うったっておせーんだよっ！！
[思いっきりふんぞり返ってからすごいはやさでハルに頭突きした(キリカ石頭)]
[突然ドアがすごい勢いで空いてユメコが入ってきた]
あんたはたしか料理部の…(思い出し)
まぁいいや、また騒がしいのがきたな…
【赤】 常連サボリ魔 ミケル
しょうがない、そろそろ真面目にお仕事しますか！でも誰をスカウトしようかな…
…決めた！くじにしよう！今日スカウトするのはー…
<<楽天家 ユメコ>>
不良 キリカは、運動バカ2年生 涼介 の求婚を受け入れることにしました。
（村建て人）
【システム発言】
今日の実行委員スカウト先は
【▼魔鍛冶見習い イル】
【▲楽天家 ユメコ】です。
【各自投票先を▼魔鍛冶見習い イルにセットをお願いします】
不良 キリカは、魔鍛冶見習い イル を投票先に選びました。
気まぐれ エメットは、魔鍛冶見習い イル を投票先に選びました。
【独】 自由奔放 ハル
投票おけーい！
自由奔放 ハルは、魔鍛冶見習い イル を投票先に選びました。
（村建て人）
あ、因みに何度も言うようですが更新跨いでも中途半端であれば昼ロールしたままで構いません。
キリの良いところまで行ったら各自ロールをして切り替えて下さい。
それとイルの方は諸事情によっての吊り処理となります。ご迷惑をお掛けしてすみませんと、言っていましたので皆さんセットをよろしくお願いします。
封印せし者 アイリスは、魔鍛冶見習い イル を投票先に選びました。
封印せし者 アイリス
−放課後・魔術研究会の部室−
それにしても、カエルって結構美味しいんですのね。意外でしたわ。
[アイリスは今日の昼食を思い出したが、ちくわとカエルしか思い出せないでいた。]
さ、ぼちぼちウチの会でも何するか決めていかないと。
やっぱり魔術の発表…？それとも出し物がいいかしら…
まぁ…もう少し人が集まってから考えましょうか。
[アイリスは、この同好会で人が集まるという事実に感動している]
自称天才一年生 エドは、魔鍛冶見習い イル を投票先に選びました。
料理部顧問 シリウス
−調理室・昼−
いや、一口食ったら白状するかと思ってだな…
［ハルにぼこすかと殴られる内に再び視界がぐらんぐらんと怪しげに揺れた。と、そこへ元気よく現れたユメコに向かって辛うじて返事をする］
よぉ、ユメコ…文化祭のだ、出し物…な。悪ぃがまだ決まってなくてよ。お、お前らで決めてくれねぇか？
［口元を押さえ、フラフラとした足取りで廊下へと向かう］
ちょっくら外の空気吸ってくるぜ…げほっ、何か適当に作ったり決めたりしててくれて構わないからよ…任せたぞ。
［言伝を残すと調理室を後にした］
【墓】 学祭実行委員長 マシロ
-実行委員会本部-
[本部で使うことにした空き教室の扉を開ける。…しかし、まだそこには誰もいない。ため息を吐いて椅子に座ると、一人呟いた]
あいつ…ちゃんと仕事してるのか…？
自由奔放 ハル
>>キリカ
笑ってない笑ってない…え、ちょ…うわぁぁ！
[キリカの頭突きが直撃、ゴンっと鈍い音を立てる。そのままハルは気を失った]
自称天才一年生 エド
よく寝てるなぁ…
［みなみの寝てるソファに（頭側の方に）腰掛けながら大きなあくびをする］
ふぁ〜…寝言で俺の名前呼ぶとかどんな夢見てるんだか……見てたら俺もなんか少し眠くなってきたな……。
［みなみの頭を撫でながら座ったまま眠りについた］
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気まぐれ エメットは、自称天才一年生 エド を能力（占う）の対象に選びました。
料理部顧問 シリウス
−中庭・夕刻−
［風が冷たくなり始めた時刻、いつもの芝生に寝転がる一つの影があった。結局外の空気を吸おうと来たものの、グロッキー状態でそのまま寝込んでしまったらしい］
(うぅ、まだ口の中に残ってやがる…)
［おもむろに舌を出してみる。冷たい外気に触れ、緩和したような感覚を持ちつつも改善には至らないようで。結局はその場にゴロゴロと滞在することになった］
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