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運命の神はめんどくさそうに カメラマン フィアナ の役職希望を 人狼教神官 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに メイド エリク の役職希望を ストーカー に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が8人、おおかみが3人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人、おしどり夫婦が2人いるらしいで。
バートンは時間を進めたいらしい。
/*
おはようございます。
取りあえず自分の正体の確認だけ。
どんな余り物になってるかなー。
うむ、たんなるクラブ員だね。
相変わらず可愛いなぁ、この
【能力? ないよ? たーだーのーひーとー。】って。
では、仕事に行ってきまーす。
―食堂→客室A―
[食堂で仮眠しているアリナの身体は、エリクによって、客室Aのベッドへと運ばれていった。]
あれ?ここは、宿泊部屋じゃないの。
さっきまで、食堂にいたはずなのに…。
[アリナの意識は、客室Aのベッドで覚める。]
[アリナは、目は覚めたにも関わらず、身体が重く感じている。]
…うーん、身体がだるいわ。
食堂に戻らずに、もう少しここで寝ようかな。
[アリナはそう言うと、ベッドの中で再び*眠り始める。*]
うーん…。
[と、…は客室Eで目を覚ました。昨日のスキーがたたってか全身が痛い。]
『う…。筋肉痛か…。運動不足もいいとこだな…。』
[気だるい体をベッドに横たえたまま、…は昨日の出来事を思い出している。]
−回想:昨日−
[ウィリアムの車でスキー場へ向かう途中、(もちろん膝の上にはラキアが乗っている。)突然、踏まれたブレーキに驚いた。]
うわっ…。ウィリアムどうした?
[と、前方を見るとリッカと呼ばれる少女がいた。ラキアは慌てて、ウィリアムと一緒に外へ見に行ったかもしれない。何かを指示して戻って来た二人。『なんだかウィリアムはぴりぴりしているようだったけど、何かあったのかな?』]
[スキー場へ着いてからは、道具をレンタルし、滑れないなりにスキーを楽しんだだろう。ウィリアムにちょっとスキーも教えてもらっただろう。フラットの]
「そろそろ帰ろうか?」
[という言葉に頷き、屋敷に戻った。入り口にそういえばかまくらがあったな。談話室で皆と少し話しをしたりもしただろうか。久々のスキーに疲れてた、俺は早々に部屋に戻って寝ただろう。]
−回想:終了−
―客室B→物置→食堂―
[今日も良い天気でしょうか?とベッドから起き上がれば天気を見。
リボンを結び直して、鏡の前で笑顔をつくり、部屋を出た]
そういえば、看板があったら良いとおっしゃられてましたっけ。
[夜の、サイフェスとの会話を思い出し。
物置に向かうと、ごそごそ、ごそごそ。厚紙と、マジックを見つけ。その場できゅきゅっと]
…よし。使うかどうかは、入る方にお任せしましょう。
[風呂場へ繋がるロビーの入り口に、籠に入れた男性札と女性札を置いて。
さて、ご飯です、と食堂へ向かった]
[誰も居なければ、お茶を淹れつつ1人まったりと。
誰かが来れば、お茶を薦め。
スキー帰りで少々荒れた玄関を、今日は重点的に掃除しましょうか、とか呟き。
たぶん何処かで掃除をしている*だろう*]
-回想:談話室→食堂-
[夕飯を食べると言って食堂へ出ると、ほんのりと中華らしい良い匂いが漂ってくる。その香りに食欲をそそられつつキッチンに顔を出しただろうか]
よっ、中々、良い匂いしてんじゃん
[…はそう一声、サイにかけただろうか。または他事に集中していて聞こえなかったかもしれないが]
取りあえず適当にもってくぞ
[…は返事を待たず、取りあえず出来ている分を食堂へ]
―回想・ゲレンデ―
[自分より小さい女の子に、あろうことかお姫様抱っこされて、衆人環視の中を滑降してゆく己の姿――多分それはほんの数分のはずだっただろうが、...にとってはどれほど長く感じられただろうか。
リッカの腕からようやく解放され、混乱した頭のまま肩で息をしながら雪面に座り込んでいると、レッスンへと誘うウィリアムの声が耳に入り、ようやくにして少し落ち着きを取り戻す。
だがしかし、それははからずもウィリアムに己の恥ずかしい姿を見られたということで――
...は再度火照ってくる頬を両手の冷えたグローブで冷まし、努めて平静を装って何もなかったかのように立ち上がれば、ズボンの雪を払いつつ]
んー…そうだな。一本だけでもやりたいな。お願いできるか?
[ウィリアムが頷けば、ようやくパノラマコースを下りてきたレイとともにウィリアムについて第5リフトへと]
-回想:食堂-
いや、こーいうのも中々。
[炒める、揚げるが主流になり易いのが中華。脂っこいのはあまり好きでは無いんだけど。と思いつつ、一口をぱくっと行く。予想に反してサイの中華は脂ぎって無くウィルの好みの味だったろうか]
/*
希望通り共鳴ゲットなのです。
今鳩で共鳴の設定ってなにかあったっけ?とうかつにまだ囁けないのです。
相方さんは誰なのでしょう〜(わくわく)
―回想・第5リフト―
[ペアリフトにレイと並んで座り、今日の練習の成果などを語り合っただろうか。何故パノラマコースを一緒に下りなかったのかを問われれば、狼狽えてストックを落としそうになりながらもどうにかして話を逸らすのだろう]
[前のリフトでひとり、どこか遠くを見ている風のウィリアムの背ををぼんやりと眺めつつ、彼の如くに滑れる日が自分に訪れるのだろうか――と思いながら]
レッスン、か。そういやまともに人から教わるのって初めてかも知れねえなあ。
教わった通りにできるかな。上手く出来なくて呆れられたりするの、イヤだな…。
[レイには聞こえないほどの小さな声で呟くと、日暮れが近づき徐々に冷たさを増す寒風に思わず首をすくめる]
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