情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
まあ、ここでまともなスーツを期待するのが間違っているかもしれないがな…。
[マニピュレーターだけで作業ができる者が正直うらやましいこともあるが、こればっかりは無理な話だろう。]
それに私を呼ぶのに『殿下』は要らぬ、と言ったはずだがな…。
ここ≪刑務所≫にいる限り、我々はただのしがない囚人同士…だろう?
[たとえ刑務所から出所したとしても、300年も経つのだ。
私の持っていた領地もすでにないかもしれない。
殿下と呼ばれる立場でもないだろうし、戻るべき場所などないのかもしれない。]
ほう、ここで掘り出されたものだな。
試してみよう。
[パトリックが3個の韓紅色の鉱石を見せられる。
基地で解析にかければ間違いないのだが、このスーツの性能を確かめるためだ。その解析結果は37
0か100:これは、まさか…キングストーンだと?
1から50:これは、*10金星*で採れるモノに似ているな。
51から99:うん、なるほどわからん!]
ふむ、これは見覚えがある、あれは確か刑務所に入れられる52年前に、とある宇宙商人から贈られたベルトに金星の石をあしらったものがあったが、その輝きに似ているな…。
[おっと、何気に高性能だな、このメット。]
[という分析結果が出たが、やっぱり基地へ戻って解析にかけるのが確実だろう。これによって性能を確かめることができるから**]
/*
やっぱ生き地獄かもなあ。脱走出来ないまま、死ぬのは。
しかし一時的に闘争心から解放されてる感じかもな(メモ書き
/*
ああ、吸血姫という表現。いいな。
なんだかはかないイメージ。
『吸血姫美夕』のイメージもあるけれどね。
―地下88ブロック辺り―
[28(60)分後――
眼前を掘る→その真下を掘るの地道な繰り返しにより、
周囲には数人ばかりが寝っ転がれそうな空間が出来上がっていた。
どうにもこの辺から真下には行けそうにない。
あるいはもっと腕っぷしの強い奴なら、硬い岩を掘りきれるのかもしれないが……]
頑張れば地下シェルターができそうだなあ。
[と、いうのが率直な感想である]
[ここはそこはかとなく静かだ。
「ふあ〜あ。眠いな。寝てていい?」が口癖のあいつを連れてきたら喜ぶんじゃないだろうか。
……いやダメか。何せここには寝心地のいいベッドはない。
静けさを堪能しつつ少々重いため息をひとつ。
何せ鉱石の採掘という意味では外れに等しい。
作業中にドリル式マニピュレーターに収納されていったのは部屋(?)を広くする過程で出た屑石ばかり……。
(それにしても亜空間収納機能というのは便利だなあ!)>>12]
やってるうちはちょっとは楽しかったけど終わってみるとなんと言うかねえ、
[回転を止めたドリルを放り出して硬い岩の床にばたーんと寝転がった。
何、長い逃亡生活のおかげで硬い床で寝るのには悲しいかな慣れている]
……不毛だー!!
[こうして不毛さに軽く絶望したあたしは不貞腐れて勝手に休憩をとることにしたのだった……**]
村の設定が変更されました。
そうだな……。
ここでは囚人同士だ。
[色々な言葉を呑み込んだ後の言葉。]
外にいる時ならばお近づきになりたかったがね。
[それもまた本心かは定かで無い。]
ほう……。
見覚えがあるものか。
懇意になる為の商人からの献上品。
[案外パワードスーツ・アイは優れ物のようだが……]
後程、基地に戻った時に正解が何か確かめようか。
アーシーはこれからどうする気だ?
ころと地下へと更に潜るつもりか?
私はこの辺りの岩壁を掘るつもりだが……+パー+
[ぐ:さぼらずするつもりだ。
ち:そろそろ休憩をいれたい。
ぱ:掘った後は地上に向かうつもりだ。]
[夢を見ていた。
そう、あれは、捕まったあの日の夢。
気持ちよくこうやって昼寝をしているときだった。
突如現れた[[1d100]匹の宇宙*08柴犬*の群れを狂気に陥れてしまったのだ!!
あわれ群れにひかれて、ふっとばされて、その時放った捨て台詞は。]
『これで、すんだと思うなよーーー!!』
[と、空へと吹っ飛び、きらーーん!
気づいたときにはお縄になっていたのだった。
そして、まさに今、同じことを寝言で叫び、
寝相で吹っ飛んでいた。*]
[夢を見ていた。
そう、あれは、捕まったあの日の夢。
気持ちよくこうやって昼寝をしているときだった。
突如現れた41(100)匹の宇宙*08柴犬*の群れを狂気に陥れてしまったのだ!!
あわれ群れにひかれて、ふっとばされて、その時放った捨て台詞は。]
『これで、すんだと思うなよーーー!!』
[と、空へと吹っ飛び、きらーーん!
気づいたときにはお縄になっていたのだった。
そして、まさに今、同じことを寝言で叫び、
寝相で吹っ飛んでいた。*]
愛の爆弾師 ヤマダ が見物しにやってきました。
(wallander) 愛の爆弾師 ヤマダは、見物人 を希望しました。
そうか、確かに高継能過ぎてはここから脱走されてしまうな…。
その発想は考えていなかったな…。
[囚人生活が長いとそういう発想に至るが鈍くなってしまうだろう]
…。
[この宇宙海賊の言葉>>68には沈黙。
もし外にいるなら、領主と海賊…。水と油の関係のはずだが…。
このヘルムからは吸血姫の表情をうかがい知ることはできないだろう。]
[パトリックから鉱石を受け取れるだろう]
私はな…。+グー+
[ぐ:さらに地下へ行くつもりだ。
ち:いったん、基地に戻ろうか。
ぱ:ふあーあ、急に眠気が…。寝ていい?]
パトリックは地上にな…、わかった。
[基地に戻るつもりなら、私に鉱石を託す必要なかったのでは、と一瞬考えるが、そこは突っ込まないでおこう。]
この鉱石の分析は私に任せてくれ。
結果は必ず知らせよう。
この鉱石の分析結果が出れば、知らせよう。
ここからさらに下に行って、
新しく手に入れたスーツの性能を確かめるつもりだ。
[基地に戻り、鉱石の材質を確かめるのは特に急ぐ必要もないだろう。このままなにもなければ、さらに地下へ向かおうか*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新