情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>ファルスより、スクルド関係してそうな話
@スクルドの魔力媒介にしてカーマイン召喚。
Aカーマインとファルス、取引(スパイの件を帳消しにする代わりに異種族3人をセルナリアで引き取る。サリーナ国内では死亡したこととする)
Bカーマイン、スクルドは殺すと宣言
C殺すならちょうだいとファルス申し出
Dカーマイン「OK」
シトリンの騎士、エイダン・フォスター
【この命、この剣、貴方の為に捧げます。】
貴方の行く道の盾となり、剣となり、貴方の道を切り開くことを、ここに──
[左腰から黒狼騎士団の短剣を抜き取り、両手で持って胸の前に掲げた。
そして、もう一度、
ファルスの瞳をしっかりと捉えれば、]
この剣と、揺るぎない誇りに誓って。
[声高々に、宣誓した。]
[それは、真剣な表情だった。しかし、その顔も5秒程持たせるのが限界だったようで。
剣を下ろし、ゆっくりと表情を綻ばせると、]
……へへへ、なんて。慣れないことはするもんじゃないっすね。
[そう言って、無邪気に笑った。]*
/*
てことで、エイダンはファルスに忠誠を誓うよ〜!!!国じゃなくて、ファルス王子に誓うよ〜!!
長かった……めっちゃ夜遅くなっちゃった……でも、王子についていける決断できてよかった……
>>386 ヨルダ
出されたお茶を啜れば、きちんと淹れた紅茶の芳醇な香りが胸を落ち着けさせた。
「…………エルフ、か。……何をした、とか無粋な言葉聞かないけど……魔法も、武力も、過信は良くないって思うな。……なんて、ヨルダには言わなくても分かるか。
今更だけどさ、首席おめでとう。」
上手いこと言葉に出来なくて、それでも身を案じている事が伝わるように柔らかい口調で言った。
本当に、狡い子だ。どう答えても拗れる内容頭を数度振ると、紅茶を飲み干して立ち上がる。
「……そうだよ。私は陰陽師。……だったっていうのが、正しいかな。
これからも、使う事はないよ。自分の意思では、絶対に。」
仲間の死地や……それこそ、ファルス様の命がなければ。絶対に。
「じゃあね、ヨルダ。紅茶美味しかった。
……次会う時は他人だけど、よかったらまた、お茶を淹れてよ。」
次会う時なんてないだろうけど、それでもまたを願わずにいられない。
他人なら、また一から始めればいい。彼がどうであれ、私にとっては―――唯一無二の、いざって時は頼れるバディなのだから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新