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設定ががばがばな中ノリで詰めたせいでうめちゃんが1年はおちこんでたにゃんこになってしまった
まあ猫を軽率に連れていける距離にお墓がなかったったってことで……(おい
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いいのか……いいのか まあ採用したところでうめにゃんに懐かれないシオンにゃん(当時高校生)の苦労が増すだけだし(ぇ)
果たしてそこにぺるはいたのか 真相は猫のみぞ知る……
あとifネタ見たんですけど色んな意味でやべーですねハイ 絶望臭がすごい
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1年にゃんこ、というワードが何か可愛く感じてしまって…。
しまった、紫苑には懐いて欲しい。(のでやめた方が良さそうですか)
それな! 猫の目を通して見たい。
真相が謎の方が、オカルトと浪漫がありますね。
……悪側陣営越えて、絶望陣営になっちゃうとやべーですからねえ、私。でも、実際、普段の私も表に出して無いだけで、それくらい鬱屈してるキャラですよ本当は。(って事に、ギャグキャラから徐々になりました)
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そういえば色々投げっぱなしのフードのおにーさん宛だけど
「気になりますね」と言われたのに対して
「大事な人が大事にしていた猫は大事にしたくなるもんだろう?」とか言ってたことにしたくなった ので する(それを灰で言うやつ)
今夜はこの辺にーしまする
明日はもうちょっと早めに出没したい・∀・ノシ**
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ふーどのお兄さんねえ…何かもっとこう、若い身なりの可能性もあるんだか無いんだかだけど、もう色々ふわっふわですね。。(最初からガバガバになってた)
オッケ。表ログで回想?でも、挿入でも、他どんな形でもしようぜ。
はーい。ねよねよ。明日も楽しみにしてますおやすみなさい。**
大学生 シオンは、特技:回想かなんかをねじ込む を唱えたいにゃん ( B3 )
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こんばんは。
本の題名は、何か村名が付けられたりするのかな()とか思ってたCO。
絵本とかは主人公ぺるでもいいかもだし、新たな猫や人が主人公とかでも、どちらでも良い本になりそうかも?
本版の方は、沢山の人が経験したお話を集めて出す=ノンフィクション系統で想像してたかしラね。
(そしてメール受付もOKな話をそっと出したのは、後でフードの人からも思い出話を送らせようとしてたからだったCO)
色々こなして、21時前には一度来れたら来たい。*
フード姿の人物は、/* 顔を出せるの22時半頃になりそう。** ( B4 )
[チャー改めうめちゃん。
良い名前じゃないかと目を輝かせて。]
なーにを話したんだろうね、猫と猫とで。
[それは分からないけれども。きっと、きっと。]
[いつかは忘れなきゃいけない。その気持ちは変わっていないさ。
けれども、知らないやつに教えてあげるのも、良いじゃないか。あたしはそういうの好きだ。]
へへっ、完成したら教えておくれよ。
現役時代、自伝を出版した事があるんだ。
だからその時には任せておくんな。
[ベンチに座るフードのひとの隣から、軽い跳躍で飛び乗るようにして相手の膝の上へ。
何か言われたようでしたが、膝の上は猫の定位置でもあるため、言葉が分かっていたとしても避けることはなかったでしょう。
フードのひとの膝の上で、猫は前脚を何度か動かします。
揉むような仕草は何かを確かめるようにも見えるかもしれません。
数回繰り返した後、猫はフードのひとの膝に座り込みました]
なぁん
[丸めた背中や頭を撫でる手の動きに、気持ち良さそうな声を上げます。
瞼を閉じ、口角の上がった表情は笑っているようにも見えるでしょう]
[頭上から声が零れ落ちると、猫の耳がぴくぴくと動きます。
音は拾えど、意味として理解出来ない言葉]
[言葉が分かればもっとひとに寄り添えるのだろうか]
[そう考える時もありますが、分からない以上はどうにもなりません。
だから猫はひとに寄り添います。
温かい体温が傍にあれば、安心することを知っていますから*]
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ねこはねこでしかなかった……。にゃ。
と、表を落としてからこんばんにゃ。
今日も今日とてすろーぺーすですにゃ(鼻詰まっててつらい)。
ほーほー、美夜子さんにそんな特技が…、じゃあ、完成した時はきっと知らせるね…。
[本を駅にも置いてもいいかもしれない、待ち時間に読むのもいいだろう]
[楽しい時間はあっという間に過ぎていく、カバンの中から、じりりり…、と時を知らせる音が聞こえてくるだろうか]
ああ、もうこんな時間だ、もうそろそろ駅に戻らないといけなくなっちゃった…。
[もうすぐ列車が駅に到着する、出迎えなければならない。
荷物をまとめて]
じゃあ、私は行くね…。
また一緒にピクニックしようね…。
[と言って、足早に立ち去るだろう]
[やがて喧噪を背にこっそりと再び立ち去るでしょう。
やっぱりすっぱりとはいかなくて。賑やかだと離れたくなってしまう。それでいて、静かだと寂しくなるのですから、まるで猫みたい。
けれども、曖昧で出鱈目で一筋縄じゃいかないのが生きてるって事じゃあないですか。]
あたしはやっぱりミックス味が好きなんだ。
[再び、あの小さなお墓の前に来ていた。
もう、あの小さなお墓は。本物だと思い込んでいた美夜子のお墓は、必要ないでしょう?
