人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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委員長 須合恵奈乃

[助手席に座り、ベルトを装着し。
 座席の調整……はもうしてあった。

 さてどっちに向かおうかと隣の彼を見つめれば――]


 …――っ!

 …ありがとう、だいすき。

[彼の優しくてきっちりした気遣いが、最大限にあって。
 かつて想いを報告した母は、またきっと喜んでくれるに違いないと。]

( 398 ) 2019/05/10(金) 01:37:23

雲母ミコト、大人しくみんなを見守る体勢。[航くんの隣で。]

( A121 ) 2019/05/10(金) 01:40:03

委員長 須合恵奈乃


 『 さっそく泣かされた。 』


[旅に出て、すぐミコトに通信(>>-316)したのは言うまでもない。
 女子トークでもノロケはほぼ言わなかったのに。]

( 399 ) 2019/05/10(金) 01:41:12

望月快斗

― 10/9 放課後 >>393

 それは秘密。いや、悪いこと考えてたんじゃないしな。

[むくれるようにいう恵奈乃に微笑しつつ、彼女の夢ならば応援しよう。その気持ちは十全にあるのだ。
それだけは伝えるように、彼女の艶っぽい黒髪をそっと撫でて]

 そか、ならいいか。じゃあ相談に乗ってくれよ。欲しいものとかできそうなものとか取り入れていかないと、二人の新居になるんだからな。

[狭いほうがくっつけあえるか。というのは確かに魅力的でもあるわけだし、旅行にいこう。なんて考えていた頃とはまた違う楽しみが芽生えて]

( 400 ) 2019/05/10(金) 01:41:43

望月快斗

 こちらこそ、よろしくお願いします……

 ……あ……

[何回もプロポーズを言うっていってたんだけどな。すぐさますんなりいってしまったのに今更気づいて、少しだけ気まずそうに頬を掻くが]

 ま、いいか。愛情いっぱいいって、たくさん愛してるって伝えて。俺も恵奈乃は困ることなんてないだろうしな。

[彼女の未来にうつる自分は、彼女を燃やしてときめかせて、ドキドキさせ続けているだろうか。願わくばそう在りたいとは、彼女のヴェールの内側の瞳も見つめ、口づけを交わしながら思うのであった*]

( 401 ) 2019/05/10(金) 01:43:14

寅丸陽太


── 三年生の秋 ──

[三年のインターハイが終われば、部活は引退。
大城のおこぼれもあってか、俺にも声を掛けてくれた大学がいくつかあったけど。結局、どれも選ばなかった。

気持ちが揺らがなかった、と言ったら嘘になる。やってみれば、もうちょっとできんじゃないかって。
柄にもなく、悩みんだ。けど。

俺自身、プロでバスケやってくだけの覚悟がなかったことと。実をいうと、そろそろ肘が限界だった。
一年の夏に痛めた肘は思いの外長引いて。巻き直す回数が増えたテーピングとか。肘を庇うようにボール回しの癖が変わったりとか。
医者に忠告を受けたりもしたけど、意地でも引退までバスケクマにパスを出し続けたこと。俺は、後悔していない。]

( 402 ) 2019/05/10(金) 01:45:45

寅丸陽太


 ……断るのってさ。
 思ってた以上に勇気いるのな。

[いつだったか。
バスケでの推薦は断ると決めた時、そんな風に奈那に零したっけ。]

 変だよなー。
 なんかこの辺にさ、ぽっかり穴が空いた気分。

[そう言って苦笑した俺は、ちょっとだけ寂しげな表情をしてたかもしれない。

それからは。これまでバスケに注いでた時間を、受験勉強とバイトに没頭させてみたけど。
ぽっかり空いた穴はなかなか塞がってはくれなかったことだけは、覚えてる。*]

( 403 ) 2019/05/10(金) 01:45:51

寅丸陽太

── お家デート Returns ──

[受験生となればほぼ勉強一色になる。
それでも少しでも会いたくて、勉強を一緒にやろうとかこつけて誘うのは、これで何度目か。

そうして今日も。
俺の部屋で、二人で参考書を広げていた。]

