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酒呑み ヴェイド は、きままなドラゴン ヒジリ に愛の言葉を囁いた。
炬燵畑の ゴーレム は、きままなドラゴン ヒジリ に愛の言葉を囁いた。
次の日の朝、炬燵星の守護猫(?) バンク が無残な姿で発見された。
ほうき星 ステラ は立ち去りました。
小さな炬燵星にも神社はある様子。
ゆく年・くる年。詣でるならば、今のうち・・・。
現在の生存者は、いつでも電波受信中 ヤツハ、太郎君、お嬢 エネッタ、酒呑み ヴェイド、放蕩作家 アズライル、スッチー、炬燵畑の ゴーレム、きままなドラゴン ヒジリ、垂直飛び ポッフィー の 9 名。
お嬢 エネッタは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。
/*
何故か来る気がしていたよ。やっぱり、こっちを本参加にしておけばよかったかな。(喋るのが人型メインになりそうだから変えたんだけど、求婚ならドラゴンへが良かったかなあ。)
きままなドラゴン ヒジリは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。
……
[ほう、と太郎くんの様子をみて一安心]
[…魔法、でもあれは]
……ま、まほーにはちがいない!
[太郎くんの望みを、みかんの皮に反映させるというやり方でみかんの皮を語らせたのではあるが]
……むにゅー、
[あれでよかったのかしら?
そう悩んでいると、皆とはぐれてしまいました]
垂直飛び ポッフィーは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。
ここにいるの?
目の前って湯気でよく見えない大きいみかん…じゃないよね?
[お湯の中では垂直跳びがうまくいかない!]
ほんとうはおおきなひと?
[自分の髪と同じ温泉に入ると、同化したかのようだった]
ここ、温泉みかんを自分で作れるんだっぽ…
[満面の笑み]
温泉冷凍みかん…ふふふふ…
僕は大きいみかんじゃないよ。
だけど、目の前のおおきなひとだよ。
[人、じゃなくてドラゴンだけどね。]
ここはサウナみたいになっちゃったから、
顔が見えないみたいだね。
きままな ドラゴンは遺言状を貼りました。
きままな ドラゴンは遺言状を貼りました。
いつでも電波受信中 ヤツハは、炬燵畑の ゴーレム を投票先に選びました。
[説明しよう!
温泉冷凍みかんとは、温泉みかんをその名の通りマイナス76度のリキッドニトロゲンにつけ瞬間的に凍らせたみかんの事だ!]
[……というものではないよ。]
炬燵畑の ゴーレムは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。
大きな?みかんじゃなくてひと?
湯煙の奥の巨大な影があの人だったなんて!
ピャー
[自分の体と見比べて目が点。]
ぜんぜん見えないよ?
輪郭とかもわからないけど、あんま人っぽい形してないかも…。
[ドラゴンであることなど考えもついていない様子。]
そうだよ。
みかんじゃないよ。
[湯煙の中の形は、人の形には見えないだろうなあ。
だから、僕の正体を伝えたよ。]
みかん色のドラゴンだよ。
[湯煙を通してのポッフィーは、ふんわり桜色が見えるばかり。*]
[楽しそうな2人のやり取りが聞こえる。どうやら温泉にいるようだ。]
温泉にいるのね。いいな、私も早くそっちに行きたい。
バンクが気持ちよくてこたつから抜け出せないわ……。
[そういえば、と気付いて]
私、今迷子だったわ。
みんなそっちにいるなら合流しよっと。
[私が着く頃にまだ誰かがいるかどうかは分からないけど。]
放蕩作家 アズライルは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。
[温泉の様子を、2人の会話の内容から察することしかできない。
どうやらヒジリはドラゴンの姿に戻っているらしい。]
ヒジリとポッフィーが出合ったのね。
温泉の中で……。
[あれ?と首を捻って]
ヒジリって女なの?
2人が温泉の中に一緒にいるってことは、そういうこと?
[ドラゴンに性別があるのかどうかは分からないが一応聞いた。
ポッフィーは雰囲気から察するに女の子っぽいような気がするけれど。
それとも、混浴なのかもしれないけど。**]
ああ、そうさ。この奥の炬燵湯に行くんだよ。
[ドラゴンに尻尾を振ると、隣の浴室へと入っていく。大きな入口に床まであるのれんが垂れさがる様子は、まさに炬燵の布団そのものだった]
スッチーは、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。
太郎君は、いつでも電波受信中 ヤツハ を投票先に選びました。
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