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そう、私の名はシャドームーン。
アーシーことアシュリー・ヴラド・ツェペシュ13世が私のことをそう呼んでいたではないか…。
[もともとここへ囚人としてやってきたのだが、何かのショックで、ほとんどの記憶が吹っ飛んだ挙句、狂気の電波に充てられた影響もあったのかもしれない、が、ここですべきことだけは覚えていたようである。]
アーシーには感謝しないとな…。
君が私を着用してくれたおかげで、覚醒するだけの力を取り戻すことができたのだ…。
これで、ようやく刑務作業が自由にできる。
そんな、アーシーにはお礼をしないとな…。
手違いで、ねえ……
[確かにその可能性はあるかもしれないね?>>43
と、少なからず暗部を見てきたあたしは思う。
だがいくらなんでも本人に直接それを訊いちゃうのは野暮だろう。
可愛い反応を静かにからかうくらいがちょうどいい]
いやあ、あのスーツを着ている時にそう名乗っててね?
[しかしどこまでが本当でどこまでが嘘だったのか。
たとえばあれよ、ドッジボールの件]
[すべてが勢い余っての出まかせ……ではないのかもしれないのか? とは、
自律的に動いてしゃべるようになったスーツと相対してから考えたことではある。
たとえばスーツからほんとに毒電波が出てて自覚なくアーシーを操ってたとか、可能性あるんでない? とか考えていた。
宇宙の闇は深いのだ]
なるほど? 高性能AI搭載型スーツとかじゃなくて……、
[リアル神?
理解が追いつくまでしばらくお待ちくださいとか言いたくもなるよ!*]
[あまりのことに錯乱していたが、シャドームーンと名乗るこのスーツの話を聞いて、一つ分かったことがある。]
シャドームーンといったな…。
私の生体エネルギーのおかげといったのだな…。
私の力を『吸った』のだな…。
[なんてことだ、吸血姫とあろうものが、自分のエネルギーが吸われるだなんて、これでは…。吸血姫の立場がない。]
更新時間が24時間延長されました。
ああ、そういうことか…。
たしか、私は口から出まかせに宇宙魔界の王と名乗っていたはずだが、いま奴は、狂気の神と自称している…。
もしかして、ファズボールの狂気に充てられたのかもしれないな…。
[以前、自分も狂気に毒されたことがあるのは+裏+。
表:覚えている。]
[実は自分自身もファズボールの狂気に充てられたことは全く覚えていなかったが、
おかしいことになってしまった一因は自分自身の嘘から始まったこともあり、また結果的に吸血姫から吸われてしまったこともある。
これは自分自身でけりをつけるべきだなと考える。]
― ちょっと前>>51>>54 ―
あたしが字を書き、アンタが塗る。
そういうのもいい感じだねえ。
[ただしパトリックの色塗りパワーによるワケだが。
あまりにひどくてもツールがフォローしてくれるかもしれない! 宇宙的に!
なお、マニピュレーターが便利なのは知っているが、
あたしがよく使うドリル型は字を書くにも塗るにも不便だ……
おとなしく普通のやつを使う他ない]
……うんうん、いい心がけだよ。
[刑務所にぶち込まれた経緯についてアーシーに訊く気はない、ということに対して]
[というワケで。
あたしがさっそうとパトリックを仲間に勧誘することは今はなく、何やかやと現在に至るのである!]
確かにシャドームーンって名前の方は聞いたけどさあ。
狂気の神ってのは初耳だよ。
[どうしてここに? と訊くのはやはり野暮く感じる。
ただまあ、どうも刑務作業をやる気があるというのは彼(?)自ら話してくれた]
>>59
まあ、それもそうだが…、
[もしかしたら勝手に元に戻るかもしれないだろうが、生体エネルギーを吸われた借りは返してもらわなければ、仮にも貴族の当主たるメンツにもかかわることでもあるのだ。
我がツェペシュ一族の家訓として、この場合彼と+裏+しなければならないのである。
表:結婚
裏:下僕に]
[さて、配下にならないかといううろんな誘いをかけられてるけどアーシーはどうするんだいったい。
まあ彼女の意思にまかせるつもりではいるさ]
(…少し叩けば、なんて宇宙じゃない時代のテレビジョンの治し方みたいじゃあないか。
それよりあたしならハッキングを……)
[いやツールがないからやらないけど!
しかしパワードスーツ的ななにかをも狂わせるとはファズボール、恐ろしいやつだ……
地下では平気だったけど、
あたしもやつにあてられて飲まず食わずで67+表+(分/ブロック掘りきる)作業してた! なんてことがあったからなおさらそう思う**]
― ちょっと前 ―
ちょっとした腕!
そう言うやつはだいたい実はすごいか見掛け倒しかのどちらかなんだよねえ。
[前者であることを期待する他ない。あくまでもあたしが楽をするためにである。
あとはまあ作業中に何かアクシデント(特にドタバタしそうなの)がないことも祈りつつだな……。
その後色のことを訊かれれば、
プラム色と砂のような茶色で塗り分けたいという提案を+裏+(できた/できなかった)]
[どうもここらでシャドームーンに気を取られだしたみたいだ!
……ちなみに。
もしあたしがアーシーに入れ込んでるなんて考えを実際に口に出されていようものなら、
「なんのことかな?」とちょっとははぐらかしてみせただろう。
よこしまな意味でなく友達になれるかなあ、なんて思ってるのを入れ込んでると言っていいならまあ当たりだけど!**]
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