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1272 【誰歓RP】南荘、最後の七日間【情報欄必読】

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視点：人狼墓全

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美容師翔太の役職希望が村人に自動決定されました。

今日は少し、風が強い。

どうやらこの中には、村人が10名、人狼が1名いるようだ。

主婦君枝

…残念、ねぇ。
ええ、そう。うちも、もう。

( 0 ) 2013/11/30(土) 24:00:00 《2013/12/01(日) 00:00:00》

主婦君枝が「時間を進める」を選択しました。

【独】学生昌義

あっ、やった！
人狼引いた！

( -0 ) 2013/12/01(日) 00:00:44

【独】バックパッカー奈央

来ないと思ったよ…狼なりたかった

( -1 ) 2013/12/01(日) 00:02:07

モデル舞

－回想続き－

[しばらく考え事をしていたらしい
はっと気付くともう一度メニューに目を通し]

もうランチの時間だよねじゃあオムライスにしようかな

[少しばかり作った笑顔でそう言った頃には
啓は何を注文するか決めていただろうか]

( 1 ) 2013/12/01(日) 00:02:30

―夕方―

[遅番のバイトと交代して、南荘へと戻る。
歩いてほんの少し。冬の訪れか、風は冷たかった。]

はあ…住むとこ探そ、ほんま。

[実家に帰れないわけではないけれど、帰る気もなかった。]

…範男さん、来てくれはる言うてたな。ビデオの山だけでも片付けんと…

[特別汚いとは思っていなかったが、積み重なったビデオ、DVDと、簡単に畳んで端に避けているだけの布団一式はどうにかしたほうが良いかもしれない。]

とりあえず、帰ろ…

[ホームレス芸人、なんて、ネタ的には面白いだろうか。]

( 2 ) 2013/12/01(日) 00:08:26

学生昌義は、メモを貼った。

( A0 ) 2013/12/01(日) 00:09:02

モデル舞

－回想・昨夜－

[夕飯を作っていると外から真子の声>>0:229が聞こえた
来てくれたんだ、と嬉しくなる

サウスゲートで会った時に夕飯には誘った>>0:239ものの
返事はどうだったか]

はいはーいいますよー！

[エプロン姿のまま扉を開ければ
作りかけのカレーの匂いが伝わっただろうか]

( 3 ) 2013/12/01(日) 00:09:21

モデル舞は、メモを貼った。

( A1 ) 2013/12/01(日) 00:13:08

外来真子

― 回想昼：サウスゲート ―

じゃあ、時間があったらいっちゃうねー。
いつもありがとう。

［誘われれば嬉しそうに返事をする。
遠慮という言葉は一切真子のなかに存在しなかった。］

( 4 ) 2013/12/01(日) 00:13:23

バックパッカー奈央

―夜・自室―

うん、あがっていいよ
レンジ？どうぞどうぞー
[ルカがレンジを使っている間に机に広げていた紙を片付けた]

世界のいろんなものを見るのが好きなんだ、強いかな？
人生の「ベースキャンプ」か、そうだね
いろんなとこ行ってるけど帰る場所があるのって凄く安心するよ

知り合いがいいとこあるよって言ってくれてるからそこにしようかなって
まだ全然、準備終わってないんだけどね
[少し寂しそうに苦笑いした]

( 5 ) 2013/12/01(日) 00:14:59

外来真子

― 夜：舞の部屋 ―

来ちゃった、てへっ。

［可愛く作ってみせる。］

舞はエプロン姿も可愛いね―。
よく似あってるよ。

［そして、鼻をすんすんさせると美味しそうなカレーの匂いを感じる。］

今日はカレーかな？
頂きます！

［もちろん食べるき満々である。］

( 6 ) 2013/12/01(日) 00:15:37

【独】美容師翔太

/*
昌くんが最後まで残る子、ね、
初日は吊りが無いから明日まで時間進めて(＝ルカちゃんと時間軸合わせる)大丈夫。
…みんなも時間進めてくれるかしらん。
様子みよう。

( -2 ) 2013/12/01(日) 00:17:02

モデル舞

－夜・自室－

[可愛く言ってみせる真子>>6にくすりと笑い
変わらないなぁと思う]

