1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[そこまで話した時に、声をかけられた。]
ええ、どうゾ〜♪
私はもう、ぺるチャンに挨拶したもの。
[場を空ける。
彼女もお参りをするのだろう。
その姿を視界に捉えながらも、レディはこう口火を切る。]
良ければ貴方達も軽食を一緒にどうかしラ〜?
今日は、ぺるチャンがいたら、またピクニックをしようと思っていたノ。
[周囲にいる人達、因みに新たに現れた女性にも、声をかける。
彼らの返事は何だっただろう?]
( 34 ) 2019/10/02(水) 22:29:33
ネ、そちらの貴方もどウ〜?
[レディは、遠ざかっていく人影>>0:75>>0:76にも一声。
皆の返答がどうあれ、手頃な芝生かベンチにか、レディは軽食のサンドイッチなどの入ったバスケットや飲み物の入ったお茶セットなどを、荷物から広げ始めるだろう。*]
( 35 ) 2019/10/02(水) 22:32:30
[墓の傍らにいた先程彼岸花を探したという女性の言葉>>7
にハッとする、何か思うところがあるようだ]
この墓地にぺるが居たことを忘れないように…。
アイツにいつでも会えるように、こうしてお墓を作ったんだ…。
[さらに聞かれたこと>>26]
アイツと初めて出会ったのはここにボランティア駅長として入ったすぐくらいかな。
それ以前からぺるを見たって聞いたことがあるね…。
[あの終着駅に駅長として志願した理由は祖父母の墓が近くにあったためだった]
( 36 ) 2019/10/02(水) 22:33:43
駅長 ハマチさんは、カバンから手帳を出し、ぺらぺらとページをめくる
( A6 ) 2019/10/02(水) 22:36:26
―うめちゃんside―
「にゃん?」
[歓声がワタシのもとにふりそそぐ。
これでも「あいどる」ほどじゃないけど、商店街をあるけばそんな感じの声はかけられたことはある。
でも、「ぼち」でかんだかい声をあげられたのは初めてだ。
だいたいみんな、暗い声と顔をしていたものだから(ただし猫仲間はそうでもなかったような)
まあいい。
場所がどこであれかわいいと言ってくれたひとにはめっぽう弱いのだワタシは。
広げられた手>>22に向けて顔をごろごろと喉を鳴らした]
( 37 ) 2019/10/02(水) 22:39:57
「みゃぅ」
[そういえばサンドイッチとか、他のたべものとかまだ持ってるのかなぁ、かのじょ。
ここまでかいぬしに抱えられずやってきたから、今なら飼い主が用意してるおやついがいにもちょっとは食べられる気がする。
かのじょとは別のひとの手によって、また、おいしそうな匂いのするたべものが石の前に置かれる。
こんどは丸い形をしている。「おだんご」だ。
お花もいっしょに置かれていたからいろどりがふえている]
( 38 ) 2019/10/02(水) 22:40:39
[あれは……ぺるとごろごろ遊んだ道の片隅に生えていた花。
ぺるが好きだと言っていた花。
ワタシも花を摘みたくなる。
この手じゃせいぜいてしてしすることしかできないとはわかっているんだけど。
しょんぼりしたのでワタシをチャーとよぶ女のひとにも甘えにいった。
なでてくれそうな手の動きをしていたので]
( 39 ) 2019/10/02(水) 22:46:00
[カバンから取り出したのは日誌、駅長として着任してから欠かさずつけていたもの]
たしか…、ここに、あったあった…。
[日付が若干読みづらいところがあるが、ぺるが現れたときのものは付箋を貼っていたから大丈夫]
『噂のアイツがついにこの駅にやってきた。話に聞いていた通り改札口に座ったので、挨拶しようと近づいたら…すぐに逃げられてしまった。
もしかして嫌われてる…?』
[レディに手帳を見せたのかもしれない]
( 40 ) 2019/10/02(水) 22:52:36
えっと、お呼ばれしてもいいですか……?
