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なら、ついでさ。
ただの独り言を横で聞き流しておくれよ。
[そして一息つけば、意を決したように言うのだった。]
もう、会えなくなった誰かの。そっくりさんが目の前に現れたら。見た目も性格もみーんな同じの偽物が現れたら。その事に、猫一匹しか気が付いていなかったら。
そいつは、本人なのかな他人なのかな。
[古傷が痛むのはいつもの事。少し休めばすぐ元に戻るのさ。
相手は何か返したか、戸惑ったか。
どちらにせよ、独り言が終われば返事は背に聞き流し、風のように立ち去っただろう。**]
/*
>>-57
あれきたさんって、瓜とリア充以外ってすいしぶ?とかだっけ遊んでるの。人狼戦歴には出て来なかったである……。
ちょっと返事は待ってね。結構この話の反応、PLとしては即出るんだけどPCがPLとほぼ同じ考えになってるやつなので。
どういう返事がいいのか悩むな。(21時か22時までには返答する)
>>-58
えっ、そうかな///
けど、飼って無いんだよねえ。。犬飼いたいし、昔は爬虫類とかもちょっと飼いたかったし、ハリネズミとかハムスターとかもいいなって思ってたけど。
PCに引っ張られて動物好きになったんじゃないの疑惑もあるよ。
/*
なる。怪異だもんね。
珍しくRP村のかな?とか思っちゃったもんだからさ。
そして最初の消えたログが良すぎて、書き直しが結構時間掛かりそうだわ。もしあれだったら先別場描写でもいいやで、とは言っておくね。
/*
こんばんにゃーん。
相変わらずおくすりでねむねむにゃん。
もう少しの辛抱……(治りかけ)。
顔出しついでに表でもぐもぐのターン。
[猫は友猫の案内を受けて、シートの片隅へとやってきました。
そこに並べられた食べ物の数々。
ひと用に作られたものでしたが、猫にも食べられるものがいくつかあるようです]
にゃあん
[嬉しそうに一声鳴いて、ほぐされた唐揚げの中身、肉の部分へ口を寄せて食べ始めました。
中もしっかりと火の通った好い加減のお肉です。
他にもツナやサーモンなどのお魚のお肉もありました。
しかし猫はツナに口をつけませんでした。
以前食べた時、かいぬしが慌てて取り上げたものの匂いがしたからです。
あの後、病院に連れて行かれたりと嫌な思いをしたため、その匂いがするものは避けるようになっていました]
みゃあう
[おいしそうな匂いがするのにな、そんなことを思いながら一声鳴き、次はサーモンに口を付けるのでした。
はぐはぐ、と今は食べることに一生懸命な様子です**]
/*
てことでにゃんもやらかした系(マヨ食ったことある)になりました(
ねこはいますネタは苦手にゃったかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
中身は詳しくにゃいのでこれ以上広げることは出来にゃいけどもね。
/*
2dではああいったものの、リリにゃんとちょっと会いたい感もあるな。。
あ、苦手云々のは、DM送っときます。誤解に繋がりそうなので。
/*
僕、めっちゃ昨日も今日も話しまくりたいマンですからね…! ツンofツンですが……(てひどい扱いしたらごめんやで(しない方向にするけど))
沢山遊びたいんじゃ!
忘れられないものですよ。
大事なもの、愛しているものほど……、ふ、くくっ、ええ、愛しているものほど、忘れようと思っても忘れられるものではありません。
…………空いた穴も埋まらないものです。
[上を見上げ、自嘲を含んだ笑みを浮かべる。]
/*
自分で難題を振っておいて、出てきた結論がこれだよ…。
落としどころが難しい。
でもこうでもしないと、ハマチさんはぺるのことで縛られてしまうよねえ、と思った次第です。ぴちぴち。
というわけでこんばんは。
そういえば、唐揚げといえば、猫にとっては塩分過多じゃないかと心配してたCO。
それが本人の中で重ければ重いほど、大きければ大きいほど、認めたくはないものですからねえ。
案外と、傷つかないように素直でなくなったのでは。
[これは放言だ。
会話というよりかは、触発された言葉へ言葉を投げ合う。
そんなベンチ隣り合うもの同士、の話し合い。
一般的に言えば、素直ではないというのは、心理的な防衛反応のひとつ、とも見做せは出来るだろうが、ここでそんな話をぶちあげても仕方ない。]
…………。
──素直じゃないね。
『これからもっと素直じゃなくなります。
こうやって話すのも、もう終わり。
これから変わらないとならないから。』
[そうやって思い出したのは、何時かの記憶。
遠い遠い、きょうだいの為に、もっと頑張ろうと決めた分岐点の記憶だった。]
[ふと、過去の記憶に呑まれかけた時、更に美夜子から、ついで、の話が意識に滑り込んできた。
微かに、フード下の眉を寄せ、少しだけ頭をあげる。]
他人ですよ。
そっくりさんとしても、それは別個体でしょう。
ならば、それは別人でしかありえません。
……双生児だって、幾つかの別環境を与えれば、別人となるのですから、クローンの様な存在だって別人です。
[彼にとっては自明の話。
ただ、彼はその後にこう付け加える。]
…………ですが、そうですね。
[その後で黙り込んだのは、もし、'もしも'、自分の前にそのような家族が現れた場合が過ぎったからか。
勿論、それは彼にとっては別人だが、それでも、大事な写し身ではあるだろうか。]
……どちらにしても、周りだって、そっくりさんでも大事な相手には違いない……のかもしれません。
それに、割り切れないものでしょう。
'僕'が言えるのは、それくらいですよ。
[美夜子からの返答(ひとりごと)は、あったろうか?
無くとも風のように立ち去る彼女の後ろで、彼は少し頭をあげた侭、その後ろ姿を眺めていたろう。*]
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