ふふっそうかな私、もうお嫁さんになれちゃう？

[エプロン姿を褒められれば冗談めかしてそう言い
こうやって訪れてきたのだから食べずに帰る事はないだろうと確信してどうぞと真子を部屋に通すだろう]

正解本当はもっと手のこったものとか作ってみたいんだけどね

[その時間がないのはやはり学生だからで、おさまってしまうのだろう]

( 7 ) 2013/12/01(日) 00:22:09

男の娘ルカ

―夜・奈央の部屋―
[レンジがチンッ♪と鳴った]

おまたせー。奈央の腕には到底敵わないけど。そして、毎度つまみっぽいものだけどーｗ

奈央ってさあ？翼生えてるよね？どこでもぴゅーって出かけてさ。なんだか羨ましいなー。私もやってみたいけど、一人旅とかな。無理そうだしなー。

ねえねえ、私が行くとしたら、どんなところに行けばいいのかなー？

[おしゃべりをしつつ、缶ビールの栓を開けて、奈央の方を見ている]

( 8 ) 2013/12/01(日) 00:22:57

男の娘ルカは、メモを貼った。

( A2 ) 2013/12/01(日) 00:24:54

外来真子

なれちゃう、なれちゃう。
舞は可愛いから余裕だよー。
しかも料理も美味しいし、完璧。
いっそ私が嫁にもらっちゃおうかな。

［同じように冗談めかしてかえす。］

いや、舞のカレーは絶品だからね。
最高だよ！
そもそも手作りするってだけで私は尊敬しちゃうなー。

( 9 ) 2013/12/01(日) 00:25:03

【赤】学生昌義

[もうすぐ、この南荘は取り壊される。
でも、思い出の詰まったこの部屋を出るのはさみしくて。

せめて、取り壊されるその日まで、ここにいれたらな、そう思う。]

( *0 ) 2013/12/01(日) 00:34:36

大学生啓

[メニューを眺めている舞の表情の曇り>>1:240には、少し気付いて。

何があったのかは追及しなかったけれど、でも。
南荘から離れなければならない事が関わっているのだろうか。とは、少し思った。]

（結局みんな、どこかで）

[寂しさを感じているのかもしれない。なんて。

オムライス、そう彼女が決めた時>>1には、自分もサンドイッチを頼む事を決めて、昌義を呼ぶ。

食べ終わった後には、そのまま講義へ行く彼女と別れただろう**]

( 10 ) 2013/12/01(日) 00:36:03

【赤】学生昌義

[携帯を取り出し、電話をかける。

トゥルルルル……トゥルルルル……

コール音が数回鳴った所で、電話の相手が出た。]

『もしもし……昌義？どうかしたの？』

[電話をかけたのは姉である。
姉は音楽大学の声楽科に通っており、いずれは歌手を目指していると言っていた。]

ああ、姉さん。
ちょっとお願いがあって……

『うん？お願い？どうしたの？』

実は、もうすぐ僕の住むアパートが取り壊されるんだ。
だから、新しい家が見つかるまで置いて欲しくて…

( *1 ) 2013/12/01(日) 00:40:50

【赤】学生昌義

『あ、そういう事か。
いいよ、いつ取り壊されちゃうの？』

……───日後、かな。

『早っ！？いや近っ！？
とりあえず、了解した。』

うん、ありがとう、姉さん。

『はいはい、どういたしまして。』

[そう言って、切られた電話を握りしめて、窓の外を見る。
風が、ざわざわと音を立てながら吹いていた。]

( *2 ) 2013/12/01(日) 00:41:51

バックパッカー奈央

―夜・自室―
お、美味しそう！
あたしもおかず出してくるね
[冷蔵庫の中から肉じゃがの入ったタッパーを取り出しレンジで温める]

翼？あぁ、よくそんな風に言われるなあ
そう？大変なこともいっぱいあるよ
それでも、旅をやめないのはそれ以上に楽しいことや嬉しいことがあるからなんだけどね

ルカちゃんが？そうだなあ、海外ならオランダがいいんじゃないかな

( 11 ) 2013/12/01(日) 00:46:32

バックパッカー奈央は、メモを貼った。

( A3 ) 2013/12/01(日) 00:53:38

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