人狼物語(瓜科国)


1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】


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大学生 シオン

「みゃぅ」

[そういえばサンドイッチとか、他のたべものとかまだ持ってるのかなぁ、かのじょ。
ここまでかいぬしに抱えられずやってきたから、今なら飼い主が用意してるおやついがいにもちょっとは食べられる気がする。

かのじょとは別のひとの手によって、また、おいしそうな匂いのするたべものが石の前に置かれる。
こんどは丸い形をしている。「おだんご」だ。
お花もいっしょに置かれていたからいろどりがふえている]

( 38 ) 2019/10/02(水) 22:40:39

大学生 シオン

[あれは……ぺるとごろごろ遊んだ道の片隅に生えていた花。
ぺるが好きだと言っていた花。

ワタシも花を摘みたくなる。
この手じゃせいぜいてしてしすることしかできないとはわかっているんだけど。
しょんぼりしたのでワタシをチャーとよぶ女のひとにも甘えにいった。
なでてくれそうな手の動きをしていたので]

( 39 ) 2019/10/02(水) 22:46:00

駅長 ハマチさん

[カバンから取り出したのは日誌、駅長として着任してから欠かさずつけていたもの]

たしか…、ここに、あったあった…。

[日付が若干読みづらいところがあるが、ぺるが現れたときのものは付箋を貼っていたから大丈夫]

『噂のアイツがついにこの駅にやってきた。話に聞いていた通り改札口に座ったので、挨拶しようと近づいたら…すぐに逃げられてしまった。
もしかして嫌われてる…?』

[レディに手帳を見せたのかもしれない]

( 40 ) 2019/10/02(水) 22:52:36

幸福の花 フィア

えっと、お呼ばれしてもいいですか……?

[聞いていて心地のいい声でピクニックに誘われ>>34
躊躇したのは一瞬で、それに飛びついてしまう。

だって、供えてあった食べ物はとっても美味しそうで。
お腹がぐぅっと鳴りそうな気がしていたから
それは願ってもない事なのだけれど、

ピクニック用に食べられるものを持ってきてないから。

代わりに、鞄の中から、
キャンディーの袋をごそごそ取り出して、
よかったらどうぞ、とそこに居る人に配るのだった。
さすがに猫さんが食べるには危ないかも知れない]

( 41 ) 2019/10/02(水) 23:00:10

フード姿の人物

………………。

[足が止まる]

いえ、いいですよ。
……ひとりになりたい気持ちでしてね。

…………騒々しいのは好きじゃないんですよ。

[それだけレディ>>35に言うと「失礼」と小さく口の中で転がし、ぺるの墓地ある小高い丘──公園墓地を見渡すことが出来る──から遠ざかっていく。]

( 42 ) 2019/10/02(水) 23:02:47

大学生 シオン

[そういえば、さっきむらさきの女のひとにすり寄っていた時。
かのじょの口からワタシに問うように「ぺるチャン」というコトバが飛び出せば、>>23
ぴくっと顔をあげて、にゃーぉと得意げに鳴いた。

かのじょをみるのは初めてだけど、かのじょもぺるを知っている。
それがうれしかった。
いっしょに遊んだ。
いろんなことも教えてもらった。それはきっとおせわになったことになるよね。
かいぬしがしてくれるごはんとかのおせわ、とは違うけれど]

( 43 ) 2019/10/02(水) 23:03:27

フード姿の人物

[その足が、また止まり、振り返った。]

…………あぁ、どこかで見たような顔と思ったら……
いや……、どうでもいいですね。

[駅長ハマチがいる辺りを振り返り見て、微かに自嘲を含む声を落とした。
列車の中で、暫く頭垂れ眠ったように動かない侭だったのを目撃し、場合によっては起こされてもいたかもしれないが、それとは別なのか微かに頭を振る。]

( 44 ) 2019/10/02(水) 23:08:43

駅長 ハマチさん

いいね、それのった。

[レディからの提案に>>34
手帳を見るのをいったん止めてカバンにしまって

代わりにタッパーを高々と取り出す]

ぶりだいこーん!

