情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
入学式から月日が流れ秋となった。学園祭シーズンが到来し、学園は祭り一色となる。
どうやらこの中には、村人が10名、人狼が1名、占い師が1名、ハムスター人間が1名、共鳴者が2名、求婚者が1名、叫迷狂人が2名いるようだ。
学祭実行委員長 マシロが「時間を進める」を選択しました。
あ、ミケル。お邪魔してる。
ミケルもデザート、食べない?
アップルパイとかシュークリームとか、美味しいよ。
[ミケルにも差し出しながら、コレットはアップルパイを口に入れた。それに何が仕掛けられているかを、すっかり忘れていた]
クラス、確定ロール、求婚者受け入れまとめました。記入漏れまたは間違いありましたら指摘お願いします。
求婚者受け入れが空欄になっている方は御手数ですが自己紹介に明記をお願いします。
◾︎マシロ
【クラス】3-C
【確定ロール】無し
【求婚受け入れ】無し
◾︎ジロ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】性別問わず可
◾︎コレット
【クラス】2-E
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可(受け入れまで時間が掛かる恐れ有り)
◾︎シリウス
【クラス】3-A担任
【確定ロール】不在動かしのみ
【求婚受け入れ】性別問わず可。求婚者からの恋愛フラグも可
◾︎みなみ
【クラス】3-B
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎涼介
【クラス】2-E
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎アイリス
【クラス】2-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】性別問わず可
◾︎カレン
【クラス】1-B
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可
◾︎キリカ
【クラス】2-E
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎ミケル
【クラス】2-E
【確定ロール】根底に関わらなければ可
【求婚受け入れ】不可。求婚者以外からの恋愛フラグは可
◾︎ウィル
【クラス】2-B
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可
[屋上にて]
くぁぁ…文化祭の時期か、だりぃな
去年は1人屋上で寝てたし今年もそれでいっかな
でも涼介のやつなにかやりたいっていいそうだしなー…
[考えているといつの間にか寝てしまっていた]
◾︎エド
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】
◾︎リーゼ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎ハル
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】なんでも可
◾︎イル
【クラス】3-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎エド
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】
◾︎リーゼ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎ハル
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】なんでも可
◾︎イル
【クラス】3-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】
◾︎アリサ
【クラス】1-B担任
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】不可
◾︎エメット
【クラス】1-B
【確定ロール】不在時のみ
【求婚受け入れ】なんでも可
◾︎ユメコ
【クラス】1-A
【確定ロール】可
【求婚受け入れ】可
ー男子寮・ウィル&エドの部屋ー
はーぁ。文化祭かぁ…なあ、エド。お前のクラスって何かやるのか?店とか展示とか…もし、暇だったらさーちょーっと俺のこと手伝ってくれないか?俺、薬開発して文化祭でボロもうけ…じゃない、文化祭を盛り上げようと思っててな。もちろん、報酬は弾むからさっ
[キラリーンと効果音が付きそうな笑顔でエドの肩に手をポンと置く]
ー男子寮・ウィル&エドの部屋ー
んー?あまり話聞いてないから知らねーけどなんかしらやるんじゃないかな?
俺は今の所は暇になるはずだから少しぐらいならいいぜ!
ー1-B教室ー
みんな、はよーっ!
[勢いよく扉を開けると教室中に響き渡るほど大きな声で挨拶する。軽い足取りで自身の席(一番前、教卓前のど真中)に座ると、持っていた包みを開ける。中には数個のおにぎりが並んでいる。満足げにそれを眺めると一つ取り出し早速食べ始める。それを訝しげに見るクラスメートに向かって喋りかける]
ふへへ、リョーリ部で鍛えられて、やっとオニギリ作れるようになったんだ。今日は初ベントー!朝ごはん食べたけど楽しみだから今食べるの。
[ニコニコしながら早速一口頬張る。が、みるみるうちに眉間に皺が寄っていく]
(うぁ…これ砂糖と塩間違えてる…砂糖と塩の見分け方なんて習ってないもん…。ハルまずいの嫌い、誰か貰ってくれないかな)
[教室内、廊下に目ぼしい人がいないかキョロキョロ見渡す]
わ、美味しそう!ありがとうコレット!
