人狼物語(瓜科国)


1089 【身内】春の発言シェイプアップ村【早朝更新立会い不要!】


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観測者 メアリーベル


[すべてを見届けると満足げに目を瞑った。]

以上。観測終了。
仕事完了、指示通り。

[目を開くと星の球を回し始めた。次はどこへ行こうかと考えながら指示を待つ]

マスター…?

[いつもなら聞こえるはずの声が聞こえない。指示がなく目的地もない。ならばここで暫く待ってもう少し観測を続けるのも一つだろう。星の球を指先ではじくと小さな声で呟いた。その言葉は虫の羽音より小さくなり続ける音楽の音にかき消された。しかし微笑む表情は確認できたものもいたかもしれない。]

( 135 ) 2013/03/31(日) 00:04:13

【雪】団長 シュエファ、すまない、事情知っている人も何人かいるが、色々死んでる←

( A89 ) 2013/03/31(日) 00:17:51

【雪】団長 シュエファ、もっとEP楽しみたかった...ロル断念しそう、申し訳ないとだけ先に。**

( A90 ) 2013/03/31(日) 00:18:50

観測者 メアリーベル、お気に入りのシェリー酒を飲みながらみんなの様子を見ている**

( A91 ) 2013/03/31(日) 00:21:04

鍛冶屋 アラン、無理はしない方がいい。事情は人それぞれ異なるからな。と酒を煽った

( A92 ) 2013/03/31(日) 00:25:12

飛行士 アリョール、皆、お疲れ様。[フロアの様子を眺めながら]

( A93 ) 2013/03/31(日) 00:38:42

鍛冶屋 アラン

随分と長居をしたようだな…。
そろそろ帰るか。

[…は代金を置いてその場を後にした。
その傍らには武器商がいるかもしれない。
この店の扉を通り抜けた後の彼らがどうなったか。
それはまた、別のお話]

( 136 ) 2013/03/31(日) 00:59:14

鍛冶屋 アラン

/*私もそろそろ眠気マックスなので、お暇させていただきます。
厳しくも楽しい時間をありがとうございました。
皆さまの今後がより良いものとなります事を、心よりお祈り申し上げます。*/**

( 137 ) 2013/03/31(日) 01:01:58

有名子役 オーガスト

結局リア充で全然村に入れなかったわ←

私が一番シェイプアップしたのは、村を覗く時間よ←
こんな駄目な子どもを許してちょうだいね。

でも子どもなら何をしても許されるわよね?

[そう言ってスカートをたくしあげてニーソをちらり。さーびすさーびす♪]

( 138 ) 2013/03/31(日) 01:17:41

【独】 有名子役 オーガスト

それではみなさんありがとうございました〜。
また機会があればお会いいたしましょう〜♪

と言ってもしばらくはガチすることはないとは思うのですが。
また思いだしたころにでも♪

では素敵な村を建ててくださったヒセツさんに感謝申し上げます。ありがとうございました!

( -218 ) 2013/03/31(日) 01:23:21

楽師 ルイ

あ。ちらちら様子見してたら、寝落ちてた←

アラアー(アラアシェ?)とオーガストはお疲れ様ですー!
さて…私はどうしたもんかな…(笑)

( 139 ) 2013/03/31(日) 02:18:57

楽師 ルイ

ふぁ…う。僕、そろそろ眠くなってきちゃった。
ちょっと寝るね…ってシュエファ。そんな渋い顔、しないでよ。
これが最後、だから。

シャオシン。起きたら何か、食べさせてね。
約束、したでしょ? 僕、楽しみにしてるんだから。
その時は、三人でおいしいお酒を飲もうね。

それじゃ、おやすみ。

( 140 ) 2013/03/31(日) 02:30:56

【独】 楽師 ルイ

(…ここは、)

