1926 忠義の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>410 ファルス
「ふむ……ふむ。
俺はただの貿易商なもんで。
ものをあっちからこっちへ運ぶだけ。届け先に笑顔があればなおよし……ってな。
なに、馬車3台分。ここに収まるならどこへでも。
殿下のちょっとしたサプライズ、俺の胸ひとつに収めて運んでやるよ。」
「任せな」と、運んできた荷物を砦に降ろさせ、王子の"荷物"のための場所の用意を始める。
( 419 ) 2019/08/14(水) 03:06:25
>>396 イグニス
「お、なんだ?礼儀も謝罪の言葉も知らないのか?猿か?森から迷い込んだなら切り刻んでから自然に返してやろうか?」
「作戦って知ってるか、エテ公。ああ?猿語で通訳してやるかウッキウキウッキッキ。」
「クロエは俺を信じたからあれが出来たんだ、お前に俺らの絆の何がわかるんだよ。」
( 420 ) 2019/08/14(水) 03:11:29
>>416 アラタ
ふうん、尊敬ですか。
[バディだからって言ったら断ろうと思ってた。口先だけの都合のいい甘い言葉でも吐こうものなら蹴っ飛ばそうと思ってた。
困っちゃうなあ、こんなの。不器用なやつ。でもあたしも大概素直じゃないからな]
わかったよ。
あたしはヒーローになりたかったの。きっとそれは、騎士団じゃなくても、出来ると思うよ。
でも、あたしがアンタについてくんじゃないよ。
あたしがアンタを引っ張ってってあげる。
( 421 ) 2019/08/14(水) 03:11:35
去り間際、まだ廃棄されていなかった蓄音機を撫でる。この子には世話になったものだ。
ノイズ混じりに聞こえるは、ヨルダの声で。
「……!」
本当に、彼らしくて心から憎めないその一言に、小さな笑みが零れた。
彼は、何だかんだで私に甘い。
「……さようなら、私のお友達のヨルダ。
……はじめまして、ヨルダ・ノア・リューンベリ殿。」
誰に言うわけでもなく、蓄音機から足を遠ざけた。
( 422 ) 2019/08/14(水) 03:11:55
**
あああああああああああああああああああああうああああ
( -1411 ) 2019/08/14(水) 03:12:26
/*
敗北陣営が幸せになるっておかしくないですかね????????????
( -1412 ) 2019/08/14(水) 03:13:36
( -1413 ) 2019/08/14(水) 03:14:23
( -1414 ) 2019/08/14(水) 03:14:51
/*
死亡エンド確定だってのにどうやって幸せになれって言うんだ!!!!!!!
( -1415 ) 2019/08/14(水) 03:16:02
>>-1415
理由があれば生きていいんだよ…………
なんか、怪我してやめようぜ首席
( -1416 ) 2019/08/14(水) 03:16:42
>>420 ブレイ
「は?」
イグニスは突然猿真似を始めたブレイを見つめると、大笑いをした。
「あっははは、ははは! いやぁ、どうもね、くっく、俺は生憎サリーナ語しか話せねえが、猿語も話せるたァ、鬼ってやつは随分博識なんだな?」
ブレイに向かってひらひらと手を振る。
「……あー、絆ね、遅刻野郎がほざくもんだな。別に俺は事実を言ったまでだぜ? てめえがいうなら、絆があるから切ったんだろ? 何熱くなってんだよ」
( 423 ) 2019/08/14(水) 03:17:32
( -1417 ) 2019/08/14(水) 03:17:57
( -1418 ) 2019/08/14(水) 03:18:06
( -1419 ) 2019/08/14(水) 03:18:38
勝利陣営、帰順or除隊っていう踏み絵してからじゃなきといけないから……1回必ず絶望せなあかんのん……
( -1420 ) 2019/08/14(水) 03:19:09
( -1421 ) 2019/08/14(水) 03:19:23
>>419 エスカデ
「話が早くて結構」
>>ウィア、クロエ、グラジナ、ブレイ
異種族の4名に、何も言わず、目でアレハンドロの男を指す。
これでセルナリアまでの脱出ルートは確保出来ただろう。
その後は、本人達次第だ。
( 424 ) 2019/08/14(水) 03:21:05
片方の眉を上げて、さも怪訝そうに相手を見つめる。
>>418 ファルス
「えらくまあ物好きというか、あー……
研究者とかの方が向いてそうだよなあ。好奇心がモノを言うような職の方がさ。
…………良いだろう」
提案を飲んでその先はどうなるのか、と尋ねる前に動いたのは、他に失くすものがないからだ。
それ以外に?さあね。
結んだ髪の束を掴み、反対の指先で耳の後ろを払うようにして後頭部を撫でる。
風はかまいたちのように鋭い刃となり、縛った髪を落とした。
( 425 ) 2019/08/14(水) 03:21:14
>>418 ファルス
「俺は生まれたとき未熟児で、体が弱かった。
死神が連れていけないように女の名を付けられたし、小さいうちは女の格好をさせられてた。
これはその名残……だったものだ」
そして、それを両の手で捧げ持ち、跪く。
「ファルス王子。
……ファルス・サリーナ。……様。
ここに、貴方への忠誠を誓う」
( 426 ) 2019/08/14(水) 03:22:50
( -1422 ) 2019/08/14(水) 03:23:01
( -1423 ) 2019/08/14(水) 03:23:17
( -1424 ) 2019/08/14(水) 03:24:04
**
何やかんやあってスクルドとはガチで仲良くなりたい
( -1425 ) 2019/08/14(水) 03:26:02
( -1426 ) 2019/08/14(水) 03:26:40
>>392 ブレイ
「あら、そうかしら。きちんと三食食べていたつもりだったのだけれどね。」
クロエはいつもの抑揚の少ない声で、ブレイになんでもないように返す。
「……あなたこそお疲れ様。ありがとう、ずっと見ていてくれて。」
「わたしは……」
一瞬その視線が赤髪を追って、すぐにその目が伏せられた。
「……これから、セルナリアで暮らすわ。サリーナにいなくても、故国のために出来ることはあるから。
あなたはミズリ・ミズハと共に生きるのね。進む道は違えど、一度は同じ志を持った者。お互いに王子から賜った新たな命を全うしましょう。」
( 427 ) 2019/08/14(水) 03:28:27
( -1427 ) 2019/08/14(水) 03:28:57
( -1428 ) 2019/08/14(水) 03:29:01
( -1429 ) 2019/08/14(水) 03:29:12
( -1430 ) 2019/08/14(水) 03:29:47
( -1431 ) 2019/08/14(水) 03:30:10
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る