情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
ええっと…只今の最高記録保持者は…ベアーブック村在住のしほ様!その記録、30杯!
因みに私は10杯が限界です( ´ω` )
さあ、腕と蟒蛇に自信のある強者よ!
少女の記録を破ってみせてくださいまし!
[…はバカルディのボトルと1つのショットグラスを高らかに掲げた。]
1杯か……(残念
バカルティだからPOT6くらいでいいか……45以下で酔わない1(100)
[1杯では…はさっぱり酔わなかったらしい。むしろ、頭が冴えてきた]
今日は調子がいいね……じゃあ14(30)杯飲んでみようかな。
>>66旦那様
そんな事仰ると…私、本当にこの村に留まりますよ…ふふっ
[…はニッツにグラスを手渡し、優しく微笑んだ。]
でもその間、旦那様の身の回りのお世話は誰にお任せになるのですか?
それに私…、叶わぬ恋に身を焦がすほど、子どもでもございませんから。
[…はそう言うと少し寂しそうに微笑みながら、ニッツのグラスと自分のグラスに並々とバカルディを注いでいく。]
>>67エメット様
貴女様が私だけを見て愛してくださるならば、この村に留まる気満々でございますが…
[…は意地悪く笑うと、空になったエメットのグラスへさりげなく、バカルディとは違う青色の液体を流し入れた。]
私の愛が篭っておりますので、1/2の確率で当たりが出ますわ。
当たりならば貴女様の想い人が、いつものカウンターで絵本を読んでいます。
外れならば…貴女様の記憶から、あのお方が消えてしまいます。
飲むか飲まないかは、貴女様次第ですわ。
[…はにっこりと微笑むと、エメットのグラスへカチリと乾杯をして、自分のショットグラスを煽った。]
ふふっ…実はテコ入れで外れる確率は1/6になってます…。
エメット様…。
[…は寂しげな目でエメットを見つめると、再び自分のグラスへバカルディを注いでいく。]
さあ、私も記録に挑戦致しますわ。
[…は自分のグラスを空にすると、再びバカルディを注いでいく行為を11(15)繰り返す。]
おうふ…11杯…( ´ω` )
死ぬる…´◡`
[絵本]。o(なんかもしかして引っ張り出されてる感じ?)
2(6)ぽーい
1が出たら忘れるー
ー絵本の世界にてー
はあ?狼が逃げ出したと思ったら次は魔女?
[やれやれとばかりにため息をつく]
悪役ばかりだからって嫌になって逃げ出さなくても…というかさ、あっちに逃げた狼はあっちの世界の人食べてたんだぜ?
…仕方が無いなぁ。じゃあまた行くよ…
あまりいろいろな人があっちに出ても環境順応とか大変だし…慣れてる俺が行くべきだよな…
[出てきた場所は、見慣れた本屋。確かめるように軽く一周し、カウンターに座り込む]
…ただいま……?
[帰ってくるつもりはなかったのだけど、と小声で言うと、カウンターに置かれた赤ずきんの本をカウンターの奥の棚にしまい、今度は別の絵本を取り出して読み始めた]
>>74エメット様
ふふっ…
エメット様、お味はいかがでございますか?
苺の味がするのなら、私の目を見て「愛してる」と仰って下さいませ。
それ意外ならば…振り返らずに本屋へ走りなさい。もちろん手はお貸し致しませんよ。
[…は先程と打って変わって、澄み切った笑みを見せた。]
……あれ? なんで僕本屋に行こうとしてるんだっけ……。まあいいか、トイレでも貸してもらおう……。
[…は扉にもたれかかるようにして本屋の中に入る]
おじゃましまーす……誰もいないだろうけど。……あれ、レイブン? ……ああ、そうか、僕は酔っ払っているのか。幻覚ならいいや……えいっ。
[…は絵本を読んでいるレイブンの背後から近づき、よりかかるように抱きついた]
こらぁー、レイブン。生きていたなら生きていたと顔を出せ。心配したじゃないかぁー。全く君という奴はいつもこうだ、自分一人でなんでも……(以後酔っ払いの説教
…これで、良いのです…。
[>>79エメットの後ろ姿を見送った…の顔は何処か寂し気で、それでいて清々しい笑顔だった。]
>>82旦那様
旦那様、寝ている場合ではありませんよ。
そろそろ次の村へと旅立つ時間でございます。
とても名残惜しいですが…
[…は冷たい水の入ったグラスを片手に、ニッツの元へと歩み寄った。]
そろそろ終わりだねー。お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします、それでは良いお年を!
年末最後の村をここで過ごせて、和ませてもらいました!
村立て人さん、参加者の皆様、見物人の皆様
お疲れ様でしたー!
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新