情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>-1267
こんぶ重ねて甘く炊いたこんぶ飴っていうお菓子があるのね。たぶんカリンから塩飴の他にももらったんだよ、きっと。
身近なものから再現を試みた。
同じ水の中の草だし近いものができるだろうと。
当然のように塩と砂糖間違えて作ってる。
>>327ファルス
「勿体無き評価。自分は何も出来ませんでした。何度記憶があればと思った事でしょう。短い間でしたが、この国の肝となる黒狼騎士団の一員となれたこと、誇りに思います。サリーナに栄光あれ。」
団長の足音が遠くなる。除隊が受け入れられ、騎士ではなく農民に。自分はこれから目を覚ました家へと帰ることになる。そこから先は手探りになるだろう。騎士団に残った方が、生活の安定は約束されたも同然。それを良しとしなかったのは、騎士道に反することだからだ。
ファルスの足音が止まり、こちらに戻ってくる。何かと思えば自分の分身と思っていた宝石が手元に戻ってきた。
「!、………ッ」
言葉が出てこない。目頭が熱くなり、喉が詰まる。ああ、自分が憧れていたところは、こういう王子の姿なのだろう。涙が出そうになりながらも、足音が聞こえなくなるまで再び頭を下げ、見送った。
あーもっと絡んでない人とも絡みたかったなーーー
睡眠リズム馬鹿になりすぎて肝心なとこ寝落ちしたの悔やまれる
でも今回絡んで挨拶したかった人には最後絡めたからよかった
私はここらで失礼します!
ちかちゃん村建てありがとう!!!
皆さんも同村ありがとうございました!!
結界が解けてから、各々別に行動していた。
想う人に、話をしたり、武術で挑んだり、いちゃい(ピピー)したり。
しかし、自然とまたこの4人が集まる。
クロエに会ったら何しよう?
皆で話していた事を実行する時だ。
ブレイとカリンの手を引いてグラジナはクロエの元に走り出す。2人を先にぽいっとクロエの方に投げ、3人を包み込むように抱き締めた。
/*
ど、どうしよう……決意固めて見切り発車しすぎた……私もエイダンもファルス王子に対してどんな言葉を言えばいいのか全くわからない……うおお……ちょっと待っててね……待っててください……
>>361 ファルス
「いえ、私こそ、過ぎたことを申しました」
魔法。堕落の証として、禁じられたもの。
だからこそ、自身の血に流れる魔力が嫌いだった。
けれど、それこそをこの方が必要とするのであれば。
「御意に、我が君。よい練習場を抑えておきましょう」
>>350カリン
「こんな環境では作法も礼式もまともに行えません。そもそも、もともとは効率よく戴く為のもの。
正しく味わえばそれで充分でしょう。
…お砂糖とミルクは如何しますか?」
薬缶が白い湯気を吐き出した。ティーポットとカップ2つにお湯を注ぎ、茶器が温まり次第捨てる。茶葉をふた匙入れて、再びお湯を注ぐ。
後は蒸らすだけだ。
「そうですね…魔法の発動条件、中断させる条件、具体的な魔法を止める手立てでしょうか。
魔法道具を壊せばよい、等ですとわかりやすくて大変助かりますね。」
“魔法などに頼るなんて軟弱者の証”
お兄様の言葉が蘇る。サリーナの騎士たる者、軟弱者に時間を費やしている暇はない。
そうでしょう?お兄様。
>>-1279
みかさんもいっぱいからんでくれて有り難うございました!
>>-1283
結局ガルセウヌクロエちゃんと一回も話してないけど、きっと幸せになれよって思ってるよ。
おやすみなさい!!!!!
>>346 カリン
カリンの言葉に、くくと笑う。
「⦅…それは心強いな。⦆」
果たしてそれは、うちの里まで同行して父上の前に二人並ぶということなのであろうかと黙考した。
ひと騒動の予感がする。
首を捻っていると、カリンが見慣れた教本を差し出してきた。
「⦅やあ、これは有難い。⦆」
「礼がまだだったな。ありがとうカリン。本当に助かった。ああ、…十全に扱えるようになるさ。」
走り去るカリンの背を見送る。
彼女はいつ気付くだろうか。教本の代わりに荷物の中に忍ばせた小箱。そこにはセンゾウの彫った、花と鈴をあしらった根付けが入っているだろう。
別れの挨拶は、「また」。
再び相見えるその時には、この感情の整理がついているだろうか。何年後になるかはわからない。大丈夫、時間はある。鍛錬に励み、強くなる。少なくとも鬼に勝てずに追い返される訳にはいかないのだ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新