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書きながら意識が飛ぶ……薬入るとほんとダメだにゃあ。
ねこはこのまま終わりでもいいや、な感じにしつつ。
本がシリーズ化する気配…?
中の人は読みたいが猫は座布団にしてしまいそうだ…(
さすらいの民俗学者 マサユキ が見物しにやってきました。
(龍全) さすらいの民俗学者 マサユキは、見物人 を希望しました。
──ある列車にて──
>>89
そこ空いているかのう?
[乗り込んだ列車はガラガラなのに、あえて聞いてみようとする、懐かしい気がして]
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というわけで、別次元から大原野博士のお出ましです。
ま、時間がないのでさくっという感じです。はい。
…………?
はあ。空いてますが。
[急に声をかけられた。
今日は、空いているのに横を望まれる日だ。
生返事だが、横に座ることへ返事をした。*]
/*
一応、僕が乗ってるのは夢列車みたいな感じにしよっかなとか考えてました。まあ、色んな夢とかにもいけちゃうけど、現実にもいけるような、謎の列車……(そんなのでいいのか)
[頬に、柔らかな感触を受けた。
微かに、目を細める。]
お前は人懐こいが、そうそう悪人にも懐くものじゃないですよ。
食べられちゃいますから♪
[声の調子だけは、明るく。
けれども、その底に潜むものは、違った。
彼の眼差しが、理解を促すものだろう。
伏せがちにされ、そうして目を閉じ、やがて頬の柔らかさは去ったか。]
[ここに墓守猫がいるそうだと噂を聞いてやってきたわけだが、1年前に死んでいたらしいと聞いて残念がって、ついでだから、ここでしばらく滞在しようと思ったのです。はい。]
[しかし不思議なこともあるもんじゃな、確かバスに乗ってやってきたはずなんじゃが、ついたのは列車が到着する駅で、
しかもここまで連れてきたバスの運転手とここの駅長らしき人が瓜二つなのじゃ、世界には3人くらいそっくりさんがいるらしいが、こういう形であえるとは…。]
──少し先の時間、列車にて──
…………。
………嗚呼、もしかして。
[すぐには思い浮かばなかった。
いや、流石に気に留める程では無かった、と言うべきか。
病院で会った訳では無かったし、覚えている重要度は低かった。]
…………。
(かといって、あそこで会った方としても、どうしましょうかね)
[所謂、O博士の方へとじっと顔を向けて。]
[知る由は無いが、彼とマサユキの世界は、ほんの些細な部分が違うだろう。
具体的には、彼のきょうだいが死んだ世界、からマサユキは来ている訳では無いというべきか。]
[フードのひとに頬ずりした時に返って来た声のトーンは明るいものでしたが、眼差しは別のものを示しているよう。
猫も何かしら感じるものはありましたが、一目散に逃げる、なんてことはありませんでした]
みゃあう
[さようなら、と告げて立ち去らんとするフードのひと。
最後に撫でてくれた手はこれまで通り優しいものでした。
撫でられて、猫は心地良さそうに目を細めます]
[立ち去る背中を見送って、猫はベンチから軽く跳躍して地面へと降り立ちます。
今回は随分とひとと触れ合えるおさんぽでした。
ひとと触れ合うことが好きな猫にとっては、充実した一日。
かいぬしの下へ帰ろうとして、ふと、足を止めて丘の方へと瞳を向けました]
にゃあん
[公園墓地や駅を一望できる丘の上。
墓守猫はきっと今も見守っていることでしょう。
これまでそうしてきたように、これからも**]
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エート…
フードの人の自己紹介書いたし…
後は、フードタスク
・ぺるのお話をメールで寄稿。(あと多分幾らか本発売にお金出す)
……くらいかしら……?
私は、列車乗って終わるくらいかしらね。。
ピクニック組への反応が全然出来てないマンレディ。
/*
因みに、目を細めた時のフードの人のは、そのまま「目を細めた」から感ずるままの感情で良かったりだけど、言語化足りてないわネ。
めっちゃ実は冷たいやで!ぷんすこ!とかは一切無いので、逃げなくていいやつです…w
[いやあ、それでは失敬、といいながらフード姿の男の横に座るだろう]
いやあね…、どこかで出会った人に雰囲気が似ておってのう。
[せいぜい、すれ違った程度でしかないのかもしれないの
とそもそも、とある星で出会った『彼』とはまた別人という可能性があるわけで]
[駅長のハマチさんが、
ぺるのことを本にしたい、と言い出して、
それはとっても素敵な事だと思ったのだった]
ぺるとの思い出が本になったら、
ここにぺるが居たこと、
みんな忘れないと思います……
[そうなったら、ぺるの恩返しになるだろうか。
フィアはぺるとの思い出を、
持ち合わせの猫の便せんに書いて、
ハマチさんに託すことにしたのだった]
そう……ですか。
ま、この姿は本来の'僕'の姿ではありませんからね。
案外と、別人かもしれなければ本人かもしれませんよ。
[この姿は、やや幼い……幼年期に近しい姿だ。
何故こんな姿なのかは割愛するが、彼が列車に乗って来た時には、既にこの姿だった。
少し不思議なこともあるものである。]
貴方も墓参りでしたか?
[茶猫さん――うめちゃん、の飼い主は、
本当は鯖猫リリーちゃんと
一緒に来た女の子、シオンさんだった事が判明したり、
本の話で盛り上がっていたり、
けれど、賑やかな時は過ぎてしまって。
そうして、皆が帰っていく頃になって]
レディさん、
ハンカチ、洗濯して返したいんですけど、
……いつか、また逢えますか?
それから、……
笑顔を思い出させてくれて、ありがとうございました。
[感謝の気持ちで、ぺこり、とフィアはレディに頭を下げる。
話を聞いてもらう事も、癒される事だけれど、
悲しみを忘れるかのように賑やかに楽しむ事も、
フィアにとって癒やされる事だったから]
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