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遅延メモが残されています。
詠み手 ポラリスは養蜂 ベルに投票を委任しています。
踊り子 メリッサ は 自警団員 ガルシア に投票した。
詠み手 ポラリス は 自警団員 ガルシア に投票した。
墓守 ニキータ は 自警団員 ガルシア に投票した。
酒場の店主 ヤーニカ は 自警団員 ガルシア に投票した。
自警団員 ガルシア は 人嫌い アレクセイ に投票した。
人嫌い アレクセイ は 自警団員 ガルシア に投票した。
養蜂 ベル は 自警団員 ガルシア に投票した。
娼婦 タチヤーナ は 自警団員 ガルシア に投票した。
自警団員 ガルシア に 7人が投票した。
人嫌い アレクセイ に 1人が投票した。
自警団員 ガルシア は村人達の手により処刑された。
人嫌い アレクセイ は、墓守 ニキータ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、踊り子 メリッサ、詠み手 ポラリス、墓守 ニキータ、酒場の店主 ヤーニカ、人嫌い アレクセイ、養蜂 ベル、娼婦 タチヤーナ の 7 名。
酒場の店主 ヤーニカは、養蜂 ベル を能力(襲う)の対象に選びました。
―礼拝堂―
[そろそろ処刑は完了したころだろうか。
頃合いを見計らい、仲間の気配を追って、礼拝堂へとたどり着く。
ミハイルと同じ死に場所を選ぶとは、なんとも彼らしい。
そんなことを考えながら中に入ると、そこには自らの手を自らの血で汚し、息絶えた、ガルシアの姿があった。
遺体に歩み寄り、まだあたたかさの残るその頬に手を当てながら、仲間にしか聞こえない“声”で自分へ宛てられた、最後の言葉を思い出す。]
『ごめんな、リザ。メリッサのこと、頼んだ。』
――馬鹿ね…言われなくても、守るわよ。
でもね。男なら、人に任せるんじゃなくて、ちゃんと自分の手で守りなさい。
[そう言いながら、ガルシアの遺体をきれいに寝かせ、手を組ませると、その胸の上に彼の胸から引き抜いたナイフと自分がいつも胸に飾っている、真っ赤な薔薇飾りを捧げた。]
勝手なことするなって、あんたは怒るんでしょうけど…
[苦笑してから、呪文を唱えれば、捧げた薔薇は炎を上げ、消えた。
と同時に、ガルシアの胸には黒い薔薇の紋様が刻まれる。
それは、魔術師が不死者を作りだす際に使用する印。]
今日は、私がメリッサを守る。でも、最後に守るのはあんたよ。
あの子をルサルカから救い出したのは、私じゃなくて、あんたなんだから。
[再び手の中に戻った薔薇飾りを胸につけながら、そう言い残すと、リザ――魔女エリザベータはその場を去った。]**
/*
朝から泣きそゔゔゔ…!(´;ω;`)
あ、あとあんなルサルカ暴走後だからリザねーさんが気を遣って皆とは別室借りてヤーニカとメリッサ二人部屋…って感じがいいのかしら…何も覚えてないとはいえあの後のメリーと同室になったポラベルが可哀想だわ…。
/*
おはようございます。
ガルシアお疲れ様。
朝から処刑ロールと遺言に泣かされました(/_;)
ちょっと早いかなと思いつつ、少しでも場が動くきっかけになればと思いCOしてみました。
今日はドラマティックに吊られるよう頑張るよー。
とりあえず一旦離脱。
─扉の前・回想─
>>6:134>>6:135アレクセイ
[アレクセイの足にしがみ付いたのは、泣いていたから。談話室では出てこなかった涙が、今になってこんななんでもないタイミングで出てくるとは。
扉からもしかしたらひょっこり顔を出すかもしれないタチヤーナにも見られたくなかった。これ以上彼女の感情を崩れさせたくなかった。
顔を足にうずめながら怒ったように答えた。]
…ちがう。ぼくは、…守れてない。自分の安全はいつもだれかに守ってもらってたのに。考えるっていっても眠らないように見張ってようと思ってただけで、結局眠っちゃったし。
[「天国で」と言われ、嗚咽を漏らした。]
ぼく…オレさ、雪降るより前からシュレットのこと見たことあったんだ。教会近くで靴磨こうって思って行くと、あいついつも不機嫌そうに教会の前箒で掃いてんの。オレは孤児院に住んでたけどあいつはいなかった。もしかしたら教会の子だったのかも。
それに話したことなかったけど、見かけよりずっと気弱だったしもっと早く友達になってたら良かったな…
[気付けばアレクセイの足は涙(と鼻水とよだれ)でぐしょぐしょになっていた。その不快感から顔を離すと見事に直径15センチだけ色が違う。
申し訳ないもののやってしまった後ではもう遅い。怒られるの覚悟で謝るしかなさそうだ。
そう思ってると頭上で「ごめんなさい…」と聞こえた。謝るのは自分なのに不思議だなと思っていたが、どうやら様子がおかしい。]
ごめんなさいってゆうのはオレなのにぃいい………ってアレクセイおにいちゃんどうしたの…?濡らされて嫌なことでも思い出した、の?
[濡れたところに顔が当たらないように、もういちどぎゅううとしがみ付いた。]
/*
さて…今日から地上どう動くのかな。
今日は▼ヤーニカ…まだ、ロール色々回す余地ありそうだけど。明日の夜とかにコミットとかあったりするのかな…?
ていうかもう、メリッサのこして御使いエンドにしようよお、ってぐらい切ない、でも、それをするとほかの人間がいなくならなきゃいけなくて、そしたらそれも救われないんだ…つら…
―回想・シュレットの眠る部屋近く―
[気休め程度の励ましは、強い意志には逆効果だったらしい。やっぱり、この子どもは強い。俺ならすぐに甘えてしまうのに。どんどん自分が惨めになっていく。この子どもと向き合うのが辛い。苦笑いしつつ、黙って話を聞く]
そうだな。早く友達になれたら、な。
[人を拒絶していた自分もずっと後悔していたこと。後悔先に立たずっていうけど、どうしてこうも、後悔しかない人生なんだろう。辛い。こいつといるのが辛い。苦しい。俺を苦しませるなよ。苛々してくる。ラビが輝いて見えて、眩しくて、目が痛い。ラビの肩に置く手に、少し力が入る]
「嫌なことでも思い出した、の?」>>3
は?
[『ごめんなさい』って誰が言ったの?何が、誰が悪い子なの?嫌な思い出?思い出したくない、思い出なんて…]
げほっ
[ラビに触れていない方の手が、自分の首に手をかけた。苦しくなって、一度咳き込むと手は離れた。
ラビに優しく微笑む]
…何言ってるんだ?俺は『ごめんなさい』、なんて言ってないよ。ラビは疲れてるんだな。今日は早く休むと良い。
ニキータ、俺先談話室行ってるから。
ラビも、またな。
[ラビを優しく引き離す。袖で軽く顔を拭いてやる。できるかぎり楽に微笑む。「じゃあな」と、ラビにまた一声かけて、その場を去った]
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