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放浪生物学者 ヴァリー は、風来坊 スティーヴ に愛の言葉を囁いた。
大学生 シェリー は、放浪生物学者 ヴァリー に愛の言葉を囁いた…が、受け入れてもらえませんでした。
書道家 イチコ は、フリーター ジャスティン を占った。
次の日の朝、駐在 カーター が無残な姿で発見された。
《★占》 フリーター ジャスティン は 人間 のようだ。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、放浪生物学者 ヴァリー、係長 バルド、家庭教師 クレイン、看板娘 ルシア、大学生 シェリー、風来坊 スティーヴ、モナス専属パティシエ レイチェル、学生 ツバサ、書道家 イチコ、旅人 ピット、フリーター ジャスティン、箱入りプリン 08号 の 12 名。
その…なんというか…。
シェリーに詰め寄られ、「愛」とやらについて考えてみようと思ったら…。
その……君しか頭に思い浮かばなかった。
多分、銃口を突きつけられたりしたから印象が強いのだと思う。
自分でもよくわからないのだが…手紙を、書いてしまっている。
少し…話が出来れば、という程度、なのだが…。
[マスターに話しかけ、ツバサが調査するという相手と理由を聞き出す]
え、ヴァリーさん?
私が仲間と話そうとして間違えたみたいだからって? ……鑑識官かと思ったのは、事実だけど。
[小さく苦笑する]
……おかしな見方するのね。もし私がリュコス星人として話そうとしたのだったら、そんな失敗する筈無いわね。生得の能力を使う時に、間違える訳がないもの。呼吸の仕方が変だと言っているようなものじゃない?
[――と、懐で短いアラーム音]
看板娘 ルシアは、書道家 イチコ を能力(襲う)の対象に選びました。
…すまない…。
その…君に言われて、考えようと思って…
だが、その私は…
……女、なのだ……。
[心深くで強く思う謝罪の言葉は、シェリーに届くだろうか…?]
[ヴァリーが首を横に振ったのを見て静かに席を立つ]
『…なんで、わかってもらえないんだろう』
[一瞬ヴァリーに寂しげな視線を投げかけた後少しはなれた席に座ってマスターに紅茶を注文。紅茶を受け取り一口飲んでため息を漏らす。]
[立ち上がり、ヴァリーの前に立った。手に持った虫眼鏡状の機械を握り締める。
暫く何か悩んでいたが、意を決して覗き込んだ]
ふぅ[小さなため息]
大丈夫です、ヴァリーさんは地球人ですよ。
[軽く安堵の笑みを漏らした]
…あれ?今なにか聞こえた?
ヴァリーさん…?女性……気のせい、だよね。
あはは、私ったら。であってまだ時も経っていない男性の事をこんなに考えてるなんて。
[シェリーは気のせいだと思ったようだ。まだヴァリーが女であるということに気付いていない]
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