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>>-714
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ろあくん
じゃぁガルセウヌも【全力の一撃】使うね!
噛ませ技扱いっぽくなってるけど一応ドラゴンの首とか抉りちぎった(らしい)技だけど良いよね!
自分を呼ぶ声がした。
ただ砦の様子を伺っていたイグニスは、ゆっくりとそちらを向いた。
「……あ?」
目を細める。
「んなわけねえだろ。っつうかまたってなんだよ。俺は一回もアイツに振られたことなんかないぞ」
そう言ってから、イグニスは静かに息を吐き出した。
「……なんか用かよ」
>>163 ファルス
「…………そういうことでしたか。ご無礼、お許しください。
そのような意図であれば。
【私は、ファルス様に忠誠を誓います。】
私はファルス様こそ、サリーナ国を発展させ、人々を導くに相応しいと思っております。であれば、私はファルス様の下で歩みたい。この国をよりよくする為に、私は貴方様の力になりたいのです。
サリーナの為、ファルス様が新しい道を歩む必要があると言うのなら……私もその道を歩んでみたい。そこでファルス様の助けとなる事こそが、真にサリーナの為になると、今はそう信じております。
ターコイズの騎士ユーディト。この剣、今日より貴方様の思うままにお使いください。」
■模擬戦2vs2■
@ABチームvsCDチームとして、連携攻撃で1ターンとします。チームでどちらが先に仕掛けるかは相談で決めてください。(希望が被ったらコイントスでも)
AAとBの合計値vsCとDの合計値で勝敗がつきます。
B三すくみボーナス
→二人が同じ特技同士の場合発生。
(例:A知力B知力vsC武力D武力なら、AとBの合計値に+1
A4B2vsC3D3なら、6+1vs6でABの勝ち
例:A知力B武力vsC武力D武力なら、ボーナスなし)
Cターンの進め方
例えばABチームが先攻の場合、
A(1d6)→B(1d6)/→D(1d6)→C(1d6)
という感じで。攻撃対象は、任意で大丈夫です。(Aが選ばなかった方をBが攻撃するのが無難かなと)
/**/
まじ悪魔の存在どうしようかな……。
砦が余りにも魔境過ぎてビビって逃げた気がしてならない。
エピの沙汰によっては(異種族勝ちとか)皆で闘うレイドイベントとか出来たら良いなともうっすら思ってたのは白状。
【後攻特権……庇う】
例えばA→D、B→Cで攻撃した際、DがCを庇いに行けることにします。
その場合、Dが【Bの値-1以上】を出せば、攻撃は無効。
(例:D5のとき、Bは4出せば攻撃無効)
A単体の値vsC単体の値
で、決着がつくことにします。【AとCには三すくみボーナス発生】
■異種族ボーナス■
+1
…皆、それぞれの想いをもって騎士の道を志したのだろう。
楠 仙蔵は、ヒノクニのオオミ国にあるコーカの里に生まれた。
コーカの里は代々将軍家や地方城主や武将に仕える忍びの隠れ里であり、その頭領の嫡男として生まれた仙蔵もまた、忍びとして闇に生きる運命にあった。
過酷な修行を経て、一人前の忍びとなった仙蔵は、頭領である父親に代わり里を継ぐまでの間、とある領主に召し抱えられることとなった。16歳の頃である。
国内の大小ある戦、山から郷へ降りてくる魔物の討伐、そして領内の異種族暴徒の沈静。
忍びである仙蔵は斥候として常に最前線で戦った。
故に、仲間の死も数多見た。
だが、忍びは個であり駒である。任務を重ねる度、仙蔵の心が乱されることは少なくなっていった。
とある戦での働きがきっかけで将軍家に仕えるようになった仙蔵であったが、早々に将軍の西方国への訪問にあたり、共として任命されたことで前線での任務は解かれた。
…とは言ってもそれまでヒノクニから出たこともなく、戦しか知らない仙蔵にとっては、全てが未知の旅であった。19歳の頃である。
アルステラ大陸に渡り、南方沿岸を周り大陸中央部を戻るルートの中、最後に立ち寄った大国がサリーナ王国であった。
サリーナ王との会談の後、将軍は近侍である仙蔵に語りかける。
「仙蔵。」
「はっ。」
「あ、いや、畏まらずともよい。今の儂はただのお前の親父の古い友人と思え。」
「…はい。」
「先だっての戦のことでな。親父が心配しておったぞ。」
「父上が?」
「お前ちょっとやりすぎ、とな。」
「…はあ。」
「正直引く、とな。」
「ええー……。」
「自分の命とそれ以外を天秤にかけた時、どちらに比重がかかるかは人による。お前の個としての力は認めよう。しかし人の中に入った時、お前は何を成せる?」
「私は忍びであります故、私自身が何かをとは…」
「お前、親父の跡を継ぐのだろう?」
「…そうですね。」
「仲間や下の者を護れずして頭領も何もなかろう。」
「………。」
「先程のサリーナという国にはな、王下に騎士団が置かれておる。国への忠義の下、腕利きの猛者共が日々研鑽を積んで、国難に備えておるそうだ。」
「それは我が国にもあるのでは?」
「あー…うちのはダメだ。あっち見てもこっち見ても謀反謀反。まったく、戦ばっかりしおってからに。
…だからお前たちが必要になるんだが。」
「………。」
「というわけで、仙蔵、お前騎士団に行ってこい。」
「……はっ?」
「お前の忠義、サリーナ王国に捧げて来い。」
「いやしかし」
「ならん、今からだ。お前の武功がヒノクニまで聞こえてきたなら遣いを出そう。なに、王にはなんとなく伝えておいた。
ほれ行け。さあ行け。達者で暮らせ。」
……
将軍一行が去った後、センゾウは途方に暮れていた。
着の身着のまま手荷物は風呂敷ひとつ。幾ばくかの路銀では只の一日を暮らすことも出来るまい。
「⦅……とりあえず寝床と食べる物だな。⦆」
――――時の、黒狼騎士団入団試験まで、あと四年。
>>-727 ハクさん
清廉な騎士やりたかったのでその評価すごい嬉しいです!
ある村で清廉な騎士をやるつもりで、気付いたら皆に犯罪者呼ばわりされてた過去があってですね
>>153 ガルセウヌ
「…私はあなたについて行きたい。」
その答えを聞くと口角を上げ、片膝をついて頭を垂れる。
「2つ目の問いです。あなたの元で、いつかはその右腕として、生きていくことは許されますか。」
ただ強く騎士として、黒狼騎士団のために生きるために。
過去キャラ、「一方その頃」みたいな感じで一コマ劇場みたいな……してくれても……いいし……
わざわざ入村するのがあれだったら、灰に書いてほし……ほしい
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