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旧家の娘 シロガネ は、高校生 リュミエール を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 高校生 リュミエール は白だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴はゲーセン店員 アリナ、高校生 リュミエール、中学生 ラキア、大学生 ユーラス、少女 リッカ、学生 キール、カメラマン フィアナ、ジャグラー サイフェス、なんでも屋 レアンダ、うさんくさい メイアル、旧家の娘 シロガネ、女社長 ベアトリーチェ、フリーター レイ、普通にフリー太 フラット、メイド エリク、レンジャー ウィリアム の 16 人だと思っておこう。
― 自室 ―
んむ・・・っ
[ベッドから身を起こす。頭を振って気だるさを振り払い、ふらふらと立ち上がった後、昨夜のやみなべを思い出す]
ああ、レアンダに連れてきてもらったんだっけ。後で礼を言っておかないと。
[隣のベッドで寝息をたてているラキアの様子を見て、額の温度を確かめた後、そっと頭を撫で]
んむ。ラキア大丈夫そうなのだ。エリクはちゃんと部屋に帰れたのかな・・・
さて、せっかくだし大きなお風呂に入ってこようか。今なら誰もいないと思うのだ。
[お風呂セットを手に、地下の大浴場へ向かう]
― 大浴場 ―
んむ?
[入口の札を見て少し躊躇ったが、使い方が分からないので気にせず前へ。脱衣所で服を脱ぎ、浴室への扉を開けると]
おお・・・壮観なのだ。
[広い浴室を見渡してご満悦。身体を洗いひとしきり泳ぎを楽しんだ後、さっぱりした顔で大浴場を後にした]
んむ、よいお湯だった。何か飲みたいのだ。
[キッチンに行くと牛乳を取り出してコップに注いで飲み至福のひととき。窓の外を確認して]
今日こそ滑りに行く。スキー場め、足を洗って待ってるといいのだ。
[不適な笑いを浮かべた後、いったん部屋へと向かう]
[部屋でバートンのベッドが空ならば気がついただろうか]
んむ?バートンが珍しく早起きしてるのだな。
[さして気にも留めず、お出かけの用意を済ませると、ベランダに立ち寄って全身を動かしながら景色を眺めた後、階下の談話室へと向かった。この後から起きてきた人に挨拶を*していくだろう*]
せっかくだから、中学生 ラキア は フリーター レイ に投票するぜ!
バートン、どこ行っちゃったんだろう。
それより早く計画を立トないと・・・
[どうやって監禁するか、計画を練っている途中のようだ]
……これ、どうしようかな。
[呟いた。簡易な装飾がちょっとだけ施された、非道く単純な腕輪──しかし展示されていたのだから、屋敷主にとってはコレクションのひとつなのだろうし、やはりこのままでは幾らか不安がある。生活の邪魔になるような物ではないが、何かの拍子で破損、とまではいかなくても、傷をつけてしまう可能性は十分にあるのだし]
……バートンさん、なら、旅行に出ちゃった屋敷主の連絡先知ってるかな。
とりあえず、先に訊くだけ聞いておきたいし。
これがどんなものか分からないままだと、何か怖いし。
……それにリッカが呪われてる、とか、言ってたし……。
[部屋を出て、バートンを探しに。まずは自分の腹ごしらえと──一番遭遇する可能性が高いだろう、食堂を目指して。途中で誰かと会えば「バートンを見ていないか」と尋ねるだろう*]
/中/
うう、こんなに早く離脱者が出るなら突然死なし設定のまま押してあげればよかった(泣)
ちょうお大事に! 身体は資本だからどうか安静にっ!(泣)
ここって突然死扱いになってもエピに参加出来るのかな……レイさん、またあとで会おうね、今はゆっくり休んで。ノシ
せっかくだから、ジャグラー サイフェス は フリーター レイ に投票するぜ!
―自室―
[普段より早く床についたためか、...にしては早い時間に目が覚めた。隣のベッドのレイが、珍しくもしっかり布団を被って眠っている姿にふと微笑み]
ふふ…この寒さじゃさすがに布団蹴り飛ばす気にならなかったかな?
