1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】
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墓地は穏やかで柔らかな陽光が降り注いでいる。
そして、よく育った木々に適度に遮られ、木漏れ日となる。
どうやらこの中には、村人が6名、人狼が1名、公証人が1名いるようだ。
[猫の墓守のお墓の前にはいくつかの花が飾られていた]
( 0 ) 2019/10/01(火) 09:00:00
猫の墓守 ぺるが「時間を進める」を選択しました。
/*
おまかせ希望なのに結局人狼になってて草。
それでは、まったりとよろしくお願いいたします、皆さん♪
(RPみ挨拶)
( -0 ) 2019/10/01(火) 09:01:15
/*
私はおまかせ任せでも面白かったかもしれないわネ。
公証人になっていたら、それもまた面白かったもの。
( -1 ) 2019/10/01(火) 09:02:56
/*
急に役職希望を後悔し始める悪い癖。
多分睡眠が足りてないのネ。ともあれよろしくなのヨ。
( -2 ) 2019/10/01(火) 09:09:08
[レディは小首を傾げた後>>0:50>>0:51、歩くともなく歩く。]
アラ、こんな所にお墓があったかしラ?
[それが目に留まったのは偶然だった。
並ぶ、人々のお墓の区域とは若干違う場所にお墓のようなものがあった。
どうやら、花束などが生けられているようだ。]
ン〜? マァ!
[遠目から、じっと見ていると、気づく。
何と! 猫のお墓のようだった。]
( 1 ) 2019/10/01(火) 09:21:09
まさか、あのネコチャン。
亡くなっちゃったノ?
そんな〜。
また会えて、なごなご出来ると思ったのに。
[大袈裟とも言える大きな素振り。
大きく肩を落とし、両頬を両手で支えるように覆う。
そこで、ようやく、猫のお墓の周りにいる人達と話し始めようとするだろう。
猫に纏わる話が出来るかもしれない。**]
( 2 ) 2019/10/01(火) 09:26:32
[あれから>>0:77道のわきに生えていた野花を摘み、墓守猫が永遠の眠りについた場所までやってきただろう]
[そこは小高い丘のようになって、公園墓地を見渡すことができる
墓守猫が眠るにふさわしい、駅もそこから望むことができるだろうか]
[お墓の前にはきれいな花が飾られているところをみると
あれから1年たった今でもぺるが愛されている存在であることが伺われるだろう
自分もその一人である]
ぺるー!今日も来たぞ!
[墓を見つければ墓に向かってそう話しかけるだろう
ぺるの死を初めて知ったらしい女性>>2が顔を覆っているのを見かける、声をかけてみようか]
( 3 ) 2019/10/01(火) 18:45:27
駅長 ハマチさんは遺言状を貼りました。
/*
なんと! そんな場所だったのか…!
素敵な場所に眠っているのネ、ぺる。
( -3 ) 2019/10/01(火) 19:25:52
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2019/10/01(火) 19:31:29
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A1 ) 2019/10/01(火) 19:33:24
ア、アラ……?
[よく見れば、丸まった茶トラ猫や女性>>0:68>>0:72、それにフードを被った人>>0:75なども居た……みたい?
そんな折、駅でも見かけた職員がふっと現れて。]
あのネコチャン、ぺるって名前だったのネ。
[レディも、名前をようやく知るのであった。]
( 4 ) 2019/10/01(火) 19:51:22
**の歌姫 レディは、パタパタと何とはなしに服を払う。
( A2 ) 2019/10/01(火) 19:52:25
こんにちワ♪
良い天気ネ。
[ひとまずは、近くにいた駅職員>>3へと声をかけ返した。**]
( 5 ) 2019/10/01(火) 20:07:53
/*
声をかけてないのでh と思いながら返すのよ( ˘ω˘ )
( -4 ) 2019/10/01(火) 20:08:24
[声をかけてきた女性>>4に挨拶を返す]
いやあ、ちょっと気になってね…。
[見るからに旅の人っぽいのだが、そういえば駅で見かけたような気もするなあ]
もしかして、あなたもこのお墓に眠ってる猫にお世話になったのことがあるのかな…?
[とおそるおそる訊ねてみるだろう]
( 6 ) 2019/10/01(火) 20:36:34
[ポーチの中に忍ばせていた供え花を一つ。そっと手を合わせるのでした。]
悲しむ奴がいるってのは幸せさ。涙の数が、そいつが生きた証だよ。
本当に悲しいのは、誰にも気が付かれなかった時だから。**
( 7 ) 2019/10/01(火) 20:38:27
ええ、少し一緒になごなごしただけだけド……♪
墓地だからかしラ、幾らか昔の事を偲んだりしたワ。
[そっと双眸を伏せる。
胸に宿る思い出を思い出すように]
そこの芝生で、一緒にピクニックをしたのヨ〜。
[目を開くと、そう伸びやかに答える。]
( 8 ) 2019/10/01(火) 20:49:52
[猫のお墓を見つけた為に、何だか反応をしそびれていた女性に、目を向けながら。]
私も何かお供えしようかしラ。
けど、お花は持ってきていないから……
ネコチャンだから、これがいいかしラ〜?
[荷物から取り出したのは、小さなサンドイッチ。
サーモンを挟んだタイプだ。
それを器用に、お供え物やお花が置かれている場所に、ちょこんとひとつレディも供える事にした。]
( 9 ) 2019/10/01(火) 20:56:43
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A3 ) 2019/10/01(火) 21:01:38
ネコチャン、お休みなさイ。
[レディもそんな言葉を呟くように零した。]
( 10 ) 2019/10/01(火) 21:03:21
[相手>>0:65が何のことを言っているのか、猫には分かりませんでしたが、雫はそれ以上零れなかったよう。
抱き締められての頬ずりは満足げな様子で受けるのでした]
みゃー
[地面に下ろされた猫は、その場に座って歩き出す相手を見遣ります。
鳴き声は相手を見送るような響きが込められていました]
( 11 ) 2019/10/01(火) 21:05:08
[猫だけとなった墓石の前。
ゆらりと動く短い尻尾が芝生を撫でます]
みゃあう
[ひとの言葉は分かりませんでしたが、猫はほんの少し、墓守猫に近付けた気がしました。
傍にある墓石を猫は見上げます。
相変わらず、ブリ大根の良い匂いが漂っていました]
………みゃっ
[ぷるぷると首を振り、食欲を意識から遠ざけます。
そうして猫はようやく墓石の前から歩き出しました。
風の向くまま気の向くまま。
おさんぽの再開です**]
( 12 ) 2019/10/01(火) 21:05:13
( -5 ) 2019/10/01(火) 21:05:56
貴方は寂しいのネ。
あちらへ渡った頃の話を私は知らないけど、随分貴方はネコチャン……ウウン、ペルチャンと仲が良かったみたいネ。
[レディは、話を突付くようにか美夜子へと一声かけた。**]
( 13 ) 2019/10/01(火) 21:08:45
/*
喉風邪なぅであります。
高熱出ないだけマシ感……(ただし飲食物飲み込む時が辛い)。
昨日よりはマシになってきたので、後1・2日くらいで治しきりたい…!
折角村始まったのに本当に申し訳ない。
( -6 ) 2019/10/01(火) 21:09:12
/*
あっこれ公証人以外も遺言(じゃない)書けるんだな! そういえばそういう仕様だった! うっかりーぬ
( -7 ) 2019/10/01(火) 22:24:17
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