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修学旅行が始まった。バスに乗って、どこかへ行こう!(適当)
どうやらこの中には、村人が12名、人狼が1名いるようだ。
ふわぁ…。修学旅行の出発ってなんでこんなに早いんだろうね?やっぱりだるくなってきちゃったな…。
うぐ、分かってるよちゃんと行くってば!そんなに引っ張らなくてもいいだろ…もう。
出張サボリ魔 ミケルソンが「時間を進める」を選択しました。
甘党ガトーショコラwwwww
ふわ…「バスの席順は決まってないから適当に座れ」って、昨日先生が言ってた気がするよぉ…。あの先生も適当だよね…。
取り敢えずボクは座ったら寝るから!
わおーーーんっ!
無事狼になれたようだな、一安心だ。まあ一人だけだし喋らないと思うが、この国初めての赤ログを少し満喫するか!
あ、これは黒い笑みだ!!(確信)
>>ミケルソン
ぬっ!俺だってチョコミントが大好物なんだ!
…まぁ仕方ない。1つだけにしといてやろう…
[カインは1つだけアイスを取り出すと、残りをヒナえもんの四次元ポケットに戻した]
>>炎之助
うげ、近付くだけで熱い…もう暑いじゃなくて熱いの域だよ、こっち来ないで。
ちゃんと乗るからさぁ…。
>>キョウ
随分楽しんでるね…。朝からテンション高いなあ。
[呆れたように*ため息を吐いた*]
キョウよ、お前がDQNじゃなくなったのは、今日のガイドが美人だからなんだろ?
そうだろ?
[とりあえず最後部のキョウの隣に座った]
皆修学旅行だけあってノリノリだねぇ。
[奥へと駆け出したキョウを微笑ましげに眺める]
さてと…
たまには副委員長っぽい事しなきゃかな?
[大きく伸びをすると出席簿に手を伸ばした]
はいはーい!
来た人から適当に座っちゃってねー。
>>エミリー
え?いや…ちょっと待ってくれって!
運転席が一番広くて寝やすそうなんだよ…!
うわなにをするやめ
[カインは黒服の運転手に抑えられ、エミリーの隣に座らされた]
>>ミケルソン
シューゾー・マッツォーカって男を知っているか?
その昔、冬の世界運動会を応援しに開催地へ行ったら、熱気で気温を上げすぎて運動会を中止に追い込んだと言われる伝説の男だ。
俺はその男になる。
[グッと拳を握り締めた]
それにしても、先生が遅いな…。
[バスの中からひょっこりと顔を出す。どうやらとっくに到着していたらしい]
お、ようやく集まってきたな!せっかく珍しく仕事してくれてるし、ここはノートンに任せるかな。
>>カイン
いや駄目だろ、お前眠そうだぞ。絶対居眠り運転になるって。
それに、18歳未満は運転免許取れないんだからな!バスも大型車だから普通の車と勝手が違うし!
俺は絶対このクラスから犯罪者は出さないからな。それは勘弁してくれ。
わー座席ふっかふか!ねーねーまだ出発しないのー?
…はっ!
は、早く宿で休みたいだけだ…
>>ミケルソン
た、楽しんでなんかねぇよ!だりぃから一番後ろでゆっくり休みたいんだよ!
あー昨日もダルくて寝れなかったわぁー
>>炎之助
あっち!お前隣だと相変わらず暑いな!
なんだと…俺様今日もDQN全開だし?ガイドさんが女なら美人でも何でもとりあえず口説いちゃうし?
(ナンパってどうやってやるんだよ…)
[バスから顔を出したマシロの姿を見止め声をかける]
委員長!バス内部の治安維持は任せたからねー!
[ガヤガヤと賑わうバス内の事を丸投げると再び出席簿へと目を落とした]
んん….あれ?いつの間にかみんないないや…
[レイズはいつの間にか居眠りしていたようだ]
しまった…みんなバスに移動しちゃってるよ!俺も急がなきゃ!
[慌ててバスに乗り込む]
はぁ…はぁ… 危うく置いていかれるところだったよ…
席順って自由なの? よかったら誰か隣の席いいかな?
ガイドさん美人って聞いてたけどホントかなぁ。
そもそもうちの学校エミリーにたかりっぱなしでお金ないみたいだけどガイドさん来るのかなぁ…
[炎之助の隣で暑そうに襟をはたつかせながら一人ぽつりと呟く]**
わわ、バス出発するみたいだよー!
じゃあボクは寝るね…珍しく早起きしちゃったから眠いんだー。あ、隣は空いてるけど誰か座りたい人居たら来ていいからね!じゃ、おやすみー。
[発車したバスに揺られながら、静かに寝息を立て始めた]
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