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>>366 ヨルダ
「あはは、そう言ってもらえると助かる 。
お砂糖とミルクはお願いしたいな。」
手際がいいなあと嘆息をつきながら、続く言葉にスッと真顔になる。聞かれた内容にではない、彼への返答に対してだ。
「……私は、魔法使いにしては魔法に疎いかもしれない。型遅れとも言える返事だけど……武力では魔法に対抗出来ないよ、絶対に。
……魔法の消し方はね、一番は術者を殺す事。でも……その前に武で攻撃した相手が殺される。間違いなくね。
魔法道具は……例を出すなら、陣が彫られているものは、それを消してしまうか傷付けるのが手っ取り早いけど。今の魔法道具は改良されてるだろうから、そう簡単に弱点は見えないだろうね。」
淡々と事実を述べる。
嘘をついた方がこの場は流せたかもしれない。だが、唯一のバディにこれ以上の嘘をつくなんて事は出来なかった。
「……私の返事で、がっかりしたらごめん。でも、これが現状なの。
……サリーナ王国の魔法に頼る事が、人の心を弱くするっていうのはさ、ちょっと分かる気がするよ。」
俺は、伯父であるアンドレー・フォスターに憧れて、この黒狼騎士団への入団を希望し…ました。強くてカッコよくて優しくて。身体だって俺よりずっと大きくて。……今はもう、退団している、んですけど、それでもずっと俺の憧れでした。
[ゆっくりと、自分の想いを吐き出していく。]
……俺は、異種族を悪だと、思っています。
伯父を、退団においやった異種族を、俺は許すことが出来ません。このゲームだって、最初は、団長の決断を心の底から許せないと思ってました。
[ウィアからの手紙を受け取ったことも、恩情をかけたことも。全て許すことができなかった。団長の甘すぎる采配に失望していた。
──あの時は。]
全員返せたかしら、かえてせるかしら…………
わたしはここまでとなりそうなので、何かあったら受け身で対応しますので自己完結していただければ><
実はわたし、この村が多分今年納めになるかもしれなくって。来年まで予定が合わない可能性の方が高かって。
誘っていただいたちかさんの期待に応えられたかなと、RP中ドキドキしておりました。
恩讐、気まぐれ村、忠義と続く三部作、楽しくプレイさせていただきました。ちかさんお疲れ様でした。
今回、もし村が負けてたら?恋人が勝利したら?など考えていましたが、一番いい終わり方なのかなあと思ったり。
あとちょっと気になったのがコアタイムですね。みんな同じ空間っていうのもあって厳密にコアタイム何時って言わない人が多かったのかと。もちろん自分含む。
まとめや他のシーンでいる、いないってわかってるのは大事だなと常々感じていました。絶対!とは言わずとも、意識していきたいと思います、
ガチ考察寄り〜って文字が見えましたが、そこまで無かった気がする自分がいるので、ギャップを埋めるのってやっぱ大変だなとも。こればかりは村との擦り合わせをするに限りますが。
あと…なんかあった気がする…
……でも、今は違う。
砦の外のことは、ガルセウヌ先輩に聞いたと思います。俺は、そこで考え方が変わった、んです。
今回、異種族であるあいつらに下された沙汰を、俺はどう飲み込めばいいのかわからなかった。
きっと、掴みかかってでも、あんたに……団長に意義を申し立てるべきだった。前の俺なら、きっとそうしてた。
[その心臓に短剣を突き立てる為に。甘っちょろい沙汰を下した王子の失態を、この手で止めるために。]
でも、そうしなかったは──
[下唇を噛み締める。掌を握りしめる。
自分の決めた想いを、告げる時がきた。
未来を決める時がきた。]
…ファルス団長。
俺にも、みんなみたいに尋ねてくれませんか。
……そして、聞いてください。
俺の決断を。
[まっすぐに、ファルスの瞳を見据えたまま。]*
やばい眠いから明日のアルバートに期待してください…
同村とてもたのしかったです。みなさんも無理しない夜更かしを…!
**簡単に魔法に対抗出来る策があれば、セルナリアにサリーナは負けなかったんだよなあって思ったが故の返答……
カリン自身は魔法封じてたし、詳しくないけどそれでも昨日ガルセウヌを狂ってたとはいえ捕縛したからつまりそういう事だよなと……
解釈違いありましたらごめんなさい……
/*
ファルス王子!!遅くなりましたすいません!!ほんとにすいません!!!!亀速ですいません!!!想いを全部かきました!!!敬語とかあんたとかタメ口とか異種族への思いとかなんとかかんとか色々問題あるとおもうんですけど、なんかもうあれなら処断してくれて全然良いので!!よろしくお願いします!!!!
面倒なことに巻き込まれたと顔を顰める。
俺は小さく溜息をつくと、ソラ・カルセドニ以上に生意気そうな赤髪の騎士の軽口を聞き流して、剣を抜いた。
「あとで飯でも奢れよ、狂犬。」
−−当然、狙い澄ますのはガルセウヌだ。
剣を片手に構えながら地を蹴る。
御託はいらない。俺はそのまま狂狼の騎士の間合いに詰めた。
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>>374 エイダン
「はは、そうか。ならばよろしい」
軽い調子で返したが、その後に続く言葉に、表情を引き締める。
「……今年の新人騎士はみな活きがいい。純粋で、真っ直ぐで、恐れを知らんな。なに、半分は褒めている。
エイダン・フォスター、そのようなことを城では決して言うんじゃないぞ。五月蝿い貴族騎士に牢にぶち込まれるかもしれんし、俺もそれを止めることはしないだろう
しかしな。
俺は、率直に物申すお前を頼もしく思う」
それから、試すような視線で、エイダンの真っ直ぐな瞳を見据えた。
「エイダン・フォスター。君が忠誠を誓うのは、【この国】か、【この俺】か」
>>355 クロエ
「ふっ、……へーえ、いいんじゃねえの」
イグニスは笑みを浮かべる。
「……いつか」
たっぷりと悩んだ後、イグニスは未来の話をする。
「いつか、俺の名前が国中に轟くようになったら、てめえに会いに行ってやるよ」
「だから、それまで精々色々身につけとけ」
ローランがガルセウヌに斬りかかると同時、ローランの影から突剣を構えてガルセウヌへと詰め寄ります。
先鋒を務める人の後ろから二の太刀を浴びせるのは、急造コンビでも為しやすい連携でした。
「──っ!」
問題は、その力量に差があり過ぎた事でしょうか。
ガルセウヌに肉薄するローランの動きに一歩届かず、連携と呼べる程の形が出来上がりませんでした。
ならばとローランの邪魔にならないよう、ガルセウヌの隣にいるイグニスにその突剣を突き出します。
ローラン程ではないにしろ、その剣閃は鋭く正確です。
イグニスの胸に迫る刃を彼はどう躱すでしょうか。
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