 ……俺さ、スポーツ学科。
 目指してみることにした。

[ノートに走らせていたシャーペンを止めて。
視線を落としたまま、ぽつりと。]

 やっぱ身体動かすこと好きなんだよなー。
 この先、どんな仕事したいとかまだ見えてねーけど
 まずは興味あることからやってみようかなって。

[学科について、ずっと迷っていた。
奈那と一緒に文系に行くのもいいかもって、考えたりもしたけど。色々と資料を見てたら、最終的に気になったのがそれだった。]

( 404 ) 2019/05/10(金) 01:46:00

寅丸陽太

[報告して顔を上げれば、テーブルを挟んで向かいにいる彼女を見る。
右手を伸ばして奈那の左手に重ねたなら、ニッと笑って。]

 でさ。合格したら、またご褒美くれね?
 そしたらすげーがんばれるし。
 俺も奈那が合格したら、ご褒美あげるから。な?

[やる気ちょーだい、なんて。
身を乗り出して顔を近づけるのは、決まって勉強の集中力が途切れてしまった時。]


 ……5分だけ、休憩しよ。


[はたして、本当に5分ですんだかは─── **]

( 405 ) 2019/05/10(金) 01:46:08

望月快斗

― 卒業後 ―
[あれから有言実行、やる気満々に嫁入り道具をもつ恵奈乃>>397
出会ったころより、肉体的にも大人になって、でも見下ろす確度は変えないぐらいには、自分もでかくなったりしたのだろう。

進路はといえば、建築デザイナーなど目指そうか。とは考えていたが、未来はわからない。前にいったキャディでもやっているのかもしれない。と、一応勉強もしてはいた。
まあその影響で、学校の成績は多少後退して、余一との代表を競い合いは敗北をしてもいたが、特に後悔もない

どんな未来であれ、一致してるのは、旅行もいけば愛の巣でもある新居で、今までよりもずっと一緒にいられる時間が増えて、ずっとお互いを見つめあえることだろう]

 一番喜んでくれるって思ったからな。

[報告は幸せにします。とか、色々なんだろうな。神社が見えてきた。駐車場へと止めて、あの日みたいに手を繋いで表参道を登っていくのだろう。
ちなみに運転中、恵奈乃の母親に報告内容を考えていた横で、違う報告>>339をしていることは...は知らないことであった*]

( 406 ) 2019/05/10(金) 01:54:33

九鬼 陽光

[ 両手で口元を押さえる。涙がポロポロ溢れて、鎖骨辺りで揺れる猫の国ネックレスにもあとからつけたカイヤナイトの石にもポタポタと雫がかかった。喧騒が遠のく ]

はい、よろこんでお受けします。

[ 嬉し涙はしばらくとまりそうにないけど、良いよね* ]

( 407 ) 2019/05/10(金) 01:54:36

九鬼 陽光、誤爆ったわーい

( A122 ) 2019/05/10(金) 01:54:54

九鬼 陽光、まあくん、おやすみなさーい

( A123 ) 2019/05/10(金) 01:56:09

雲母ミコト、天衣無縫 吉橋ひよりをえあーぎゅっぎゅした。

( A124 ) 2019/05/10(金) 02:05:51

天衣無縫 吉橋ひより、ミコトちゃんにエアーギュッギュしている。

( A125 ) 2019/05/10(金) 02:06:23

九鬼 陽光

[ まだ気持ちは溢れてるけど涙は止まった ]

愛してますよ、他の誰でもなく優滉くんを。にゃーよりも。これからも、心の奥の深い所を私には見せてくださいね。

[ 人前なのは知ってる、優滉に近づいてぎゅっと抱きしめた ]

じゃ、山制覇に行きましょう。せっかく来たんですから、限界まで楽しみましょう。

[ しっかりと手を繋いで、これからも共に歩いて行く。一歩ずつ。

スマホは新しくなったけど、ストラップはあの日の鍵と錠前が。少し古びたけれど、そっとスマホを持ち上げて優滉に鍵を見せる。受けてくれるなら、錠前を見せてくれるし、無理そうなら首を横に振ってくれる ]