だって誰も死んじゃいないのだから。
ほんの気まぐれ、ただ1人のおばさんがイメチェンをしてみたに過ぎないのですから。]
いいのさ。あたしは素直じゃないからね。
あ、でも彼岸花が咲いている場所はこれからも探すよ。だって、綺麗じゃないのさ。"あたし"は、彼岸花が大好きだ。
[振り向いてはいけない。そう言われ続けていたその声。]
あたしはとうに振り返ってしまったのさ。だから、忘れ物を見つけられたんだ。
桜を折っちゃいけない、夜に足を濡らしちゃいけない、土用に土仕事しちゃいけない、三隣亡に家を建てちゃいけない、一体誰が決めた?
[そう言えば、小さな墓を転がすのでした。]
けれど。
[最後に一度だけ振り返って。]
あたしがあなたでもあった事に感謝はするよ。でも、恩返しはなしさ。
[小さな声は、大きな風にかき消された。
いつの間にか、あまりもの遅さにしびれを切らせた娘が迎えに来ていた。
頂上からあたしを呼ぶ娘を追って、ゆっくりと石段を登っていく。]
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そういや、美夜子さんの設定、今と過去?がどう交差してるのか気になってたけど、つつきに行く機会が全く無かったな……。
とか書いてたら、意味深な〆が…!?
ちいさなお墓は何だったんだろう(どきどき
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実は元村見つかった
http://xebec.x0.to/xebec/sow.c...
自分の中の悪魔みたいなのが出てくるんだけれど、強制解決したから折り合い付けきれずに悪魔のほうが主人格になったって前回の終わり方だった。
けれど美夜子はバッドエンドで終わっちゃいけなかったと思っていたんで。
美夜子として生き続けて自分が本当は何者か分からなくなってきた今の美夜子が、美夜子の変化に気が付いた(ように見えた)ぺるにすがる思いで訪れていたってとこからスタートしたんだ。
お墓は自分で作った、消えてしまったほうの人格の美夜子の墓だよ。
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見切り発車でラストは決めていなかったんだけれど。
でも、元々子供の頃の美夜子って、むしろ今の美夜子に近いようなって思ってきてね。
それでこういう方向性にした。
最後は元村をなぞる形で書いたんだよ。
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つまり二重人格みたいな状態?で、美夜子と悪魔美夜子がいて、悪魔美夜子も美夜子なんだけど、美夜子の墓を悪魔が作ってのが、小さなお墓だった……のか。(ゲシュタルト崩壊しそう)
でも、何か二重人格って感じよりか、悪魔ぽいのも美夜子ではある感じがあるぽいの、かな。村で話してる感触を思うに。(どっちも美夜子的な)
村アドは時間あれば覗きにいってみよう。サンクス。
[そして、幾度となく季節が過ぎ、墓地の近くの小さな終着駅に
とある小説と絵本が置かれることになった
小説の名は『墓守猫は知っていた。』駅長が墓守猫ぺるについて、実際に聞いた話をもとに書き上げたもので、ぺるに出会った人の視線に立ってぺるとの出会いを書いたもの
そして、もう片方は『はかもりねこ』シリーズ、
墓守猫シアン、(モデルはもちろんぺる)、事実をもとに若干脚色を加えたぺるの視点に立ったもので、猫駅長、異星からやってきた猫、未来からやってきた猫、並行世界からやってきた猫などいろんな猫と出会いと別れを描くストーリーである]
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