人狼物語(瓜科国)


1909 怨毒の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


学生漫画家 シズク に 1人が投票した。
在日 セボ に 6人が投票した。

在日 セボ は村人達の手により処刑された。


【赤】 学生漫画家 シズク

モテ願望の強い キイチ! 今日がお前の命日だ!

2019/03/12(火) 04:00:00

次の日の朝、モテ願望の強い キイチ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、闇の眷属 シオン、放送部 アリサ、学生漫画家 シズク、テニス部 サヤ、巫女 コトハ の 5 名。


【赤】 学生漫画家 シズク

「……うそ、でしょ。」

( *0 ) 2019/03/12(火) 05:06:38

【赤】 学生漫画家 シズク

「きーちが……封印狂人……だなんて」

( *1 ) 2019/03/12(火) 05:07:12

【赤】 学生漫画家 シズク

「わたしは、また、なかま、を……この手で……」

( *2 ) 2019/03/12(火) 05:07:40

【赤】 学生漫画家 シズク

「……もう、かてない」

( *3 ) 2019/03/12(火) 05:07:58

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ごめん。えにし、みらい。」

( *4 ) 2019/03/12(火) 05:08:16

【赤】 学生漫画家 シズク

「みう以外……ぜんぶ……敵のあしすとを、してしまった。」


「……こんな能力、要らなかった。

仲間を手にかけたこと、すぐに分かる、こんな力。」

「うれしかったのに……封印さんがいることわかって……うれしかったのに。」

( *5 ) 2019/03/12(火) 05:16:31

【赤】 学生漫画家 シズク

「……きーち……ごめん……ごめんね……分かってあげられなくて……。

霊能だと……ありさだと……。」

( *6 ) 2019/03/12(火) 05:17:20

【赤】 学生漫画家 シズク

「……ごめんね……起きられない……。」

「今日……わたしを残すかどうか、決めてもらう。ダメなら、全部言う……かも、しれない。
魚人さんに期待させては、悪いから、仲間が残っているふりはしないと思う。」


「……かえれない。」

( *7 ) 2019/03/12(火) 05:21:05

巫女 コトハ

突然起き上がる。
どうやら昨日は気づかない間に眠ってしまったらしい。
まだ眠気の残る頭で、ふと思った。
ああ、今日は夢を見ていないな、と。
今日の閉じ込め先はセボ君だ、何だかんだ言って優しい彼が会いに来てくれないわけがない。
……それはつまり。

起き上がってボイスレコーダーを手に取る。

「……おはよう、今日は夢を見なかった……【封印されたわ。】
【水音も聞いていない。】
……ちょっと、シャワー浴びてくるわね。」

これで、封印狂人と人狼がいるのは確定となった。
慎重に皆の寝顔を横切り、シャワーを浴びに行った。

( 0 ) 2019/03/12(火) 06:28:31

闇の眷属 シオン

「やはりこうなるか。…しかし、分からぬ。我からしてみれば加賀見雫を閉じ込めて終わらなければ、逸見 亜梨沙を閉じ込めればいいだけの話なのだが。

しかし、この場面で八重樫 琴葉を封じてくる理由などあるのか?単純な話では無いということなのか?」

( 1 ) 2019/03/12(火) 06:57:49

巫女 コトハ

ふと、足元に転がるキイチ君を見て、足が止まる。
ヒビキ君を真に見ていた私としては、狼の犠牲になりそうだとは思っていた。
彼の顔から溢れる血に、顔を顰める。

いじめなんてよくある話で、皆知っていても知らぬ存ぜぬを押し通す。
あの狭い箱庭で、完全に知らない訳がないのに。
知らなかったと言えば罪を逃れられると思っているのだろうか?
好きの対義語は無関心、という言葉を前に何処かで聞いたような気がする。
今のこの現状に相応しいと思った。
皆、クラスの子が好きと言っておきながら結局は───────。

私は、友達と笑い合っていたかったし、こんな事で友達の本当の気持ちを知って、その上抜け駆けなんてされたくなかった。
自分の恋心をこんな形で自覚したくなかった。

私は、別に皆が死んでまで何かをしたかったわけじゃない。

このぽっかり空いた心の穴を、埋められるものなんてないのに。
代替品が見つかっても、きっとそれでは満足出来ない。
……そう思えるくらいには、このクラスが好きだった。
ああ、だからこそこんなに心が痛いのか。

( 2 ) 2019/03/12(火) 06:58:28

巫女 コトハ

ぽたり、ぽたりと床に雫が落ちる。
顔に手を当てると、水が指を伝った。
涙なんて、とっくに枯れていたと思っていたのに。
こんな所を誰かに見られたら、羞恥で心が死にそうだ。
急いで駆けるとホワイトボードに書き残しをして、集会所から出た。

( 3 ) 2019/03/12(火) 06:58:45

闇の眷属 シオン

「…たったの五人になってしまったな。金枝 希壱は我が弔っておこう」

( 4 ) 2019/03/12(火) 07:00:44

放送部 アリサ

[眠ったような、眠らなかったような。微睡みから現実へ意識が帰ってくる。いっそのこと目覚めることがなければ苦悩することもないのに。一瞬過ぎった考えを振り払う。]

