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人狼の魔神 タンガリザは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
下級暗黒戦士 ソドは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
下っ端ドラゴン フレイは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
下っ端アンデッド ハーディスは魔王 ガイミエルザングに投票を委任しています。
魔王 ガイミエルザング は 人狼の魔神 タンガリザ に投票した。
人狼の魔神 タンガリザ は 吸血鬼の魔神 ザントス に投票した。(ランダム投票)
下級暗黒戦士 ソド は 人狼の魔神 タンガリザ に投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス は 下級暗黒戦士 ソド に投票した。
下っ端サキュバス サキ は 人狼の魔神 タンガリザ に投票した。
下っ端ドラゴン フレイ は 人狼の魔神 タンガリザ に投票した。
下っ端アンデッド ハーディス は 人狼の魔神 タンガリザ に投票した。
人狼の魔神 タンガリザ に 5人が投票した。
下級暗黒戦士 ソド に 1人が投票した。
吸血鬼の魔神 ザントス に 1人が投票した。
人狼の魔神 タンガリザ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、魔王 ガイミエルザング、下級暗黒戦士 ソド、吸血鬼の魔神 ザントス、下っ端サキュバス サキ、下っ端ドラゴン フレイ、下っ端アンデッド ハーディス の 6 名。
[柔らかな腹部をぺたぺた触れている手に、くすぐったげに僅かに身を捩った]
そ、そんな所触られたらお嫁にいけないでやんす
[そんな事を言いつつも、立派なペットになった気がして喜んでいたりする。
元々赤い顔色が、微妙に違う紅に変わったかもしれない。例えるならトマト色からりんご色]
余がそなたのことを身請けすれば何ら問題なかろう?
[ぺたぺた。フレイを獲物さんのように肩に乗せてみたりもした]
――行って来るがよい、タンガリザ、ケルベロス、そしてソドよ。
……しまった、その入り口、1人ずつでないと入れないのであった。
[自分でも随分つかっていないから忘れていたのであった]
[魔王様に堪能されながら、異界へついてのやり取りを聞いている]
異界って怖いところでやんすね・・・
思ってのと全然違うでやんす。
[ぽつりこぼした。
フレイの思う異界とは、不思議なアイテムや武器が落ちていたり、新種の植物があったり。という何処かのんきなものである。
魔王様の言う、余計なものとは何だろう、とちょっぴり気になってみたり]
[遠吠えとともに現れたケルベロスと、ソドを伴い異界への入口へ向かうタンガリザに]
行ってらっしゃいでやんす!ご武運をお祈りしてるでやんすよ。
ついでにソドも応援してやるでやんす
[声をかけ見送り――]
あれ、ソドはいかないでやんすか?
[こてんと首を傾げた]
タンガリザよ、聞こえるか…?
その異界の門は、一人くぐれば暫く別のものがくぐれるようになるまで少しばかり時間がかかる。
――袋か何かでまとめて、であれば一度で数十匹くらいくぐれるやもしれぬが。
今しばらくソドはついてゆけぬであろう。
何か部下への伝言があれば聞こうか。
身請けして貰えるでやんすか?魔王様太っ腹でやんすー。タンガリザ様が仰ってたとおり、深淵なお心でやんす。
魔王様に一生を捧げるでやんす!
[燃え盛りながら、魔王様の肩に乗せられぶらん。
何だか狩られた食料な印象の体勢だったが気にせず嬉しそうだった!]
異界にもいろいろある。
先ほど空間をつなげた海界は、ひたすら海の広がったのどかでよい土地ぞ。
[だが攻撃した。いわしの為に]
そろそろ本気もおしまいとしようか。
[連絡を取り合わねばならぬ、と、フレイを名残惜しげにわしゃわしゃした後に、離れ、本気モードを解除した]
フレイよ、なかなか良い抱き心地であった。
そなたにはこれを授けよう。
[火の魔物用のベルの飾りである]
余がそなたのことを、ぎゅっとしたい気持ちであるとき、そのベルが鳴るであろう。
[実に都合のよい呼び鈴アイテムなのであった]
余は欲しいと思ったものは何でも手にいれるゆえ。
だが、そなたは大きな翼もあるのに余の後宮に入るのはつまらなかろう。
そのベルは、そなたが余の為の存在(モノ)だという証よ。心せよ。
[ベルをよくよく見たら、魔王印の紋章がしっかり入っていたのであった]
さて、今しばらくペンギンの行方を追うぞ。
退屈なれば、ここから外へ飛んでゆくといい。
[床の採光口の一つを大きく開けた。ペンギンの行方の欠片がわかって、実に気持ちのよい風が吹き込んできた**]
なんと。
[玉座の下から続く階段を下りながらその声を聞く]
では……待つ間は魔王さまをお守りせよと。
[自分の直属の部下である。
何を命じなくても解っているはずである。と思う。
ただうっかり直属になったんだよと言い忘れている魔神は、まだそれに気づいていない]
只管海、でやんすか。暖かければ、バカンスにもってこいでやんすね。
[まさか食料採取の為攻撃されたとは思わず、平和でのどかな海の光景が頭に浮かぶ]
火山だらけの異界もあるでやんすかねぇ。
[魔王様はお忙しいでやんすね、と返しながらも、僅かに寂しさを感じていた。
わしゃわしゃされれば、ドラゴン的にキュートな笑顔で尻尾をぱたぱた]
あ、あと来るときは、俺の好物忘れないでね、って伝えてください。
[戻る気などさらさら無い。
いつもの通りののんきな口調でいうと、屋台の暖簾でもくぐるくらいの仕草で、封霧界への扉をくぐった**]
光栄でやんす
[褒め言葉と、ベルの飾りを神妙に受け取り]
魔王様のお呼びとあらば、いついかなる時であっても駆けつけるでやんす。
いつでも呼んで欲しいでやんす。
[魔王様のお言葉に感動してうち震えている]
あっしの事をそんなにも考えてくださるなんて!
期待に応えられるよう精進するでやんす!
魔王様の存在(モノ)として、誇れるよう自分磨きの旅に出るでやんす!
[魔王印の紋章が刻まれたベルを大切に懐にしまうと、きりっ、と一度ポーズを決め
開けてもらった採掘光から
1.火山 2.魔界リゾート 2(2)へ向かって飛び立った*]
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