1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】
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[茶猫のうめちゃんの興味が、駅職員の持つ野花や美夜子に移ったり何かした後で、女性からの返答>>41が来たろうか。]
ええ、勿論♪
ここであったのも、ほら……アレよ、アレ。
縁だもノ〜♪
[快諾をすると、レディは人との距離が近いのか、フィアの手を両手でとり、誘おうとするだろう。]
( 50 ) 2019/10/02(水) 23:39:38
/*
うめちゃそのちゃんとした墓参りシーンはシオンちゃそと合同でやる(メモ)
( -18 ) 2019/10/02(水) 23:39:47
アラ、飴を?
お返しありがとウ♪
刈安◆色の飴ね。いい色だワ〜♪
[お返しの飴を、ひとつころんと頂いた。]
( 51 ) 2019/10/02(水) 23:41:28
職員サン、さっき見せてくれた手帳をじっくり見るのは、食べながらでもいいかしラ?
ぺるチャンのお話(>>40)、きっとここにいる皆も知りたいと思うもノ。
[高々とブリダイコーンを掲げた駅職員にそう声掛け。]
作りすぎたことに感謝ネ♪
[ウインクひとつ。
ともあれ、レディはピクニック用のマットを広げ、その上に軽食を並べていくだろう。
色んな味のサンドイッチや、唐揚げなんかもあるかもしれない。*]
( 52 ) 2019/10/02(水) 23:46:01
/*
2IDってこんなに大変でしたっけ?(
今日はまだゆっくり書けてますが、明日から書けるか少し分からないですね。(疲労があると死んでる中の人ですが、や、やる事も出来てない)
( -19 ) 2019/10/02(水) 23:51:32
そこの猫ちゃんもしかしてこれ気になってるのかな。
[そういえば、うめちゃんという猫がお供え物としてあげたつみれが気になっていること(>>38)にようやく気付いて]
仕方ないなあ…。
おなじものー!
[頭の中で例のBGMとともに以下略
ブリ大根と同様、作りすぎたらしい]
( 53 ) 2019/10/02(水) 23:52:13
/*
お供えは唐揚げでも良かったのでは?(思いついたのが今さっきでした)そしてうっかり、反応忘れちゃってる。。
( -20 ) 2019/10/02(水) 23:53:06
きれいな飴がいっぱいあるね。
一つもらっていいのかな。じゃ遠慮なく…。
[しげしげとキャンディ(>>41)をながめ、鶯茶◆色のものを手に取るだろう]
( 54 ) 2019/10/02(水) 23:57:02
──少し前>>49──
…………そういうことにしておきますよ。
、……、'僕'も気づいたのは、今だ。
それに、きっとこれは……夢ですから。
[列車で、直接会ったのはその通り。
寝ているのか黙り込んでぼんやりとしていたのか、彼自身にも分からない程、呆(ぼう)としていたところを、声掛けられてか揺さぶられてか顔をあげたのは事実だった訳で。]
( 55 ) 2019/10/03(木) 00:03:22
―シオンside―
[整備された道から緑がみずみずしい芝生へ、
ゆっくりと歩を進めている間に、見つけた猫はとてとてと近寄ってきた。やがては足元にまで。
このままじゃ見下ろすばかりになってしまう。
そっとしゃがみ込む間にひとつ問いかけるような声を上げるうめちゃんのお友達猫]
………えーと「本日はお日柄もよくうんぬん」って雰囲気じゃなさそうだなぁ。
何かを探してるみたいな……? あっ!
うめちゃんか!
[得意げに指を1本建てた後、すぐに苦笑をひとつ]
( 56 ) 2019/10/03(木) 00:05:29
ああ、そういえばまだ自己紹介してなかった。
私のことはハマチさんと呼んでね。
見た通りこの近くの駅で駅長をしてます!