[いつか見た風景とよく似たそれに、ルイは目を瞬かせた。
深い森の奥、僅かな光も入らないだろうそこに、ぽつんと佇むひとつの墓。
かの夢で目にしたそれとよくよく似ていて、だからルイはこれも夢かと思ってしまう。
ただひとつ違ったのは、墓標に刻まれた名前。それに気づいて、ルイの瞳は大きく見開かれた。

かつての夢で目にしたのは、数年前に刻まれたはずの、彼女の名。
けれど、今目の前に刻まれているのは、そう遠くない内に刻まれたと思われる、比較的新しい文字の羅列だった。
そしてそれが指し示すたったひとりを、ルイは知っていた――知らないはずがなかった。

それは、自分の名であったのだから]

( -219 ) 2013/03/31(日) 02:32:08

【独】 楽師 ルイ

[ぱしゃん。水たまりに足を踏み入れれば、かるい音と感触にぶるりと震える。賑々しくたわむ水面がやがて静寂を取り戻す頃、ルイはそこに己の姿を視た]

……、ふうん。やっぱり、夢なのかな。
それとも、これが現実?

[ひとりごちたつもりの言葉はけれど、「にゃあ」といとも簡潔に括られてしまう。ゆるりと開かれたふたつぶのアメジスト、それを填め込んでいたのはちいさな黒猫だった。野良なのだろう、毛並はばさついて所々が汚れてしまっている。
いつからここにいたのか、どうして今になって気付いたのか、ルイ――もとい、ルイであったのかもしれない黒猫には、さっぱり思い出せなかった]

(これが現実だっていうのなら、あれは僕が見ていた妄想だったのかな)

[ルイというひとりの楽師にとっての、現実と夢。そのどちらがどちらであったのか、やっぱり黒猫が知る由もない。目の前でしずかに佇むその墓標が、果たしてどんな答を示しているのかも。
けれど、確かめたかった。そしてその術は、まだこの手(今となっては前足と言うべきだろうか)の中にあるはずだ]

( -220 ) 2013/03/31(日) 02:33:37

【独】 楽師 ルイ

[駆け出したちいさな肢体は、黒猫が思っていた以上に速く、しなやかに空を切る。それは、猫という動物が持つ当然の力であったのかもしれない。けれど黒猫自身にとっては、逸る気持ちがそうさせているように、思えてならなかった]

(今まで、速く行きたい、なんて。思ったこともなかったのに)

[目指す先は近いだろうか、遠いだろうか。それすらも分からないから、踏み出される脚は尚も速度を上げていく。
目指すのは彼らが居る場所だ。ルイの最期の音楽を奏でただろう、ひそやかであたたかな酒場。まだ、彼らは居るだろうか。それとも、とうの昔にその生涯を終えているのだろうか。
それらの答もまた、あの場所にあるに違いない。もし、居るのだとすれば。その時は]

(気付いて、なんて。思わない、けれど)

[それでもどうか、叶うことなら。ルイが大好きだった彼らが、少しでも倖せだと、倖せだったという証拠を、見つけられればいいと。
祈るような気持ちで、黒猫は草を踏み締める。肉球を押し返す土はやわらかく、春の訪れを告げていた]

( -221 ) 2013/03/31(日) 02:34:52

楽師 ルイ

連投失礼しています。改めまして、ありがとうございました。
今回は世界観的にも襲撃、処刑されていいのかなと思ってみました。
でもやっぱり「どちらが夢だったのか」というのを残したい我欲から、こんなロールになってしまいました。
とある曲からインスパイアしています。一応。

今回は(も?)推理といいRPといいフリーダムに好き勝手やらせていただいて、皆様に不快な思いをさせてなければいいなあと切に思います。
楽しみつつも多くを学ぶことができ、非常に有意義な村になったと思います。
このような貴重な機会を提供してくださった村建て様ならびに、同村していただいた皆様に、心より感謝いたします。

それでは、またどこかでお逢いできましたら、どうぞよしなに。

( 141 ) 2013/03/31(日) 02:37:08

【雪】団長 シュエファ

.........。

[夢、か。
寝起きの朦朧とした頭で、しかし直感的にそう悟る。

...腕に抱いたはずの温もりは、カウンターに突き伏した自身の熱だったようだ。
ぼんやりと光の滲む視界に一瞬戸惑い──無意識のうちに、泣いていたのだと気付く。]

なぜ......?

