1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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白兵戦用アンドロイド ナビ は 研究者 シルビア に投票した
司祭 ジムゾン は 研究者 シルビア に投票した
研究者 シルビア は 白兵戦用アンドロイド ナビ に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は 研究者 シルビア に投票した
謎の女性 ジャスミン は 研究者 シルビア に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は 他称木こり マッカラー に投票した
他称木こり マッカラー は 研究者 シルビア に投票した
研究者 シルビア は村人の手により処刑された……
白兵戦用アンドロイド ナビ! 今日がお前の命日だ!
次の日の朝、白兵戦用アンドロイド ナビ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、司祭 ジムゾン、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラーの5名。
( -0 ) 2013/08/02(金) 23:30:20
/*
良かった、落ちれましたねw
10分前だったけど、意外とみんな見てるなぁ。
というか、皆ラピュタ見てたに違いないです…
( -1 ) 2013/08/02(金) 23:32:22
─ ? ─
[ 赤い光を切り裂くと思われた、レディ>>6:+68の爪を受け止めたのは、銀の脚だった。
何処から現れたのだろうか、ジャスミンが彼の後頭部に貼り付かせた蜘蛛状の機械とそっくり(しかし胴体部に赤い光はない)の、巨大な人工的な雰囲気の漂う銀蜘蛛が現れ、爪を受け止めている。
銀蜘蛛は、口から網状の糸を吐き出そうとした。レディの爪で易々と切り裂けるものだろう。
まるで、レディが持っていたジャスミンのプログラムの存在に呼応したかの様に現れる。
銀蜘蛛は電子的存在なのだろうか、レディの「目」には巡るましく一帯に数字の羅列が陣形に広がるのが見えただろうか。
それも、レディには理解出来た筈だ。銀蜘蛛に仕掛けられた防衛プログラムの一端、であると。]
( +0 ) 2013/08/02(金) 23:33:27
/*
ゾンビ化する予定がだらだらと・・・。
実は一人で北の場所に行って誰かを待ち伏せしても良いかなーと思ってたわ。
( -2 ) 2013/08/02(金) 23:35:19
/*
>>+0 マジで!?
電脳バトルするの!?ごめんね、私そんな無茶振りしたつもりなかったの。前の村で電脳バトルしたかったねーって言ってたから軽いノリだったから無理してしなくても良いんだよ。
あ、ありがとう。なんかアロールには滅茶苦茶気を使って貰ってるしフォロー諸々凄く申し訳ないわ・・・。
( -3 ) 2013/08/02(金) 23:38:26
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/08/02(金) 23:38:47
[正十六胞体の【転送装置】を掌の中で揺蕩わせる。]
貴女が、
アーネストをちゃんと倒せて良かったわ。
こんな言葉を聞けば、
貴女は私に対して……どう思うかしらね。
[瞑目。
女の言葉は誰にも届かない。
通信でもないのだから当たり前だった。]
( *0 ) 2013/08/02(金) 23:42:11
アーネストは確かに私達を助けてくれたわ。
幾度も幾度もその身を呈して。
私も貴女も、それに感謝こそすれ、
……こんな結末は望んではいなかったでしょう。
[それは独白。]
( *1 ) 2013/08/02(金) 23:43:39
彼女は、私が手を下さなくても
感染者として誰かを襲っていたわ。
私に出来たのは、出来るのは、
[──女は決して謝りはしない。]
( *2 ) 2013/08/02(金) 23:45:24
……罪悪感は沸いたかしらね?