耳元で囁かれて、変な気持ちになるのは優滉くんにだけです。キスも、触れられるのも。だから、ね。他の人に妬かなくて良いんですよ。

私には貴方しか見えないんですから。ね。

[ アトラクションの待ち時間も、優滉と一緒なら実際の時間より早く過ぎた。並んで座ると安全バーが降りてくる。それでも優滉と手は繋いで。

陽光はとても楽しい時間を過ごせた* ]

( 408 ) 2019/05/10(金) 02:15:56

委員長 須合恵奈乃

― 神社 ―

 ふふっ、さすがにあの浴衣はもう着れないかな。
 新調したらまた一緒に行こうね。

 快斗の格好いいのもまた見たいし。

[さすがにあれは当時の自分にしか着こなせないものだ。
 林間学校開けてからずっとファッション誌ばかり読んでいた気がする過去を思い出して。]

( 409 ) 2019/05/10(金) 02:16:47

委員長 須合恵奈乃

― 境内 ―

 おかーさん
 前に言ってたひとと、一緒になることができました。
 あのときよりもずっと大好きな、わたしの愛する夫です。

 お父さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんといた家を出るのは少し寂しいですが、
 負けないぐらい幸せな家庭を築きますからどうか見守っててください。

[とお祈りして――今回は賽銭箱の前でだけれど。
 別に意味はなかったが、凶だったリベンジでおみくじ引けば*13半凶*で。
 これは結ばないつもりだったが――]


 あ。
 すみません、ペン貸してください。

[……と、いまさらそんなことを言い出して、裏面に何か書き込んでいた――結びもしなかったし。]

( 410 ) 2019/05/10(金) 02:17:17

委員長 須合恵奈乃

[駐車場に戻ってくれば、そのおみくじを快斗に見せた。
 あのとき(>>1:394)と同じ結果は――変わらず愛し合って幸せになれるという、母からの答かもしれない。]


 そういえば、うち表札なかったの。


[望月と書かれた、ふたりのこれからの同じ苗字が書かれていて。
 承諾が降りればウィンドウの邪魔にならないところにでも挟んでから出発したことだろうか。*] 

( 411 ) 2019/05/10(金) 02:19:38

九鬼 陽光、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2019/05/10(金) 02:25:00

望月快斗

― 神社>>409

 今着たら…大胆になりすぎて、一緒にお出かけにはなりそうにないしな。

 ああ、節目節目で報告に来るのも大事だし、俺も可愛い恵奈乃の浴衣姿みたいからな。

[どちらも着物ではなく、でも同じように、手を、指を組んで表参道をゆっくりとのぼって、理由は違えども節目に来るのは、恵奈乃との写真を頼んだカップルも同じだったのだろうか?と、ずいぶんと懐かしい気持ちになる。]

( 412 ) 2019/05/10(金) 02:47:04

望月快斗

 そういやそうか。お守りにはちょうどよさそうだな。

[少なくともご利益は理解している。彼女と心を通わせて、より深くまで進んでいった場所だ。邪魔にならないところになー。と任せて、表札を張られ、シートベルトを締めなおすと]

 …じゃ、ひとまず、景色の綺麗な場所にでもいくか。

[彼女の嫁入り道具が使える場所に、気持ちを一致しあわせるように、車は走っていくのであった*]

( 413 ) 2019/05/10(金) 02:50:43

藍葉優滉

[陽光があのときと同じように涙を見せる、
今度は、うれしいからだと信じている。・・・が]

 え、山? お、おれジェットコースター系は・・・ 
 ふふっ、ははっ
 よーし行くかっ

[いつものような弱気がでそうになったが、なぜか今日は笑い飛ばせた。これぞ夢の国マジックか。
ともかくギュッと陽光の手を握って、あるき出す。
待ち時間の間に鍵を見せられれば、深い笑みと錠前を見せてうなずいた。]

( 414 ) 2019/05/10(金) 04:33:34

藍葉優滉

[これまでいくつ山を超えてきただろう、
思いつく大きな山を超える時、隣にはいつも陽光がいた。]

