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>>182 ローラン
「くっ、苦戦はしましたけど!……あっ、もしかしてからかいました!?」
口元がニヤリとしている様子にバディが浮かべる顔が想起されました。それに既視感を抱いて抗議します。バディと言い、こういう人に振り回される運命なのでしょうか。
その後、彼は彼自身の騎士としての在り方を教えてくれました。
武を極めんとする彼らしい答えに、少しだけ俯きます。
思い出すのはグラジナの言葉。
(グラジナが聞いたら怒りそうだなぁ。)
少しの沈黙の後、ローランへと視線を戻します。
「……ローランさんらしくて、強い答えですね。
………ボクは、それが大切な人や仲間だとしたら、きっと躊躇ってしまうから。」
──だから、団長ではなく自己の判断も出せると考えて国に忠誠を誓いました。
その言葉は飲み込んで、頭を横に振ると彼に黒狼騎士団の礼をし、ローランに今回の事件で抱いた願いを紡ぎます。
グラジナのやること
アルバートと話す
クロエと話す
ノアと闘う
ブレイと共にガルセウヌ討伐クエスト
グラシエラに殴られる
でいいのかな???
>>200 ブレイ
そんなもん買わないよ!!!知力あんたより上なんだから、忘れないでよね!?
……やっぱりホントなんだ……。ま、そんなウソつかないだろなとは思ってたけど。
どっちでもいいでしょ!ばーか!!
[グーパンチを軽くお腹に入れる。鍛えられてるから、本気でやってもそうそう効かないとは思うけどさ]
1割は沙汰の話。アンタの名前、考えなきゃいけないでしょ!!あんまり期待しないでよねー!?ペットのわんちゃんにしか名前付けたことないんだから!!
1割はハズレ!!!言わない!!!!
それが一番ですよね…
ぐらじはのことやんわりと赤喉で知ったけれど
ぜーんぜん背景しらないのと…こいつ知識どのくらいあるのかなって……思ったら、どこで折り合いつけようかなって…
混血が嫌なのか誇りなのか、とかでも変わるなって思うと種火周回に逃げてた((
とりあえずグラジナ待機!!
>>203 続き
名前、名前か〜。大層な役割を任せられちゃったな〜!!
アンタが生まれ変わって真面目になるよーな名前にしてあげなきゃな〜。
[くるっ、と勢いをつけて回れ右した。これでこの国で会うのも最後になるのかな、と思うと、なんていうか変な顔になりそうだったから]
そうだなあ。あたしの名前、ヒノクニ風で、瑞々しいって意味らしいの。瑞々しいって、新しいとか若いって意味もあるんだって。
だから、アンタが明日から新しく生きるために、あたしのパワーをおすそ分けしてあげる。
[もう一回くるりと回れ右をして、じっ、とブレイの目を見上げた]
アラタ。
《アラタ・ヌバタマ》
アラタは新しいって意味。ヌバタマは真っ黒って意味。
いろんな意味で真っ黒だったけど、アンタは望んでやったんでしょ。黒を誇りに思って生きればいいじゃん。
[黒狼騎士の黒、というのは、ナイショ]
>>179 ノア
「あっはは!……生きていられるといいね?」
うんうんと頷いて聞いていたが、最後は"あの"頑丈なガルセウヌ先輩が血を吐いてたので、割と真面目に身を案じた。
弱々しい言葉にどうしたの?と顔を覗き込めば握られた手に目を落とす。
その手は私より大きくて、骨ばっていてそれで……じんわりの温もりを感じる優しい手だった。
これから沢山剣術を磨いて、沢山の敵や魔物と戦って……成長していく彼の姿が見れないのは残念でならない。
『あの日』の答えとも言える言葉に翠玉のような目を丸くすると、じわりと滲む露を瞬きで誤魔化す。
「…………ありがとう。
……日出処国から、貴方の無事と活躍を祈ります。」
桜色の薄い唇を上げて微笑むと、礼をして背を向けて歩き出す。
誰かに、私の想いを託したかった。だが、それは禁じられている気がして―――口を噤んでいた想いを、理解し、名に懸けて守り通さんとしてくれた者がいる事が何よりの救いで、希望なのだから。
[ファルスの声が砦内に響く。
目の前には異種族であるクロエ達と魔法使いであるカリンが並んで立っていた。
ファルスの口から、此度の沙汰が下される。
エイダンは、それを黙って聞いていた。]
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