やればできるじゃねえか…
[うん、と伸びをして起きあがり、足をおろしてそっと爪先に力を入れてみる]
…お、血ぃ止まったぽい?
[絆創膏を剥がすと、まだ痛みは残るが出血は治まっているようで。うんうんと頷きながら、壁の時計に目をやり]
この時間なら、大浴場誰も使ってないかな…せっかくでかい風呂あるんだし、眺めが良いらしいから行ってみるか。
[風呂の準備を整え、静かに部屋を出る]
―大浴場―
えぇと…誰もいない、よな?
[浴室内の無人を確認し、「女性」とかかれた札を立てて脱衣場へ。手早く服を脱いで浴室に入ると、窓の外は一面の雪景色]
うわ…綺麗だなあ…
[予想より大きい湯船に感激しつつ、少しだけ温度の高い湯に身を沈める。割れた爪先だけ湯船のへりに引っかけている姿は、傍目にはちょっと滑稽だったかも知れないが]
んー…あったかいなー…
[ふと一昨日の晩のことを思い出す。一緒に風呂をと誘ってくれた人へ返した拒絶の言葉は、相手を嫌な気持ちにさせたりはしなかっただろうか…
…でも]
…こんな体、人に見せられねえ…背ばかりでかくて、こんなごつごつした女らしくねえ体なんて、さ…
[スタイルがいい、などと言ってくれたのはウィルとユーラスだっただろうか…くすりと自嘲的な笑みを浮かべ]
はは…お世辞にしたって質が悪いぜ…
[目を閉じ、思い出したくないはずの記憶を手繰り寄せる。淡い好意を寄せていた級友が、笑いながら言った言葉――
『お前、男に生まれた方が良かったんじゃん?』
『背も高いし、がたいも良いしさあ』
『女言葉に違和感あるくらいだよ』]
…いっそ、本当に男ならよかったのになあ…
[朝から何でこんな嫌なことを思い出すのだろう、と、吹っ切るようにざぶざぶと顔を洗い、風呂から上がる頃にはとりあえず気持ちを切り替えて]
さーて、朝飯朝飯。食堂誰かいるかなー?
[自室に風呂セットと着替えだけを放り込み、食堂へ向かう。誰もいなければふむと思案し、朝食の準備を始める。手際よく材料を切ったり火を使ったりする音と鼻歌が止めば、朝食の出来映えに]
ん…まあこんなもんだろ。多めに作っとけば誰か食うだろうしな。
[バイキング形式さながらに【スクランブルエッグ】【ほうれん草とベーコンのソテー】【レタスとトマトとチーズのサラダ】を並べる]
パンとかコーヒーとかはセルフでいいよな…よし、温かいうちに食っちゃおう。
[自分用に焼いたパンを囓り、コーヒーを啜りながら]
昨日は結局滑れなかったもんなあ…今日は一日中スキー三昧してやる!
[ひとり決意を固めつつ、食事を済ませてもしばらくはそこでコーヒーを*飲んでいるだろう*]
―客室B―
今日も、快晴とはならなそうですね…。
[初日が一番良かったかもしれないと思いながら、窓を閉め。
鏡の前に立って、笑顔を―いつも通り作ろうとして、ふと]
…昨日のお鍋の匂いが染み付いてたりしたら、使用人失格ですね。自分では分かりませんが…洗ってきましょう、念のため。
[くんくん、と無駄と分かっているが服を嗅いだりしつつ、浴場へ]
―大浴場―
[途中、フィアナとすれ違ったら、いいお湯でしたか、などと声をかけたかもしれない。
入り口に、男性札を立て。脱衣所を通りすぎて、風呂場へ直行]
さて、ひとが来ると変に思われるでしょうし、さっさと済ませてしまいましょうか。
[着衣の上から、湯をかけ、石鹸でこすり。人形の丸洗いでもするかのように、てきぱきと泡まみれになり、またそれを流し。
服をぎゅっと絞って適当に水分を取ると、お湯を抜いて軽く浴場の掃除をし]
これで、次の方にも快適に使っていただけるはずです。
[シャンプーなどの備品チェックもして、浴場を出。
残った水分を乾かすために、談話室の暖炉の前で*温まっているだろう*]
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