ナビ、貴女が行ったことは正しいわ。
[涼しげに華やかに微笑む。]
── *→国立研究所* ──
( 0 ) 2013/08/02(金) 23:47:24
謎の女性 ジャスミンは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/08/02(金) 23:48:41
研究者 シルビアは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/08/02(金) 23:50:49
……こうまで静かだと、不気味だな。
[剣を抜いて進むが、生存者の気配も屍の気配も、それ以外の化け物の気配さえもない。
降りてきた階段の長さを思えば、地上の喧騒が伝わる深さでもない。それも当然なのかもしれなかった。
ヴァルターが知る由もなかったが、彼らが下った階段は、非常用の脱出口だった。
研究所のかなりの深部にまで、ノーチェックで入り込んでいた。もっとも、いずれは障害に出会うかもしれなかったが]
( +1 ) 2013/08/02(金) 23:51:07
[ナビの身体を無数の光の粒子が包み込む。
女が狙う【転送装置】による転送先は、【洋館】、]
( *3 ) 2013/08/02(金) 23:51:09
─ ? ─
ここは一体・・・。
[光が満ち溢れて、先ほどの研究所とは違う場所に出てきたようだ。
あの後アーネストがどうなったのか確かめる手段はないようだ。
バイクごとこの場所に転送したようだ。]
マッカラー!聞こえるか!
[呼びかけはするが反応はないようだ。
とりあえずバイクに乗ったままこの場所を探索をはじめる。]
( +2 ) 2013/08/02(金) 23:53:10
白兵戦用アンドロイド ナビは、メモを貼った。
( a2 ) 2013/08/02(金) 23:56:02
[先ずは状況把握も兼ねて【洋館】の構造が理解し易い【地図】のある部屋へと転送しようとしたが、地場、もしくはワームホールの影響で狙う場所へは転送出来なかっただろう。]
[ナビは、勢いのままに【洋館】の床へと着地し、疾走する。
その近くには或いは、生存者の気配はあっただろうか?]
( *4 ) 2013/08/02(金) 23:57:07
[そして]
[アンドロイドであるものを【生存者】と見なすかは、兵士に任されているだろう。]
( *5 ) 2013/08/02(金) 23:57:53
兵士 アロールは、メモを貼った。
( a3 ) 2013/08/02(金) 23:59:20
─ 制御室 ─
[ モニタには、長い長い階段>>6:+82が映し出されている。
非常用の脱出口から降りたヴァルターの姿は、既にその場所を通り過ぎていたようだ。
そして今、別のモニタには【洋館】内を走るナビの姿が映し出されている。]
ナビだ。
そっか、来たんだ。
ナビって、
……生きてるのかな……?
[ 虫の様に機械的に問いを発する。
大型のバイクに乗っているナビは、目の前に屍が立ち塞がろうとも、次々に轢いていく程の速さだったろうか。]
( +3 ) 2013/08/03(土) 00:08:33
兵士 アロールは、生意気 ベリニにも、モニタのナビの姿は見えただろう。
( a4 ) 2013/08/03(土) 00:08:57
・・・わかんないけど、そうじゃない?だって、こっちの方から音聞こえたもん。
[下へと続く階段の前で私は止まり、訊ねてくるおじさん>>6:+79に答える。]
そりゃもちろん降りるよー、おじさんの後に。
[にっこりとほほ笑んで、私はばるたさんの後に続いて階段を下りた。]**
( +4 ) 2013/08/03(土) 00:11:09
[エーデル>>6:+77と隔壁の前に佇む。
辺りを見回しても近くには開く為の装置はなさそうだった。]
……?
[ふと廊下の片隅を見るとカメラのようなものが覗いていた。]
誰か見ているのかしら?
[真直ぐ片隅を見て呟く。]
( +5 ) 2013/08/03(土) 00:12:35
[どうすべきか思案していると、急に隔壁が天井へと格納されていく>>6:+78。
一瞬罠かとも思ったが、少なくとも、今まで見てきた屍にまともな知能があったとは思い難い。
また、先程の鋭い傷を負っていた屍の事を思い出し、恐らくこれは、自分たち以外の何者かの手によるものだと推測した。]
……不愉快だな。
[こうも都合良く隔壁が開くとは、恐らく自分たちの行動を見られていたのだろう。
エーデルは不機嫌そうに一言呟いて、それからさらに奥へと進み始めた。]
( +6 ) 2013/08/03(土) 00:13:37
[少女が見ていると、隔壁>>+78>>+81が上がり始める。]
開いた。
……私達を誘っているのかしら。
[エーデルと同じく奥へと進み始める。]
( +7 ) 2013/08/03(土) 00:15:28
( a5 ) 2013/08/03(土) 00:15:43
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