[聞いていて心地のいい声でピクニックに誘われ>>34
躊躇したのは一瞬で、それに飛びついてしまう。
だって、供えてあった食べ物はとっても美味しそうで。
お腹がぐぅっと鳴りそうな気がしていたから
それは願ってもない事なのだけれど、
ピクニック用に食べられるものを持ってきてないから。
代わりに、鞄の中から、
キャンディーの袋をごそごそ取り出して、
よかったらどうぞ、とそこに居る人に配るのだった。
さすがに猫さんが食べるには危ないかも知れない]
( 41 ) 2019/10/02(水) 23:00:10
………………。
[足が止まる]
いえ、いいですよ。
……ひとりになりたい気持ちでしてね。
…………騒々しいのは好きじゃないんですよ。
[それだけレディ>>35に言うと「失礼」と小さく口の中で転がし、ぺるの墓地ある小高い丘──公園墓地を見渡すことが出来る──から遠ざかっていく。]
( 42 ) 2019/10/02(水) 23:02:47
[そういえば、さっきむらさきの女のひとにすり寄っていた時。
かのじょの口からワタシに問うように「ぺるチャン」というコトバが飛び出せば、>>23
ぴくっと顔をあげて、にゃーぉと得意げに鳴いた。
かのじょをみるのは初めてだけど、かのじょもぺるを知っている。
それがうれしかった。
いっしょに遊んだ。
いろんなことも教えてもらった。それはきっとおせわになったことになるよね。
かいぬしがしてくれるごはんとかのおせわ、とは違うけれど]
( 43 ) 2019/10/02(水) 23:03:27
[その足が、また止まり、振り返った。]
…………あぁ、どこかで見たような顔と思ったら……
いや……、どうでもいいですね。
[駅長ハマチがいる辺りを振り返り見て、微かに自嘲を含む声を落とした。
列車の中で、暫く頭垂れ眠ったように動かない侭だったのを目撃し、場合によっては起こされてもいたかもしれないが、それとは別なのか微かに頭を振る。]
( 44 ) 2019/10/02(水) 23:08:43
いいね、それのった。
[レディからの提案に>>34
手帳を見るのをいったん止めてカバンにしまって
代わりにタッパーを高々と取り出す]
ぶりだいこーん!
[どこぞの猫型ロボットが便利道具を取り出す例のSEが頭をよぎる]
いやあ、じーちゃんとばーちゃんのお供え用に作ったんだけれど、つい作りすぎたんだよな。
一人で後で食べようと思ったけれど、みんなでおすそ分けしよう。
( 45 ) 2019/10/02(水) 23:13:42
[そのまま、丘を降り、フラットな芝生が続く場所に等間隔にか置かれているベンチに辿り着くと、駅の方面をか、それとも遠くを見るように彼方に顔を向け、そっと腰を降ろした。
ベンチに凭れ掛かり、眺める。
全景には、ぺるの墓や、墓碑が並んでいるのが見えていた。
風は感じるが、ぺるのお墓周辺からは遠く、話し声が聞こえるかどうかは定かでは無い場所だった。]
( 46 ) 2019/10/02(水) 23:18:17
[木々は繁り、陽を遮り、影を作りほんの少し薄暗い。
そこで漸く、息をつけたように深い溜息のような息をついた。*]
( 47 ) 2019/10/02(水) 23:19:49
か、かわい過ぎるワ〜♪
ふわふわしたこの毛並み、これはもう宝物レベルね〜。
[屈み込んだレディは、茶猫>>37を撫で撫でと存分に撫でまくる。
テンション高めなレディだが、その実、若干茶猫が経験する商店街でのオバチャンめいた押しも無くは無いと、感じられるかもしれない。]
マ、貴方もぺるチャンを知ってるの〜?
何だか嬉しくなっちゃうワ♪
[得意げに「にゃーぉ」と鳴かれれば、賢いネコチャンみたいねと褒める言葉も更に洩れる。
奇しくも、茶猫のうめちゃんがおぼえた感情と似た言葉を口にする。]
( 48 ) 2019/10/02(水) 23:29:17
[レディに呼び止められた怪しい人影>>42>>44に何か既視感があって
首を傾けて考えてみます]
ああ、あの時列車で寝てた人(>>0:17)か!
[思い出したようにぽん、と手をたたくがすでに遠ざかっていた
ま、気になるところはあるけれど、ピクニックのことに集中するとしよう]
( 49 ) 2019/10/02(水) 23:31:38
[茶猫のうめちゃんの興味が、駅職員の持つ野花や美夜子に移ったり何かした後で、女性からの返答>>41が来たろうか。]
ええ、勿論♪
ここであったのも、ほら……アレよ、アレ。
縁だもノ〜♪
[快諾をすると、レディは人との距離が近いのか、フィアの手を両手でとり、誘おうとするだろう。]
( 50 ) 2019/10/02(水) 23:39:38
アラ、飴を?