じゃあボクはシュークリーム貰おうかな。
[シュークリームを手に取り一口齧る。その途端ビリビリとした衝撃が身体全体に走り、身体を震わせる。
この衝撃には覚えがある。いつだったか引っかかった時があった。その時の犯人は…というか、こんな魔法使えるのは一人しか思い当たらない。その「犯人」の方へぎこちなく振り向いた。顔も心なしか引きつっている]
…アイリス?まだオセロもポーカーもやってないのにどうしてボクは罰ゲームに合ってるのかな…?
- 秋 / 図書館雑誌コーナーにて -
[小さなコレットは、机の上に直接座り込み、目の前で一冊の雑誌を宙に浮かせ、風の魔法でめくっていた。何ヶ月もやってきたことなので、今では自分の身体より大きいものを動かすのにも大して苦労しなかった。
図書館には利用客がたくさん来ているが、“妖精みたいに小さい2年生がいる”ということはすでに校内には知れ渡っているようで、コレットの姿を見つけても、今や驚く者は少なかった。
コレットが今読んでいるのは、『氷菓通信』という雑誌だ]
>>エド
本当か?いやー助かるっ
じゃあ、さっそくだが何か面白そうな薬の案ないか?文化祭を盛り上げるのようなのもいいが…文化祭を波乱万丈にするようなやつでもいいぜ?
[にやりと顔に黒い影を作って笑う]
ー秋/屋上ー
[柵に引っ付くように寄り掛かってふぁあ、とあくびをして目をこする。どうやらまだ寝足りないらしい。
もうすぐ一限目の授業が始まる。朝から屋上に来ているのはミケルだけで、屋上へ入る音は噴水広場や校庭から生徒の声くらいだ。
再びあくび。どうやら一限目に出るつもりは無いらしい。しかし特にやる事も無いようで、噴水広場を行き来する生徒たちを退屈そうに見下ろしていた]
[ビリビリしびれるコレットとミケルを見て]
うふふ。わたしじゃありませんよーだ!
[二人のふくれっつらな顔を見てアイリスは笑った]
(いつも…ありがとう)
…ついに見つけたわ。やっぱりあったのよ、【チョコミントの洞窟】は。
洞窟の奥、一年中氷に覆われている場所で、地面から天然のチョコミントアイスが湧き出てくるという洞窟…。
その味も格別って書いてあるわね。
ミケルに教えたら、きっと喜ぶな。
学園祭で、この天然アイスを専門にお店を出したらどうなるかしら…。
[目を閉じ、ワクワクする想像に胸を膨らませながら、魔法で雑誌を閉じた]
行くよ、アンブレラ。
[いつものように肩の上のコウモリがキィキィと返事し、背中の翼になる。コレットは図書館から飛び出し、寮に向かって羽ばたいた]
あのマシュマロ会長…。「たまには働け」なんて言ってボクに面倒な仕事押し付けて…。
学園祭実行委員?もう名前からして面倒そうじゃん。ボクやりたくないなぁ…。でもサボってあのながーいお説教くらったり反省文書かされる方が面倒だしな…。
でも仕事って何すれば良いんだっけ…?
−秋・食堂のテラス−
[アイリスは紅茶を飲みながら、校庭をぼんやり眺めていた。]
(もう文化祭の季節なんですわね…去年のメイド喫茶が懐かしいですわ…)
[涼しい風を気持ちよく身体に受け、アイリスはティーカップに紅茶のおかわりを注いだ]
涼介は激怒した。
なんで文化祭には徒競走も綱引きも借り物競争もねえんだよ!!!
校長のカツラァァァアアアアアアア!!!
[怒りを屋上で叫ぶことで発散させた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新