[どこぞの猫型ロボットが便利道具を取り出す例のSEが頭をよぎる]

いやあ、じーちゃんとばーちゃんのお供え用に作ったんだけれど、つい作りすぎたんだよな。

一人で後で食べようと思ったけれど、みんなでおすそ分けしよう。

( 45 ) 2019/10/02(水) 23:13:42

フード姿の人物

[そのまま、丘を降り、フラットな芝生が続く場所に等間隔にか置かれているベンチに辿り着くと、駅の方面をか、それとも遠くを見るように彼方に顔を向け、そっと腰を降ろした。
ベンチに凭れ掛かり、眺める。
全景には、ぺるの墓や、墓碑が並んでいるのが見えていた。
風は感じるが、ぺるのお墓周辺からは遠く、話し声が聞こえるかどうかは定かでは無い場所だった。]

( 46 ) 2019/10/02(水) 23:18:17

フード姿の人物

[木々は繁り、陽を遮り、影を作りほんの少し薄暗い。
そこで漸く、息をつけたように深い溜息のような息をついた。*]

( 47 ) 2019/10/02(水) 23:19:49

**の歌姫 レディ

  か、かわい過ぎるワ〜♪
  ふわふわしたこの毛並み、これはもう宝物レベルね〜。

[屈み込んだレディは、茶猫>>37を撫で撫でと存分に撫でまくる。
 テンション高めなレディだが、その実、若干茶猫が経験する商店街でのオバチャンめいた押しも無くは無いと、感じられるかもしれない。]

  マ、貴方もぺるチャンを知ってるの〜?
  何だか嬉しくなっちゃうワ♪

[得意げに「にゃーぉ」と鳴かれれば、賢いネコチャンみたいねと褒める言葉も更に洩れる。
 奇しくも、茶猫のうめちゃんがおぼえた感情と似た言葉を口にする。]

( 48 ) 2019/10/02(水) 23:29:17

駅長 ハマチさん

[レディに呼び止められた怪しい人影>>42>>44に何か既視感があって
首を傾けて考えてみます]

ああ、あの時列車で寝てた人(>>0:17)か!

[思い出したようにぽん、と手をたたくがすでに遠ざかっていた
ま、気になるところはあるけれど、ピクニックのことに集中するとしよう]

( 49 ) 2019/10/02(水) 23:31:38

**の歌姫 レディ

[茶猫のうめちゃんの興味が、駅職員の持つ野花や美夜子に移ったり何かした後で、女性からの返答>>41が来たろうか。]

  ええ、勿論♪
  ここであったのも、ほら……アレよ、アレ。
  縁だもノ〜♪

[快諾をすると、レディは人との距離が近いのか、フィアの手を両手でとり、誘おうとするだろう。]

( 50 ) 2019/10/02(水) 23:39:38

**の歌姫 レディ

  アラ、飴を?
  お返しありがとウ♪

  刈安色の飴ね。いい色だワ〜♪

[お返しの飴を、ひとつころんと頂いた。]

( 51 ) 2019/10/02(水) 23:41:28

**の歌姫 レディ

  職員サン、さっき見せてくれた手帳をじっくり見るのは、食べながらでもいいかしラ?
  ぺるチャンのお話(>>40)、きっとここにいる皆も知りたいと思うもノ。

[高々とブリダイコーンを掲げた駅職員にそう声掛け。]

  作りすぎたことに感謝ネ♪

[ウインクひとつ。
 ともあれ、レディはピクニック用のマットを広げ、その上に軽食を並べていくだろう。
 色んな味のサンドイッチや、唐揚げなんかもあるかもしれない。*]

( 52 ) 2019/10/02(水) 23:46:01

駅長 ハマチさん

そこの猫ちゃんもしかしてこれ気になってるのかな。

[そういえば、うめちゃんという猫がお供え物としてあげたつみれが気になっていること(>>38)にようやく気付いて]

仕方ないなあ…。

おなじものー!

[頭の中で例のBGMとともに以下略
ブリ大根と同様、作りすぎたらしい]

( 53 ) 2019/10/02(水) 23:52:13

駅長 ハマチさん

きれいな飴がいっぱいあるね。
一つもらっていいのかな。じゃ遠慮なく…。

[しげしげとキャンディ(>>41)をながめ、鶯茶色のものを手に取るだろう]

( 54 ) 2019/10/02(水) 23:57:02

フード姿の人物

──少し前>>49──

…………そういうことにしておきますよ。
 、……、'僕'も気づいたのは、今だ。

それに、きっとこれは……夢ですから。

[列車で、直接会ったのはその通り。
寝ているのか黙り込んでぼんやりとしていたのか、彼自身にも分からない程、呆(ぼう)としていたところを、声掛けられてか揺さぶられてか顔をあげたのは事実だった訳で。]