お返しありがとウ♪
刈安◆色の飴ね。いい色だワ〜♪
[お返しの飴を、ひとつころんと頂いた。]
( 51 ) 2019/10/02(水) 23:41:28
職員サン、さっき見せてくれた手帳をじっくり見るのは、食べながらでもいいかしラ?
ぺるチャンのお話(>>40)、きっとここにいる皆も知りたいと思うもノ。
[高々とブリダイコーンを掲げた駅職員にそう声掛け。]
作りすぎたことに感謝ネ♪
[ウインクひとつ。
ともあれ、レディはピクニック用のマットを広げ、その上に軽食を並べていくだろう。
色んな味のサンドイッチや、唐揚げなんかもあるかもしれない。*]
( 52 ) 2019/10/02(水) 23:46:01
そこの猫ちゃんもしかしてこれ気になってるのかな。
[そういえば、うめちゃんという猫がお供え物としてあげたつみれが気になっていること(>>38)にようやく気付いて]
仕方ないなあ…。
おなじものー!
[頭の中で例のBGMとともに以下略
ブリ大根と同様、作りすぎたらしい]
( 53 ) 2019/10/02(水) 23:52:13
きれいな飴がいっぱいあるね。
一つもらっていいのかな。じゃ遠慮なく…。
[しげしげとキャンディ(>>41)をながめ、鶯茶◆色のものを手に取るだろう]
( 54 ) 2019/10/02(水) 23:57:02
──少し前>>49──
…………そういうことにしておきますよ。
、……、'僕'も気づいたのは、今だ。
それに、きっとこれは……夢ですから。
[列車で、直接会ったのはその通り。
寝ているのか黙り込んでぼんやりとしていたのか、彼自身にも分からない程、呆(ぼう)としていたところを、声掛けられてか揺さぶられてか顔をあげたのは事実だった訳で。]
( 55 ) 2019/10/03(木) 00:03:22
―シオンside―
[整備された道から緑がみずみずしい芝生へ、
ゆっくりと歩を進めている間に、見つけた猫はとてとてと近寄ってきた。やがては足元にまで。
このままじゃ見下ろすばかりになってしまう。
そっとしゃがみ込む間にひとつ問いかけるような声を上げるうめちゃんのお友達猫]
………えーと「本日はお日柄もよくうんぬん」って雰囲気じゃなさそうだなぁ。
何かを探してるみたいな……? あっ!
うめちゃんか!
[得意げに指を1本建てた後、すぐに苦笑をひとつ]
( 56 ) 2019/10/03(木) 00:05:29
ああ、そういえばまだ自己紹介してなかった。
私のことはハマチさんと呼んでね。
見た通りこの近くの駅で駅長をしてます!
[職員さん、職員さんと呼ばれて>>52名乗っていなかったこと気が付いて、敬礼してそう名乗った]
次の列車までまだ時間があるから大丈夫だよ。
[墓守猫ぺるのことはまだまだ知らないことだらけ、他の人の中のぺるがどのような存在だったか、興味深く話を聞くことにするだろう**]
( 57 ) 2019/10/03(木) 00:13:10
散歩に出してるから一緒じゃないよ。
今探してるところ。しらみつぶしにな!
[とはいえあてもなく猫探しをするにも限度はある。
そろそろ心当たり(かつ目的の地)をあたってみるのもいいんじゃないかと思う。外れてたらそれはそれだ。
遠くにはいってはいないだろう、とは思う。何せうめちゃんはりこうな猫だ]
でも、まだあそこは探してないんだよねぇ。
ぺるの、お墓のあるトコ。
[小高い丘へと続く道がある方角へちょっとだけ振り返って]
( 58 ) 2019/10/03(木) 00:14:10
[ハッ]
[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]
そう。
気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪
[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるに会いに来た訳でも無かったのだろうか?
沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
( 59 ) 2019/10/03(木) 00:15:43
…………よかったらいっしょに行かないか? リリー。
[再度かの猫に向き直るとしゃがんだままじーっとその顔を覗き込んだ。
まるで人にそうするように意思を問う。
それができる気がするのは、彼女(おそらく)もうめちゃんみたいにりこうな猫だって認識があるからだ*]
( 60 ) 2019/10/03(木) 00:18:29
ハマチって呼んでいいかしら?
私は、レディよ♪
職業は、元歌姫の旅人というところかしラ。
皆、よろしく〜。
[ハマチに続き>>57、レディも自己紹介をする。
その後は、彼らが語るお話に耳済ませることだろう。*]
( 61 ) 2019/10/03(木) 00:23:03
( A7 ) 2019/10/03(木) 01:03:54
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る