[続く言葉はない。
自分が発した疑問が何に対するものなのか、それすらわからないのだ。

泣くなんて、何年振りだろうか。
漠然とわかったのは、何か大切なものを、先程の夢の中に置いてきたという事実のみ。]

( 142 ) 2013/03/31(日) 03:23:57

【雪】団長 シュエファ

なんだろう。...とおのことかな。

[内容は、よく思い出せない。
しかし温かく切ないこの気持ちは、優しかった相方と、彼との別れ際に言うことのできなかった言葉に対する後悔を思い起こさせた。

...もう、届くことのない言葉を。]

未練がましいな、俺も...

[なんとなく涙の理由に気付いてしまい、思わず苦笑する。]

...こんなところは、とてもじゃないがシャオには見せられないな。

( 143 ) 2013/03/31(日) 03:38:40

【雪】団長 シュエファ

[小さく頭を振りながら、カウンターの整理を始めた。
グラスの奏でる高音を聞きつけてか、シャオシンが厨房から顔を出す。]

......なぁ、シャオ。
また、誰もいなくなってしまったよ。

[客が一人もいない、がらんとした店内を見回し、思わずそうこぼしてしまう。]

人という生き物は、どうしてあぁも弱く儚い存在なのだろうね。

[彼ら人間の、容易に人狼に喰われ、壊れてしまう肉体的脆さと、
未知のモノを怖れ、理解しようともせず排除しようとする精神的な弱さを思い、小さく眉をひそめる。]

( 144 ) 2013/03/31(日) 03:59:41

【独】 道化師 ジャック

…目が覚めてしまった……
とりあえず、色々中途半端だけれど、死人にくちなしという事で。
アランは逃げたこと許さないんだからな、アーシェと幸せに。
団長も俺を押し倒してないで透さん押し倒せば良いと思うよ。

( -222 ) 2013/03/31(日) 04:18:38

【雪】団長 シュエファ

[そこに視るのは、我が血肉となる糧としての存在か、
心通わせ、理解し合いたいという願望か。]

しかしまぁ今回は、けっこう楽しませてもらったけれど、ね。

[風変わりな客たちの楽しそうな表情を思い返し、満足げに微笑む。
彼らといる時間は、退屈しなかった。
今までこの店を訪れた客の中でも、とびきりの面々。]

それに...とても、美味しかった。

[目を閉じると、彼らを狩るときの興奮が甦る。]

( 145 ) 2013/03/31(日) 04:22:01

【独】 【雪】団長 シュエファ

たぶん、とおは押し倒せなかったよw
俺はどこまでもヘタレだな。w

ひとまず打てそうなロル適当に落とす的な。

書いてて意味不明やけど←

( -223 ) 2013/03/31(日) 04:23:49

【独】 道化師 ジャック

おい、ばかやめろって…!


[諦めずに仮面を剥がそうとしてくるバーテンに呆れつつも、
誰にも晒したことが無い素顔をよりによって自分を食らった男に見られるのも嫌で抵抗する。
…が、狼と人間の力の差は明らかで。]


っあ、おいシュエファ……てめっ!


[そのうち、彼に仮面を取られてしまう。
取り返そうと奮闘するも、ジャックの顔に再び収まる事は無く。]

ちっ、何でよりによって……


[荒々しく舌打ちを一つすると、あまり意味は無いと知りながらも手で隠そうとする。
紅い色をした目が、バーテンダーを睨み付けただろう。
…もしかしたら、諦めて顔を隠すのもその内止めたかもしれない。]

( -224 ) 2013/03/31(日) 04:33:39

【雪】団長 シュエファ

[楽しい時間が終わってしまうことに寂しさと不満を覚えるのはたしかだった。
だが、じわじわと彼らを追い詰めるスリルもまた、捨て難いもので。

...脆弱と評した彼らへの思いは、なかなかに複雑である。]

またしばらく、つまらなくなるな...。
...ん?いや、シャオといるのがつまらないと言う訳じゃないのだけどね。

でも早く、"次"に会いたくないか?