 これくらい、どうってことなぁーい

[粋がってみたつもりだったが、本当にそんなに怖くない。
陽光が隣りにいてくれたからだと、陽光が魔法をかけてくれたのだと思うことにしよう。

そして、二人は歩き出す。
新しい扉を開けて、新たな山を制覇するために、**]

( 415 ) 2019/05/10(金) 04:50:34

生天目一葉

/*
ありがとう。

余一愛してる。

( 416 ) 2019/05/10(金) 05:16:22

生天目一葉、脇坂余一を抱きしめてキスした*

( A128 ) 2019/05/10(金) 05:16:52

夕莉奈那

−After Story>>403

[一緒に食堂でご飯を食べてる時だっただろうか。バスケのスポーツ推薦を蹴ると陽太君に言われた時の私の一声というと。]

 そっか、今までお疲れ様。

[不思議と出たのは労いの言葉だった。]

 でも1回伝えちゃうと後は
 あっという間だよ?

[でも、「大丈夫」って言葉は使えなかった。陽太君にとってバスケがどれだけ大きいかは分からないから。]

 .........全部とは言わないけど
 少しくらいは、私が埋めてあげたいな

[穴が空いたという彼に照れくさそうに笑って、デザートのプリンをスプーンで掬って、あーんなんてしてみたり。]

( 417 ) 2019/05/10(金) 05:56:03

夕莉奈那

[陽太君にあーんした後。]

 じゃあ今度私にもバスケ教えて
 ほしいな

 ............ダメ?

[首をかしげて尋ねる。
バスケをやめてぽっかり穴が開いたならバスケをすればいいじゃない。
というのはただの口実で、大好きな彼の好きなバスケだから、知りたくなった。
ちっぽけだけど、それで埋まってくれるのだったら嬉しいな、なんて。] **

( 418 ) 2019/05/10(金) 05:56:43

夕莉奈那

−お家デート>>404

 スポーツ学科?

[ノートを作っていた手を止める。
いつだったか進路の話をした時に、一緒の大学に行くかという話をしたけど、私は彼の人生だから彼のやりたいように好きに決めて欲しくて、その旨を伝えていた。だから]

 いいと思う
 やっぱり陽太君はやりたい事やってる
 時が1番かっこいいもん

 興味と好奇心も立派な動機だよ

[仕事のことまで真面目に考えて大学進学してる人ってそんなに居ないんじゃないかなー、と苦笑いを付け足して。
かくいう私も仕事のことは漠然としか考えられないのだ。

お嫁さん、はお仕事じゃないしね?]

( 419 ) 2019/05/10(金) 05:57:08

夕莉奈那


 分かった。合格したら、ね?

 ............うん。

[小さく頷くと、ちょこんと彼の膝の上に座る。あぁ、今日こそは。
あなたと最後までいきたいと思うから、きっと5分じゃ足りない、だから。>>405]

( 420 ) 2019/05/10(金) 05:59:53


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生存者 (12)

委員長 須合恵奈乃
37(54)回 残5625pt 飴飴
雲母ミコト
48(109)回 残2849pt 飴飴
九鬼 陽光
21(138)回 残3577pt
夕莉奈那
18(48)回 残6147pt 飴飴
望月快斗
47(99)回 残2761pt 飴飴
藍葉優滉
22(146)回 残3706pt 飴飴
脇坂余一
83(152)回 残2715pt
天衣無縫 吉橋ひより
3(28)回 残7136pt 飴飴
香西信至
7(171)回 残3593pt 飴飴
寅丸陽太
14(51)回 残5989pt 飴飴
大城航
33(55)回 残5079pt 飴飴
生天目一葉
84(164)回 残2377pt

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)
0(0)回 残8000pt 飴飴

処刑者 (2)

副担任 榊ユリ子 (3d)
4(27)回 残7282pt
神楼学園教師 ナタリア (4d)
0(57)回 残6576pt 飴飴

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
0(1)回 残7977pt 飴飴

退去者 (0)

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