[職員さん、職員さんと呼ばれて>>52名乗っていなかったこと気が付いて、敬礼してそう名乗った]
次の列車までまだ時間があるから大丈夫だよ。
[墓守猫ぺるのことはまだまだ知らないことだらけ、他の人の中のぺるがどのような存在だったか、興味深く話を聞くことにするだろう**]
( 57 ) 2019/10/03(木) 00:13:10
散歩に出してるから一緒じゃないよ。
今探してるところ。しらみつぶしにな!
[とはいえあてもなく猫探しをするにも限度はある。
そろそろ心当たり(かつ目的の地)をあたってみるのもいいんじゃないかと思う。外れてたらそれはそれだ。
遠くにはいってはいないだろう、とは思う。何せうめちゃんはりこうな猫だ]
でも、まだあそこは探してないんだよねぇ。
ぺるの、お墓のあるトコ。
[小高い丘へと続く道がある方角へちょっとだけ振り返って]
( 58 ) 2019/10/03(木) 00:14:10
[ハッ]
[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]
そう。
気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪
[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるではなくお墓参りの客だったのだろうか?
沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
[ハッ]
[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]
そう。
気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪
[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるに会いに来た訳でも無かったのだろうか?
沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
( 59 ) 2019/10/03(木) 00:15:43
…………よかったらいっしょに行かないか? リリー。
[再度かの猫に向き直るとしゃがんだままじーっとその顔を覗き込んだ。
まるで人にそうするように意思を問う。
それができる気がするのは、彼女(おそらく)もうめちゃんみたいにりこうな猫だって認識があるからだ*]
( 60 ) 2019/10/03(木) 00:18:29
/*
何時でも来てネ〜♪
の方が良かった(
メモ発言口調が出てしまった!
( -21 ) 2019/10/03(木) 00:19:22
ハマチって呼んでいいかしら?
私は、レディよ♪
職業は、元歌姫の旅人というところかしラ。
皆、よろしく〜。
[ハマチに続き>>57、レディも自己紹介をする。
その後は、彼らが語るお話に耳済ませることだろう。*]
( 61 ) 2019/10/03(木) 00:23:03
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A7 ) 2019/10/03(木) 01:03:54
/*
僕は延長が1度かかると、結構スケジュール余裕は……出る(多分)今で2dとエピがあんまりこれないかもなんですよね。
( -22 ) 2019/10/03(木) 01:20:01
[ベンチに座りながら虚空を見つめる]
[ぽっかりと空いた穴は、埋めることの出来ない痛み]
[痛みは知覚出来ず穴という虚無だけが喪失感を覚えさせる]
[圧潰して消えた先の空白]
[埋めることの出来ない空白は、虚無と言えるもので]
[胸を掻き毟り顔に手をあて崩折れたい心地を抱かせる]
( -23 ) 2019/10/03(木) 08:30:07
( -24 ) 2019/10/03(木) 08:30:56
( -25 ) 2019/10/03(木) 08:36:55
( -26 ) 2019/10/03(木) 08:37:07
( *0 ) 2019/10/03(木) 08:46:04
( -27 ) 2019/10/03(木) 08:47:57
ココ…… 僕は、何も出来なかったのかな
応えて……
( -28 ) 2019/10/03(木) 08:50:02
[応えが無いのは分かっている。
夢の先に、所謂あの世の向こう側に行ってしまっている。
何も出来なかったなんて事も無いって事だって分かっている。
けれど。
どうしても、どうしても、救いたかった。
未来を与え、もっと伸び伸びと暮らせるようにだってしたかった。
その為に、高額な入院費だって惜しくは無かったしどんな危険な仕事だって侵した。]
( *1 ) 2019/10/03(木) 08:56:20
[こんな日が来る事だって。
覚悟が無かった等、無い。
何時か来てしまう事だって。]
( *2 ) 2019/10/03(木) 08:58:05
[理屈では分かっている。
割り切れてだって、きっといる。
けれど、どうしても、この穴は、虚無のような空白は空いたままだった。]
( *3 ) 2019/10/03(木) 08:59:13
( *4 ) 2019/10/03(木) 08:59:36
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