[狩の途中で別れることとなった透の存在を思い出して、胸を痛めつつも。
新しい出会いが、それをいくらか打ち消してくれることを期待して]

( 146 ) 2013/03/31(日) 04:36:12

【独】 道化師 ジャック

ジャックに対してはいけいけだったくせに、だんちょ。
何はともあれ、落とせたんで満足。
あとはチラチラ覗くだけだ。

皆さん、お疲れさまでした。
再戦できる日を楽しみにしてます。
あ、瓜やぐた国に居ることが多いので見かけたら指差して笑ってやってください(

( -225 ) 2013/03/31(日) 04:37:06

【雪】団長 シュエファ

[そうやって話していれば、薄く開いていた店の戸のベルが、カランと鳴る。
入ってくるものの姿を認め、思わず顔が綻ぶ。]

ほら、見てごらん、シャオ。
...新しいお客様だ。

いらっしゃいませ。
綺麗な瞳の仔猫ちゃん。
君を歓迎するよ。

[冗談めかして膝をつき、手を伸ばす。
2つのアメジストがこちらを見上げれば、心からの笑顔を向けるだろう。]

シャオ、何か食べ物を用意してくれ。
新しいお客様のために、乾杯でもしよう。


──シュエファED 〜Re start〜

( 147 ) 2013/03/31(日) 04:51:07

【独】 【雪】団長 シュエファ

残り時間で!
ジャックに返す!w

( -226 ) 2013/03/31(日) 04:51:41

【独】 道化師 ジャック

あれ、ぷちifって書いたつもりが消えてる…
だんちょ、無理せずになー

( -227 ) 2013/03/31(日) 04:55:19

【独】 【雪】団長 シュエファ

ジャック。今さら抵抗したところで、もう遅いよ。

君は知らないだろうけど、その仮面の下がどんななのか、襲撃時に一度見て知っているからね。

...実はけっこうかわいいってことをね?

[必死で隠す姿に思わず笑ってしまう。
彼が抵抗を緩めたなら、隙をついてちょっとした悪戯を仕掛けるだろう。

...そうだな、例えば口元とかに。]

さっきの仕返しだ。

[不敵に笑って、ジャックを解放する。
彼が文句を言うようなら、軽くかわしながらその場を後にするだろう]**

( -228 ) 2013/03/31(日) 04:59:13

【雪】団長 シュエファ

それでは皆様、またどこかで!

( 148 ) 2013/03/31(日) 05:00:14


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生存者 (2)

【雪】団長 シュエファ
24(30)回 残1748pt 飴飴
賄い係 シャオシン
3(4)回 残3693pt 飴飴

犠牲者 (4)

美脚自慢 ショー (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
鍛冶屋 アラン (3d)
26(22)回 残2062pt 飴飴
道化師 ジャック (4d)
7(39)回 残2549pt 飴飴
有名子役 オーガスト (5d)
6(2)回 残3710pt 飴飴

処刑者 (4)

踊り子 シンディ (3d)
17(20)回 残2464pt 飴飴
楽師 ルイ (4d)
31(37)回 残1409pt 飴飴
手品師 オペラ (5d)
1(7)回 残3682pt 飴飴
武器商 アーシュラ (6d)
10(52)回 残1676pt 飴飴

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (3)

支配人 ノルマン (1d)
12(0)回 残3734pt 飴
観測者 メアリーベル (1d)
5(12)回 残3472pt 飴飴
飛行士 アリョール (1d)
7(4)回 残3646pt 飴飴

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