( 55 ) 2019/10/03(木) 00:03:22

大学生 シオン

―シオンside―

[整備された道から緑がみずみずしい芝生へ、
ゆっくりと歩を進めている間に、見つけた猫はとてとてと近寄ってきた。やがては足元にまで。
このままじゃ見下ろすばかりになってしまう。
そっとしゃがみ込む間にひとつ問いかけるような声を上げるうめちゃんのお友達猫]

………えーと「本日はお日柄もよくうんぬん」って雰囲気じゃなさそうだなぁ。
何かを探してるみたいな……? あっ!

うめちゃんか!

[得意げに指を1本建てた後、すぐに苦笑をひとつ]

( 56 ) 2019/10/03(木) 00:05:29

駅長 ハマチさん

ああ、そういえばまだ自己紹介してなかった。
私のことはハマチさんと呼んでね。

見た通りこの近くの駅で駅長をしてます!

[職員さん、職員さんと呼ばれて>>52名乗っていなかったこと気が付いて、敬礼してそう名乗った]

次の列車までまだ時間があるから大丈夫だよ。

[墓守猫ぺるのことはまだまだ知らないことだらけ、他の人の中のぺるがどのような存在だったか、興味深く話を聞くことにするだろう**]

( 57 ) 2019/10/03(木) 00:13:10

大学生 シオン

散歩に出してるから一緒じゃないよ。
今探してるところ。しらみつぶしにな!

[とはいえあてもなく猫探しをするにも限度はある。
そろそろ心当たり(かつ目的の地)をあたってみるのもいいんじゃないかと思う。外れてたらそれはそれだ。
遠くにはいってはいないだろう、とは思う。何せうめちゃんはりこうな猫だ]

でも、まだあそこは探してないんだよねぇ。
ぺるの、お墓のあるトコ。

[小高い丘へと続く道がある方角へちょっとだけ振り返って]

( 58 ) 2019/10/03(木) 00:14:10

**の歌姫 レディ

[ハッ]

[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]

  そう。
  気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪

[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
 何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるに会いに来た訳でも無かったのだろうか?
 沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]

( 59 ) 2019/10/03(木) 00:15:43

大学生 シオン

…………よかったらいっしょに行かないか? リリー。


[再度かの猫に向き直るとしゃがんだままじーっとその顔を覗き込んだ。
まるで人にそうするように意思を問う。
それができる気がするのは、彼女(おそらく)もうめちゃんみたいにりこうな猫だって認識があるからだ*]

( 60 ) 2019/10/03(木) 00:18:29

**の歌姫 レディ

  ハマチって呼んでいいかしら?

  私は、レディよ♪
  職業は、元歌姫の旅人というところかしラ。

  皆、よろしく〜。

[ハマチに続き>>57、レディも自己紹介をする。
 その後は、彼らが語るお話に耳済ませることだろう。*]

( 61 ) 2019/10/03(木) 00:23:03

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2019/10/03(木) 01:03:54

【赤】 フード姿の人物


   [────夢の涯ての先────]
 

( *0 ) 2019/10/03(木) 08:46:04

【赤】 フード姿の人物

[応えが無いのは分かっている。
夢の先に、所謂あの世の向こう側に行ってしまっている。
何も出来なかったなんて事も無いって事だって分かっている。
けれど。
どうしても、どうしても、救いたかった。
未来を与え、もっと伸び伸びと暮らせるようにだってしたかった。
その為に、高額な入院費だって惜しくは無かったしどんな危険な仕事だって侵した。]

( *1 ) 2019/10/03(木) 08:56:20

【赤】 フード姿の人物

[こんな日が来る事だって。
覚悟が無かった等、無い。
何時か来てしまう事だって。]

( *2 ) 2019/10/03(木) 08:58:05

【赤】 フード姿の人物

[理屈では分かっている。
割り切れてだって、きっといる。
けれど、どうしても、この穴は、虚無のような空白は空いたままだった。]

( *3 ) 2019/10/03(木) 08:59:13

【赤】 フード姿の人物


  ……幸せ、でしたか?
  ココ。
 

( *4 ) 2019/10/03(木) 08:59:36


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