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>>21 ウィア
>>23 ファルス
訪れるべき日が訪れた。十三階段を登り切った。
「で、なんだって?端から期待してないモノを用意してなくて謝られてんのかこれ。変な話だ。」
この事件は計画的であれど、打算的ではない。
ないものに頼って、この数日を戦った訳では無い。
「ウィア、いいんだ。許すが総意だ。ウィアも孤軍で戦ってくれてありがとう。」
そして、若き王子に向き直る。
「やったことが消えない、か。消えないことに意味があるんだ。」
「"俺ら"は"王子や国"のために、その"忠義を尽くさん"とした。」
「なあ、王子。この事実も消えないんだろう?それならば、俺らはどうなろうと構わん。」
朝日と共に、結界は解ける。
光と水が反射して、きらきらと輝く空はまるで虹がかかったようで。
その光景を見て、全て終わったんだという安心感で肩に入っていた力が抜ける。
ふわり。
そのまま木の上から落ちるが、着地を決めれば"皆"の元に駆け寄る。
ウィア、クロエ、グラジナ、ブレイの元へと行けばウィアが色とりどりの宝石を掬い上げているところで。
その中に翠玉も混じえて見えたが、私は不思議とそれを嬉しいとは思えなかった。
私と血を共にする仲間は自分の分身とも言える石を砕かれながら戦ったのに。私だけ本物の宝石があっても喜べなどしない。
ただ、ファルス様に手渡されるそれを呆然と眺める事しか出来なかった。
>>22 クロエ >>24 グラジナ >>25 ブレイ
[勝手に、言葉を違えて他のひとの宝石をすり替えたこと……それは、私だけ罪悪感から逃れるような、卑怯な手だと思った。
それに、3人の宝石がどれほどの思いを込めたものか、痛い程知っていた。もちろん、3人の宝石も助けることは出来た。それなのに、一緒に入れ替えることはしなかった。たとえ勝っても……そのつもりであった。一人で決めた。
それでも、こうして、3人は……
ぽろ、と涙が一筋こぼれる]
「みんな、ありがとう。
クロエ、占い師のフリ、おつかれさま。
グラジナ、ソラに異種族だってバレてからも、頑張って残ってくれてありがとう。
ブレイ、みんなのために怪しまれる立場になってくれて、ありがとう。
四人一緒に、戦えて、よかった」
結界が消滅し、隔たれていた外と内が入り交じる。
弾き出されていた者たちが己の『仲間』と語らうのを見た。
「…そうか。その標もまた、想いであり願いであろうな。」
センゾウはぽつりと呟き、息をひとつ吐いた。
>>27ウィア
「仮に、ウィアが俺らの宝石を用意していたとしても、受け取らない。お前を1人にすることは無い。それに」
カリンの方に視線を向ける。
「4人ではない。カリンの協力がなければもっと早くに石を砕かれていただろう。
5人だ。俺らは5人で一つだ。」
優しい声でウィアに応える。
ログ読み終わった!
昨日の夜、楽しいことしてた……混ざりたかった…
襲撃されるわ、共有に偽装されるわ、求婚先に偽装されるわ、悪運が強かったのかな…。
メロとしては、異種族はやっぱりいい印象は無いかな…。結界の外で異種族に斬りかからなかったのは、怨みがないからって訳じゃ無くて、「新人の自分が何がするのでは無く、ファルスに正式な罰を与えてもらうべき」って考えてるから…多分普通に異種族嫌い。
スパイも…罰されれば良いって思ってるかなぁ…。求婚者は…うん…グラシエラだし…ちょっと迷う。
魔法の素質は『癒し』。本人無自覚だけど、兄を治してる。
**
ログ読んだー。
墓下の異種族組が仲良しでぐぬぬってなりました()
何故俺は素村なんだ…。
いつも受け身でぼっちになるから今回は積極的に人とお話しようと思って頑張ったつもりだったけど、結局ほとんどひとり上手だったので、もうちょっとシリアスなお話にもついていけるようになりたいです。PL的に厳しい?わかります。
あと透けないのは無理です。ごめんなさい。
>>30 グラジナ
[グラジナの言葉を受け、ハッとしてカリンを見る。そう、カリンが居てくれたから……カリンが、石を先に砕かれてくれたから]
「そうね。そうだわ。カリンも、私たちの……仲間だわ。
気づかせてくれてありがとう、グラジナ」
>>26 カリン
「カリン……」
[この、ウンディーネの姿を見せたあとの、彼女との応酬を思い出した]
「ふふ、あのときは、まさかカリンが味方だなんて知らなかった。ありがとう、たくさんぶつかってくれて……ありがとう、私たちを理解してくれて」
今更だけど、ウィア・ディーガは、ウンディーネを意識した名前にしています。
両親は死んだのかなあ。決めてません……
>>-131 アルバート
やめて!笑
男友達が本当にいない、というか結構終盤までクロエとソラ以外と仲良く出来てなかったので……。
>>-216 グラジナ
わたしも……絡みたかったです……
まだいちにちはんありますよ!!!
すき……グラジナ……
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