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[ぶっちゃけ花屋を継ぐかどうかなんてまだ決めてない。
だけど、ぺるが結んでくれた縁は忘れないし、
ほんとにご入用がある時のために店の手伝いも頑張ってみてもいいかもしれない……とふと、思った]
じゃ、…………あれー?
[帰りがけに気付く。
さっき降ろしたうめちゃん、ふたたびぺるの墓の前に座り込んでいた。
その手がふと虚空を掴むように動いた。
……少なくともシオンにはそうであるようにしか見えなかった]
うめちゃん、さっきは……
「にゃん」
[猫の言葉はわからない。
だが、どこか満足げに足に身体を擦り付けてくる。
その、ささやかなサインを拾い上げてにっこり笑う]
よーしじゃあ帰るよ〜
[そうして1日が終わる。
今日は、猫の墓守が眠る地を訪れた日。**]
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〜〜完〜〜
よふかしはあかんてなってるのでこのくらいで しゃわーったら寝ます 朝は来れないので……
そういえばシオン(漢字で書くと紫音だよ)のその後は自分の中では一応決まってて
どっか別の村に引っ張ってくる際は設定ががらっと変わる 出せるといいな〜〜〜
はい、是非。また逢いましょう
[別れるときは、笑顔で。
ハンカチは、貰ってしまうことにして。
また出逢えた時に、改めて、
別のハンカチを贈ることにしたのだった。
帰ってから、レディさんとSNSで繋がって、
旅先の素敵な写真を見せてもらったりするのだけれど、
その中には、フィアには少し不思議な
写真もあったかもしれない。]
[夢のような、少し不思議な一日はこうしてすぎていって。
ぺるはこの一年後の日でさえ、
フィアに大切な時を贈ってくれたのだった。
数年後、フィアの手元には2冊の本があって、
嬉しくなったり、少し悲しくなったりしながら、
大切に大切に、読み返すのだ。
ぺるはいつまでも、きっと、フィアのかけがえのない友達で
ありつづけるのだろう]**
村の設定が変更されました。
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けるさんおやすみなさい〜〜として 挨拶挨拶
眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好き、あかつきさんです。
すげー鈍足でしたが構ってくれた方ありがとうでした
けるさんは村建てまじでありがとうございました 前からこっそり気になってた村案ではあったのでどーーーにかやれてよかったです
でもどの村も雰囲気よくて好きですよ好き
来週建つかもな村はちょっと予定的に無理ですが身体が空いた際はまたよろしくお願いします
いろんな国にいるのでそっちでも会えたらつついてくれると嬉しいです
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
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本エンドが本当に良い……
多くの人に覚えてもらえることはいいことだもんな〜〜〜〜
といったところで。おつかれさまでした・∀・ノシ**
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割と、村全体としての心残りは、故人との過去の思い出(葬式・埋葬シーン)とかが出なかった事かもですね。
もう少し、そこに焦点が当たって語られるもの、みたいにしたかったかも。
おはようです。
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うーん…昨日のログ読み直してるけど、自分の中では、あんまり冷たいっていう文脈では読め無いなあとか思ったな。まあいいけれどや(よくない)
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これ普通に癒やされたと思ったら警戒されて(?)傷ついてるやつやな…。PL由縁の気持ちかもだけど。
[猫の気持ちは、彼には分からないし、そうやって彼が傷ついたとしても自身の所業からは致し方無し、と思うだけ。]
てのを終わったろうの後に入れようと思ったけど割愛。
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ちょっとこれだけ。
冷たいと読んだと言うよりは、何を示唆したかったのか分からなくて、「けれども」が逆説を示唆するように見えたから、かな。
自分が感じたものを書き出せない、というのは仕方ないとは思うけど、こちらに丸投げされても読み取りきるのは難しいよ。
まぁ、こちらが触れなければ良かったね、とは思ってる。
では出勤でごさーい**
[匿名希望で何時しか駅長の墓守猫のお話募集メールアドレスに送られるのは、そう遠い事では無い。
彼は目を閉じる。
束の間の、そう、ほんの束の間の──]
『優しい思い出をありがとう』
[何時か、かけた言葉。
変わる必要のあった過去、切り捨てる必要のあったもの。
それを、思い出していた。]
─ 後年の話 ─
[レディの荷物には、本が増えていた。
『墓守猫は知っていた。』そして『はかもりねこ』。
小説の方を、ぺらりと捲りながら、レディはあの時の思い出に思いを馳せる。]
ハマチは文才豊かネ。
[フィアとは、今も交流が続いていた。
ほんの少し不思議な光景はSNSに載っていたかもしれないけれど、大抵は旅先の写真だろう恐らく多分きっと。
あの賑やかな1日は、レディの中の楽しくそして少し切ない思い出のひとつだった。]
[ところで。
『はかもりねこ』シリーズには、ちょっと不思議な話が、乗っていたかもしれない。
荒唐無稽なレディの過去話は、『創作』としてハマチに語るには、うってつけ。
少々強引に、ぺるとの出逢いと思い出を話す際に「こういうお話も入れるのはどう?」なんて『創作』を語ったのも、レディには良い思い出だった。**]
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こんな所かしラ。
今回は久々の村建て過ぎて、元村案が300ptキャンディパニックだったのを、3000ptにしたんだからアンカー関連の変更、偲ぶRPや舞台設定の制限を解除した方が、各々しやすかったのかもしれないというのが反省点だったわね。
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ご挨拶…は、知り合いばかりなので割愛しても良さそうだけど。
皆、お久しぶりです。kkrです。
久しぶり過ぎて、入ってるとは思わなかった人もいたけれど、入ってくれてありがとう。お誘いした方も、ありがとうございます。
村建てのメンタルがほんとよくなくて、今年ずっと村とか建てれなかったり楽しいとは…?になってた状態でしたが、無事(?)建てれて、多少でも楽しいという気持ちを取り戻せて良かったなあと思います。
体調不良続出で、楽しめきれなかった方も多かったですが、参加して頂き、本当にありがとうございました。
また、ふわっと瓜科で村を建てるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
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キャラ説明を簡単にしておくと、レディもフードも再演ですね。
レディは、あんまり設定弄ってないけど、
フードの人は、大切な人が亡くなったifで回させて頂きました。設定ふわっとし過ぎてましたが。
フードさん→きょうだいが亡くなってうだうだしてる→何時の間にか墓地に迷い込む(夢列車とかに乗って)→ぺるが生きてる時からちょくちょく…→今回
※夢列車:夢や現実の色んな世界に行ったりする列車)
っていう流れだったのですが、その辺全くえがけず、その流れ定まったのもエピ後くらいなので、話不足になってしまったのが、ほんとすみません。
時間も無いので、えがけなかったですが割愛しますね。
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フードさんはこのif設定でまた回したいというか心残りはありますが、基本的には、ifではなく、本来の設定でこの先どこかの村に参加する時は参加すると思いますので、宜しくお願いします。
if設定は完全悪役になる時にでも取っておきます(
それでは、これで失礼します。ありがとうございました。
村の設定が変更されました。
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【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ・10/1朝開始】これ何で残してた侭に。…修正して終わり!
お疲れ様でした。**
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