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冬が近づきつつあるこの村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、教会へと集まるのだった……。
1人目、司祭 ドワイト がやってきました。
司祭 ドワイトは、村人 を希望しました。
村建てです。
本日は狼が多く紛れ込んだ村にお越しいただきありがとうございます。
さて、この村は通常3匹しかいない狼を4匹に増やしてお送りします。
狼が1匹増えていますのでそれなりに狼サイドの戦略の幅も広がることでしょう。
また逆に村サイドも灰の人数が減っていますので考えるべき個所が減ると思います。
さて、季節の変わり目に開かれたこの村はどのような結末を迎えるのでしょうか?
今から楽しみです。
2人目、猫ハーフ チサ がやってきました。
猫ハーフ チサは、人狼 を希望しました。
人狼なんているわけないのにゃ。
司祭様は少し信じすぎじゃないのかにゃ?そもそも何の神を敬ってるのにゃ……?
チサは人狼なんて信じないにゃよ!
こんなものを拾ったのにゃ。皆答えるにゃ!
■1.コアタイム
■2.仮本決定希望時間
■3.やりたいこと、やりたくないこと
■4.自己紹介
付け足し構わないにゃよ。チサはメモで回答しとくのにゃ!
村建てです。
司祭がどの神を信仰しているのかについては一切不明です。
ただ小さな一つの部屋に大きな十字架があり、それに対して祈りをささげているようですね。
貴方たちから話しかけても司祭様は祈りを捧げている為喋ってはくれないと思いますよ。
ち、チサにも神のお声が聞こえたのにゃ!?
つまり司祭様は熱狂的信者にゃ。幸福の壺とか高値で買いそうなくらい信仰してそうにゃ……ブルブル。
だ、断じてチサは神を信じたわけではないにゃよー!?
3人目、信者 ポラリス がやってきました。
信者 ポラリスは、村人 を希望しました。
人狼?古くより伝わる文献には存在自体確認されていないんだけど、異教徒の仕業かな?
ボクはポラリス。司祭さんとはまた違う神を敬ってるんだけど、まぁその辺は省略していいよね。
よろしく。
あぁ、今日も神を敬えてボクはとっても幸せだよ。どうか人狼なんていませんように、お祈りしておかなくちゃ。
皆人狼なんて信じてないのかな、教会に全然集まらない。まったく最近の人たちは信仰心が……[ブツブツ]
研究員 モリグチ が見物しにやってきました。
研究員 モリグチは、見物人 を希望しました。
そもそも神とは何でしょうか?
教典には様々な神が存在しますが
全ての生命の源、全ての事象の原因であるモノを唯一神というなれば、それは宇宙を創った何かに他なりませんね
しかしそれは本当に拝むべき対象なのか?
全ての始原はブラックホールなのかたった1つのバクテリアなのか、はたまた無機物なのか今も明確な証拠は揃ってません
その原因を作ったのが神であったと仮定しても、この広大な宇宙のたった1つの惑星に存在する我々を神は本当に知っているのでしょうか?
ンフフ、実に興味深い話ですよね
町娘 イリス が見物しにやってきました。
町娘 イリスは、見物人 を希望しました。
宇宙は……。光が、光速を失うことで出来ます。
光の速度を落とすとそれはエネルギーとなり、物質になります。……そして、物質はもう光に戻れないのです。
宇宙は……光の死んだ姿。E=mc²
つまり……全てを生んだ神とは、光。そしてその屍です。
その聖屍によって私達は生まれ、生きています。しかし、宇宙は……いずれ、光の中にまた消えゆくでしょう。
時間とは、光が死に、そしてまた光に飲まれるまでの砂時計によって生まれた概念なのです。
尊き生を、生きなさい。
と言うのが……。
私が、父に教わった話ですね。
父はいずれ光から新たな物質を作れるようになるとか、どんな物質からでもエネルギーを取り出せるとか、まるで魔法を信じる子供のようでした。
それらを繰り返した果てには不可逆性をも覆し、光速をも生みだせる日は来るだろうと仰っていましたが……。
時は無情、今の時間では到底足りませんね。
何かを生み出した神はいる。
これは考えてみれば当たり前のことです。
だから私達はいるのですからね……。
しかし、光の世界と言うものでさえ……どうしたら生まれるのかは分かってはいません。宇宙の外側には光の世界があるのです。大きな、大きな、光のみの世界。
揺蕩うものは何もなく、何も起きないはずであった揺り籠が。どうしてそこで光が光速を失うのか、そのことは分かってはいません。一説には光の世界の大きさゆえに、空間が曲がったことで重力に偏りが生じたことが一因ではないかと言われています。
それらを実証する方法が分かれば人は光から新たな物質を生みだし、エネルギーを取り出す方法を発明するでしょう。
あるいは、神に代わってこの世界を新たに構築し直すことも出来るのではないか……。
などと、夢物語を本気で考えることの出来るのが私達人間と言うものです……ふふふ。
これらは冗談ですよ?……本当に、ね。
と言うのが……。
私が、父に教わった話ですね。
父はいずれ光から新たな物質を作れるようになるとか、どんな物質からでもエネルギーを取り出せるとか、まるで魔法を信じる子供のようでした。
それらを繰り返した果てには不可逆性をも覆し、光速をも生みだせる日は来るだろうと仰っていましたが……。
時は無情、父の時間では到底足りませんね。
こんばんは、ポラリスさん。
私の、と言うよりは父の受け売りというやつですね。
お父様は素晴らしいね。宇宙も神も、人々により簡単に変わり行く儚い存在さ。光もまた同様に、ね。
闇すら照らす存在をねじ曲げるのは好きじゃないね、美しくない。
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