…生きてるあたしがそんなことを言う権利はないよね。

[物言わぬ骸に話しかける。]

行こっか、キイチくん。
今日はきっと、たぬきさんも出てこないよ。

[肝試しの夜、キイチと二人で歩いた道を往く。
もう、あの心臓の鼓動は感じられなかった。]

( 5 ) 2019/03/12(火) 07:07:23

放送部 アリサ

【セボくんは人狼じゃなかった。】
【水の音も聞こえなかったよ。】

…ごめんね、シオンくん。
今日はあたしに行かせて?
大丈夫、あたし力持ちなんだよ。

[アリサはキイチを背負い直し、少し笑った。]

( 6 ) 2019/03/12(火) 07:14:10

闇の眷属 シオン、放送部 アリサに頷いた。

( A0 ) 2019/03/12(火) 07:15:58

学生漫画家 シズク

……続いている。

キイチがアリサに背負われて、連れていかれるのを見送った。

「きーち……」

( 7 ) 2019/03/12(火) 07:29:16

学生漫画家 シズク

「きーち……。

……今日の、護衛先は、【さや】。

わたしが生きてるかぎり……さやは、しなせない。から。」

( 8 ) 2019/03/12(火) 07:30:19

学生漫画家 シズク

「ごにん。」

「狂人と、魚人がいなければ、もう1日あるけど。
もし、どちらかだけでものこってて、今日、狼をたおせず、明日もどちらかのこったら、わたしたちはおわり。」

「今日が、さいごだとおもって……やらないと。」

( 9 ) 2019/03/12(火) 07:32:56

学生漫画家 シズク

「……現状、いちばん選ばれそうなのは、きっとわたし。」

「でも、昨日の夜も言ったけど、もう一度、よく考えてほしい。

わたしが狼だったら……もうすこしくらい、どれかひとつくらい、自分に有利にうごくと、おもわない?」

( 10 ) 2019/03/12(火) 07:36:05

闇の眷属 シオン

「立ち止まってる場合でもないな。残されてしまったのだから、それ相応の成果を残さなくては…同胞たちに顔向けできぬ。
金枝 希壱を襲撃したということは、人狼から見てやはり妖狐は既にいないと判断したということだろうか。
我は金枝 希壱を魚人と見ていたから、霊能者が襲撃されると思っていたのだが。確実に人狼でも妖狐でもないものを襲撃してきた。うむ…何なのだ、この違和感は」

( 11 ) 2019/03/12(火) 07:36:25

【赤】 学生漫画家 シズク

「ずっとずっと、自分で自分の首を絞めている。」

( *8 ) 2019/03/12(火) 07:36:25

【赤】 学生漫画家 シズク

「それを逆手に取るしかない。もう。」

( *9 ) 2019/03/12(火) 07:36:43

学生漫画家 シズク

「……きーちの襲撃は。隠れみのにもならない。きっと、狂人でも無い。あって、魚人……だから?
さすがに。この場面で、さや以外を守るとは……おもわないでしょう。」


「……ありさか、しおん……」

( 12 ) 2019/03/12(火) 07:39:04

学生漫画家 シズク

「……ふつうにかんがえたら、しおんの可能性が、高い。これは、個人を見るというよりは、ふたりを比較した、ばあい。

仮に、ありさだとしたら。ことはの襲撃は、なんだろう。

とじこめられるのが、ちかくなる、と、思ったけど、もし、あの日に、ことはが居なくなっていたとして……最終日は、やっぱりこうなったんじゃ、ないかなあ。
せぼでなければ、昨日は、わたしが、閉じ込められてたんじゃ、ないかなあ。
もちろん、ここにあおいがいても、いっしょ。

ありさは、ことはを襲っても……とじこめられる可能性は、あまりなく……同時に、襲撃理由が、ない、と、判断されることを……狙ったんじゃ、ないのかな。」

「……だめ……まだ、けつろん、だせない……。すこし、そとのくうきを、すってくる。」

( 13 ) 2019/03/12(火) 07:44:12

学生漫画家 シズク

「【水の音は聞いていない】。」

( 14 ) 2019/03/12(火) 07:44:33


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

闇の眷属 シオン
28回 残578pt 飴
放送部 アリサ
24回 残518pt 飴
学生漫画家 シズク
24回 残610pt 飴
テニス部 サヤ
9回 残1138pt 飴
巫女 コトハ
13回 残705pt 飴

犠牲者 (7)

学級委員 サトシ (2d)
クール ヒビキ (4d)
オカルト部 マコ (4d)
バレエ部 ミサ (5d)
ボンボン ククイ (5d)
バカップル ミウ (7d)
モテ願望の強い キイチ (8d)

処刑者 (6)

スイーツ好き リコ (3d)
読者モデル ミライ (4d)
軽音部 エニシ (5d)
帰宅部のエース ヤクモ (6d)
マイペース アオイ (7d)
在日 セボ (8d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (7)

学級委員 ミナミ (1d)
追憶 沙華 (1d)
安穏 渚 (1d)
副担任 袴田 (1d)
新し物好き アカリ (1d)
占星術師 ツクモ (1d)
担任 モリクボ (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■